2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社昭和システムエンジニアリング
- 主要事業分野: ソフトウェア開発事業、BPO事業
- 代表者名: 代表取締役社長 尾崎 裕一
- その他: 上場取引所:東証
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月1日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年9月30日
- その他: 決算補足説明資料作成の有無:有、決算説明会開催の有無:無
- セグメント:
- ソフトウェア開発事業: ソフトウェア開発
- BPO事業: BPOサービス
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 4,810,000株 (2025年3月期中間期)
- その他: 期末自己株式数: 478,801株 (2025年3月期中間期)
財務指標
- 財務諸表: 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書は添付資料に記載。
- 収益性: (単位:百万円)
- 売上高: 4,032 (前年同期比2.0%増)
- 営業利益: 546 (前年同期比△8.8%減)
- 経常利益: 555 (前年同期比△9.0%減)
- 純利益: 382 (前年同期比△9.0%減)
- 1株当たり純利益: 88.24円 (潜在株式調整後)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 62.9% (2025年3月期中間期)
- 財務の解説: 成長投資を含む販管費増加により利益が減少。
配当
- 配当実績と予想: (単位:円)
- 中間配当: 0.00
- 期末配当: 50.00 (予想)
- 年間配当予想: 50.00 (予想)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: (単位:千円)
- ソフトウェア開発事業: 売上高 3,735,500 (当期)、セグメント利益 790,632 (当期)
- BPO事業: 売上高 296,547 (当期)、セグメント利益 6,451 (当期)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 2022年4月からの中期経営計画「+transform 2nd Stage」の最終年度。DX推進、既存ビジネス領域維持・拡大、社内デジタル基盤強化、人材確保と働き方改革を進めている。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 情報サービス産業はデジタル化推進、システム刷新、クラウドサービス投資意欲が高く、システム投資需要拡大が見込まれる。
今後の見通し
- 業績予想: (単位:百万円)
- 売上高: 8,200 (対前期比3.0%増)
- 営業利益: 920 (対前期比1.2%増)
- 経常利益: 932 (対前期比0.9%増)
- 純利益: 666 (対前期比0.8%増)
- 1株当たり純利益: 153.77円
- リスク要因: 資源価格の高騰、物価上昇、国際的な情勢不安、世界的な金融引き締め
重要な注記
- 会計方針: 変更や特有の会計処理の適用は無し。
付加情報
- キャッシュ・フロー計算書:営業活動によるキャッシュフローは減少、投資活動によるキャッシュフローはほぼ横ばい、財務活動によるキャッシュフローは減少。
このサマリーは、提供された決算短信の一部情報に基づいて作成されています。詳細な情報は、原本の決算短信をご確認ください。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 4752 |
企業名 | 昭和システムエンジニアリング |
URL | http://www.showa-sys-eng.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.12.2)」によって自動生成されました。
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