決算短信：トーモク（3946）

2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

基本情報

• 企業概要:
  • 企業名: 株式会社トーモク
  • 主要事業分野: 段ボール、住宅、運輸倉庫
  • 代表者名: 代表取締役社長執行役員 中橋光男
  • コード番号: 3946
  • 上場取引所: 東証・札
  • URL: https://www.tomoku.co.jp/
• 報告概要:
  • 提出日: 2024年7月31日
  • 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年6月30日
• セグメント:
  • 段ボール: 国内外の段ボール製造・販売
  • 住宅: 住宅の設計・施工・販売
  • 運輸倉庫: 物流サービス
• 発行済株式:
  • 発行済株式数: 19,341,568株 (2025年3月期1Q)

財務指標

• 財務諸表(要点):
  • 貸借対照表: 総資産は211,713百万円(前年同期比減少)、純資産は89,645百万円(前年同期比増加)、自己資本比率は42.1%(前年同期比増加)。
  • 損益計算書: 売上高は49,372百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は818百万円(同33.1%増)、経常利益は1,093百万円(同1.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は670百万円(同13.3%増)。
• 収益性:
  • 売上高: 49,372百万円
  • 営業利益: 818百万円
  • 経常利益: 1,093百万円
  • 純利益: 670百万円
  • 1株当たり利益: 40.81円
• 財務安全性:
  • 自己資本比率: 42.1%
• 財務の解説: 国内経済は緩やかな回復基調だが、原材料価格高騰や円安の影響が続いている。段ボール部門は好調だが、住宅部門は販売棟数減少、運輸倉庫部門は収益面で減益。

配当

• 配当実績と予想:
  • 年間配当金予想: 90.00円

セグメント別情報

• セグメント別状況:
  • 段ボール: 売上高30,325百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益1,907百万円(同10.1%増)。国内は前年並み、海外は増加。
  • 住宅: 売上高8,441百万円(前年同期比3.2%減)、営業損失1,265百万円。販売棟数減少。
  • 運輸倉庫: 売上高10,604百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益427百万円(同2.1%減)。新規センター稼働準備コスト増加の影響。

競合状況や市場動向

• 市場動向: 段ボール需要は前年並み、住宅市場は減少傾向。

今後の見通し

• 業績予想: 売上高226,000百万円、営業利益10,400百万円、経常利益7,000百万円、純利益425.83円/株 (修正なし)。
• リスク要因: 原材料価格高騰、円安、世界情勢の不透明感。

付加情報

• 四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書: 詳細は添付資料を参照。

この概要は、提供された決算短信からの抜粋であり、全ての情報が含まれているわけではありません。詳細な情報は、公式な決算短信をご確認ください。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

企業情報

このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.12.1)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

本レポートに含まれる内容は、過去のデータや公開情報を基にしたものであり、主観的な価値判断や将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入、売却、保有、またはその他の投資行動を推奨する意図は一切ありません。

投資には元本割れのリスクがあり、市場状況や経済環境の変化により損失が発生する可能性があります。最終的な投資判断は、すべてご自身の責任で行ってください。当サイト運営者は、本レポートの情報を利用した結果発生したいかなる損失や損害についても一切責任を負いません。

なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。