2026年3月期第1四半期決算説明資料

東映株式会社 — 2026年3月期 第1四半期(FY26/1Q:2025/4〜2025/6)連結決算説明資料(2025/8/8 開示)まとめ

(注)不明な項目は「–」で表記しています。投資助言は行いません。

基本情報
  • 企業概要
    • 企業名:東映株式会社(Toei Company, Ltd.)
    • 主要事業分野:映像企画・製作・配給(劇場・テレビ・配信)、アニメ事業、興行(シネコン運営)、催事・商品販売、観光不動産(賃貸・ホテル)、建築内装
    • 代表者名:多田 憲之(資料内の役職・株主総会資料に基づく記載)
  • 説明会情報
    • 開催(開示)日時:2025年8月8日 開示(連結決算説明資料)
    • 説明会形式:–(資料は開示、説明会の開催形式は資料上明示なし)
    • 参加対象:–(資料上明示なし)
  • 説明者(発表者)
    • 資料の連絡担当:経営戦略部広報室(担当:内藤、篠崎、奥本、加藤) — 発表・問合せ窓口として記載
    • 発言概要(資料全体の要旨):FY26/1Qの業績サマリー、セグメント別実績・要因、ラインナップ・今後の施策(中長期VISION「TOEI NEW WAVE 2033」等)
  • 報告期間
    • 対象会計期間:FY26/1Q=2025年4月1日~2025年6月30日
    • 決算説明資料開示日:2025年8月8日
    • 配当支払開始予定日:–(ただし前期(第102期)実績は年間配当18円(中間6円、期末12円(うち特別配当6円)))
  • セグメント(連結・主要セグメント)
    • 映像関連事業(サブ:映画、ドラマ、コンテンツ、その他)
    • 興行関連事業(主に株式会社ティ・ジョイによるシネマコンプレックス運営)
    • 催事関連事業(催事、東映太秦映画村)
    • 観光不動産事業(不動産賃貸、ホテル)
    • 建築内装事業
業績サマリー(連結)
  • 主要指標(FY26/1Q:百万円単位は資料に基づく)
    • 売上高:41,836 百万円(418億3千6百万円、前期比 ▲516 百万円/▲1.2%)
    • 売上原価:24,190 百万円(前期比 ▲937 百万円/▲3.7%)
    • 販管費:9,923 百万円(前期比 +743 百万円/+8.1%)
    • 営業利益:7,723 百万円(77億2千3百万円、前期比 ▲322 百万円/▲4.0%)
    • 経常利益:9,893 百万円(98億9千3百万円、前期比 +378 百万円/+4.0%)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:3,856 百万円(38億5千6百万円、前期比 ▲182 百万円/▲4.5%)
    • 1株当たり利益(EPS):–(資料に明記なし)
  • 四半期比較に関する注記
    • 資料では「2004年以降の同期比較で 売上高第3位/営業利益第2位/経常利益第1位/親会社株主に帰属する当期純利益第3位」との記載あり。
  • 進捗状況(中期計画・年度目標に対する達成率)
    • 中期経営計画(TOEI NEW WAVE 2033)に対する数値的な進捗率:–(資料上の定量比較は未提示)
  • セグメント別の主要数値(FY25/1Q → FY26/1Q、百万円)
    • 映像関連事業(合計)
    • 売上高:31,327 → 28,047(▲3,280、▲10.5%)
    • 利益:7,455 → 6,939(▲515、▲6.9%)
    • サブセグメント売上構成(FY26/1Q:構成比)
    • 映画:695(2.5%、前期比▲33.9%)
    • ドラマ:2,429(8.7%、+23.7%)
    • コンテンツ:20,375(72.6%、▲14.5%)
    • その他:4,547(16.2%、+1.8%)
    • 興行関連事業
    • 売上高:4,590 → 5,765(+1,175、+25.6%)
    • 利益:202 → 431(+228、+112.8%)
    • 催事関連事業
    • 売上高:3,208 → 3,207(0、▲0.0%)
    • 利益:580 → 397(▲183、▲31.6%)
    • 内訳:催事 2,706 → 2,851(+5.4%)、東映太秦映画村 502 → 356(▲29.1%)
    • 観光不動産事業
    • 売上高:1,598 → 1,584(▲14、▲0.9%)
    • 利益:622 → 628(+5、+1.0%)
    • 内訳:不動産賃貸 1,116 → 1,102(▲1.3%)、ホテル 482 → 482(0%)
    • 建築内装事業
    • 売上高:1,627 → 3,231(+1,603、+98.5%)
    • 利益:94 → 237(+143、+151.7%)
業績の背景分析
  • 業績概要(ハイライト)
    • 全体では売上高・営業利益が前年比でやや減収減益。ただし経常利益は増加(金融収支等の影響も示唆)。
    • 興行関連(主にティ・ジョイ運営)は映画・ライブビューイングの好稼働により売上・利益が大幅増加。
    • 映像関連は配信権販売や商品販売の反動減により売上が減少する一方、アニメの海外版権や商品化権等で利益は確保。
    • 建築内装事業は大型受注(シネコン内装、老健施設等)で大幅増収増益。
  • 増減要因(主な寄与)
    • 減収要因
    • 映像関連:前年に大型配信権売上があった反動(特にアニメ配信・ビデオ化権)、一部作品の配給収入が見込みに到達せず。
    • 催事関連:東映太秦映画村は前年好調イベントの反動およびリニューアルに伴うエリア縮小で減収。
    • 不動産賃貸:テナント入替等のタイミングで売上が減少。
    • 増収要因
    • 興行関連:『名探偵コナン 隻眼の残像』『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』等の高稼働、およびT・ジョイ エミテラス所沢の好稼働。
    • 建築内装:シネコン向け内装や大型社会施設受注が順調。
    • 費用要因
    • 販管費増(人件費増、T・ジョイ エミテラス所沢の地代家賃および減価償却増等)により営業利益は減少。
  • 競争環境
    • 資料上の具体的市場シェア比較や競合分析は限定的。映像・配信市場は大型タイトル依存が強く、国内外の配信・版権販売が業績に影響する構造。
    • 中長期ではグローバルメジャーとの共同開発・ローカライズ共同制作などで競争力強化を図る旨を掲げている(戦略面の言及あり)。
  • リスク要因(資料記載または示唆)
    • ヒット作品に依存する収益構造(個別作品の興行成績や配信権販売の変動)
    • 配信権・版権市場の動向(海外販売や配信プラットフォームの需給)
    • 興行需要の変動(来場者数、イベント動員)
    • テナント構成・不動産市況の影響
    • 原材料・資材価格の高騰(建築内装での影響を言及)
    • その他(資料最終ページに将来見通しは不確実性がある旨の注記)
    • 為替や規制変更、サプライチェーン問題等の一般的外部リスクは資料で具体数値の記載はないが想定されうる要因として示唆されている。
戦略と施策
  • 現在の戦略(中長期VISION)
    • 中長期VISION「TOEI NEW WAVE 2033」:経営ビジョン2033「To the World, To the Future —『ものがたり』で世界と未来を彩る会社へ」
    • 2026年で目指す姿:実写・アニメともにグローバルコンテンツの創造発信基盤を確立する
    • 重点施策:
    • 映像事業収益の最大化(企画製作力強化、コンテンツのマルチユース促進、IPライフサイクルの長期化)
    • グローバル展開へのチャレンジ(グローバルメジャーと共同開発・現地共同制作)
    • 映像事業強化のための人的投資拡大
    • 経営基盤(ガバナンス・サステナビリティ・資本戦略等)の強化
  • 進行中の施策(具体例)
    • ティ・ジョイの完全子会社化(株式交換による完全子会社化を実施。資料で6/17開示、7/16一部変更の開示あり) — 興行事業の機動性向上と連結経営体制の効率化・シナジー創出を狙いとする。
    • 業績連動型株式報酬制度の継続および金銭追加拠出の決議(5/14開示) — 人材・経営インセンティブ施策。
    • IPのマルチユース展開(劇場→テレビ・配信・商品化・イベント化・海外展開等)や音楽ライブツアー等によるファン獲得施策(例:プリキュア関連ライブツアーの実施)。
    • 催事・展覧会の展開(「全スーパー戦隊展」「ONE PIECE EMOTION」「松本零士展」等巡回実施)。
  • セグメント別施策と進捗
    • 映像関連:大型作品の企画製作、海外版権販売の強化、ドラマのシリーズ受注と商品化権収入強化。
    • 興行関連:ティ・ジョイとの連携強化、スクリーン運営体制(24サイト232スクリーン)での稼働向上。新館(T・ジョイ エミテラス所沢)稼働が寄与。
    • 催事関連:全国巡回の展覧会・イベントで動員・物販を拡大。ただし太秦映画村のリニューアル対応費用あり。
    • 建築内装:シネコン内装や大型福祉施設等の受注が順調、利益率を意識した営業で増益。
将来予測と見通し
  • 業績予想(次期予想)
    • FY26通期の数値予想(売上高・営業利益・純利益等):資料上に通期予想数値の記載はなし(–)。
  • 中長期計画の進捗と達成可能性
    • 進捗のポジティブ要素:ティ・ジョイ完全子会社化、グローバル展開の方針・パイプライン、マルチユース・IP施策の継続
    • 評価や達成可能性の定量的判断:–(資料に定量評価は提示されていない)
  • マクロ経済の影響(資料での示唆)
    • 映画興行・配信・商品販売は消費動向や海外需要、プラットフォーム需給、為替変動等の外部要因に影響を受ける点を資料は注記
    • 資材価格上昇が建築内装に影響するため、利益率を意識した営業で対応している旨の記載あり
配当と株主還元
  • 配当方針
    • 明確な将来方針(数値目標)は本資料に詳細記載なし。ただし長期的な株主還元に関する施策(長期保有株主優待の導入)やガバナンス・資本戦略の強化を掲げている。
  • 配当実績(第102期=2024/4/1〜2025/3/31)
    • 中間配当:6円
    • 期末配当:12円(内、普通配当6円+特別配当6円)
    • 年間配当:18円
  • 特別配当
    • 第102期の期末に特別配当6円あり(資料の株主総会決議に基づく)。FY26の特別配当については言及なし(–)。
  • 株主優待
    • 長期保有株主優待を実施(対象:2025/9/30時点で同一株主番号で3回以上連続して100株以上保有の株主等)。優待内容は新作映画等のチケットまたは舞台挨拶招待など。応募締切例:一部優待の応募締切は2025/8/24。
製品・サービス(主なラインナップ・協業)
  • 主要作品(映画)
    • FY26年下期・以降のラインナップ例(資料掲載)
    • 2025/8/15 『ChaO』
    • 2025/9/12 『Dear Stranger / ディア・ストレンジャー』
    • 2025/9/12 『映画キミとアイドルプリキュア♪』
    • 2025/9/19 『宝島』 ほか多数(詳細は資料の映画ラインナップ参照)
    • 2026年 予定:『楽園追放 心のレゾナンス』(公開予定)、2026/2/13 劇場版『僕の心のヤバいやつ』
    • FY26/1Qの主な興収例:『花まんま』 興収6.3億円(4/25公開)、『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』 興収1.8億円(6/27公開、資料時点での速報)
  • テレビ・アニメ
    • テレビ作品例:『仮面ライダーガヴ』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』『仮面ライダーゼッツ(2025/9放送開始予定)』等
    • アニメ例:『キミとアイドルプリキュア♪』『DIGIMON BEATBREAK』等
  • 配信・催事・商品
    • 配信:新作や既存IPの配信権販売(国内外)
    • 催事:各種巡回展(ONE PIECE EMOTION、全スーパー戦隊展、松本零士展など)
    • 商品化:仮面ライダー商品・プリキュア等のグッズ販売、仮面ライダーストアの出店・ポップアップ
  • 協業・提携
    • ティ・ジョイの完全子会社化による連携強化(興行面のシナジー)
    • 中長期戦略として「グローバルメジャーと共同開発・現地企業との共同制作」などの協業を掲げる(具体案件は資料上一般方針として言及)
重要な注記
  • 会計方針
    • 資料中に会計方針の変更に関する明確な記載はなし(–)。
  • 特記事項・リスク
    • 資料最終ページに将来見通しに関する注記:実際の業績は様々な要因で見通しと大きく異なる可能性がある旨の一般注意書き。
    • 取締役会関連:業績連動型株式報酬制度の継続・追加拠出決議(2025/5/14開示)
    • 企業防衛策:当社株券等の大規模買付行為に関する対応方針(買収防衛策)は継続(2025/5/23開示、定時株主総会で承認)
    • 重要なコーポレート施策:株式会社ティ・ジョイの株式交換による完全子会社化(2025/6/17、7/16 一部変更開示)
  • その他(今後のイベント等)
    • 多数の映画・テレビ・催事ラインナップが提示(上記参照)
    • 長期保有株主優待の募集(関連グッズプレゼント等、応募締切あり)

問い合わせ先(資料記載)
– 東映株式会社 経営戦略部広報室
– MAIL:keisen_koho@toei.co.jp
– 担当:内藤、篠崎、奥本、加藤

必要であれば、上記を元に「セグメント別の財務数値表(CSV形式)」や「主要トピックの時系列(ティ・ジョイ完全子会社化/配当/主要作品リリース)」といった形式での二次整理も作成しますか?


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 9605
企業名 東映
URL http://www.toei.co.jp/
市場区分 プライム市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.2)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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