決算短信：BlueMeme（4069）

2026年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社BlueMeme（4069） 2026年3月期 第1四半期決算短信（要約）

※資料日付：2025年8月13日。以下は開示資料（決算短信および添付資料）に基づく整理です。不明な項目は「–」と表記しています。

基本情報

• 企業名：株式会社BlueMeme
• 上場取引所：東（東証）
• コード：4069
• URL： https://www.bluememe.jp/
• 代表者：代表取締役社長 宮脇 訓晴
• 問合せ先：コーポレート本部長 山口 英利（TEL: 03-6712-8196）
• その他：決算補足説明資料作成および決算説明会の開催あり

報告概要

• 提出日：2025年8月13日
• 対象会計期間：2025年4月1日～2025年6月30日（第1四半期連結累計）
• 決算短信単位：千円（ただし主要数値は百万円表示も併記）

セグメント

• セグメント数：単一セグメント（DX事業）
• セグメント概要：
  • プロフェッショナルサービス：ローコード（主に OutSystems®）を活用したコンサルティング、受託開発、技術者向けトレーニング（AGILE‑DX手法）
  • ソフトウェアライセンス販売：ローコードプラットフォーム等の販売および定着支援
• セグメント別開示：単一セグメントのため個別内訳は開示省略

発行済株式等

• 期末発行済株式数（自己株式含む）：3,603,946株（2026年3月期第1Q）
• 期末自己株式数：236,242株
• 期中平均株式数（四半期累計）：3,377,464株
• 時価総額：–（資料に株価情報なし）
• 希薄化後EPS：20.34円（当第1四半期）
• 基本EPS（当第1四半期）：20.65円

今後の予定

• 次回決算発表（四半期/通期）：–（資料に未記載）
• IRイベント：決算説明会開催（第1四半期で実施）。今後の個別IR予定は — 。

財務指標（要点）

※金額は千円（必要に応じ百万円で併記）

損益（第1四半期：2025/4/1–2025/6/30、連結）

• 売上高：901,520千円（901.5百万円、前年同四半期比 +74.5%）
• 売上原価：463,039千円
• 売上総利益：438,481千円
• 販売費及び一般管理費：331,929千円
• 営業利益：106,551千円（前年同四半期は営業損失41,629千円）
• 経常利益：102,902千円（前年同四半期は経常損失47,328千円）
• 親会社株主に帰属する四半期純利益：69,738千円（前年同四半期は純損失49,662千円）
• 法人税等（第1Q）：33,934千円
• 減価償却費（第1Q）：5,698千円

主要率（第1Q）
– 売上総利益率（粗利率）：48.6%（438,481 / 901,520）
– 営業利益率：11.82%（106,551 / 901,520）
– 親会社帰属純利益率：7.73%（69,738 / 901,520）

貸借対照表（2025/6/30、連結）

• 総資産：4,212,488千円
  • 流動資産：3,724,282千円（現金・預金 1,818,866、売掛金・契約資産 1,718,782）
  • 固定資産：488,206千円
• 負債合計：1,559,909千円
  • 流動負債：1,463,874千円（買掛金 1,181,066、未払税金増加等）
  • 固定負債：96,034千円
• 純資産合計：2,652,579千円
  • 自己資本（参考）：2,569,xxx千円（注記の通り）
• 自己資本比率：61.0%（前期末 64.6%）

財務安全性・効率性指標（第1Q）
– 流動比率（簡易）：約254.4%（3,724,282 / 1,463,874）
– 負債比率（負債 / 純資産）：約58.8%（1,559,909 / 2,652,579）
– 総資産回転率（四半期分）：0.214（売上 / 総資産 ; 901,520 / 4,212,488）※四半期実績のため単純比較注意
– ROA（四半期, 単純）：約1.66%（当期純利益 / 総資産）

キャッシュ・フロー

• 第1四半期の連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない（未提示）

配当

• 2025年3月期（実績）：年間合計 0.00円
• 2026年3月期（予想）：年間合計 0.00円（中間・期末とも0.00円）
• 特別配当：なし
• 直近の配当予想からの修正：なし

セグメント別情報

• 単一セグメント（DX事業）のため、売上・利益は全てDX事業に帰属（個別内訳の開示なし）。
• セグメント戦略（開示より）：
  • 「AGILE‑DX」を用いた内製化推進サービスで、ローコードとアジャイル手法を強みとする。
  • プロフェッショナルサービスの拡大に伴い技術者採用・育成、パートナー網の確保、研究開発による提供効率化に注力。
  • ソフトウェアライセンスはプロフェッショナルサービスの採用促進と連動して拡販を図る。

中長期計画との整合性

• 中期経営計画の詳細は本資料に記載なし（進捗評価は — ）。
• 連結業績予想（通期）は2025年5月13日公表の予想から変更なし（通期：売上3,300百万円、営業利益150百万円、親会社帰属当期純利益100百万円、EPS 29.56円）。

競合状況・市場動向（開示内容の要約）

• 市場環境：国内は雇用・所得の改善で緩やかな回復基調。ただし物価上昇、米国政策動向、中東情勢、金融市場変動等により不透明感あり。
• 需要側：DX、IT投資は引き続き堅調（システム近代化、モダナイゼーション、労働力不足対応の需要等）。
• 競合他社との比較：資料に具体的な競合社比較は記載なし（競合の個別比較は –）。

今後の見通し・リスク要因

• 通期業績予想（変更なし）
  • 売上高：3,300百万円（前年比 +40.5%）
  • 営業利益：150百万円（同 +379.9%）
  • 経常利益：150百万円（同 +627.0%）
  • 親会社株主に帰属する当期純利益：100百万円（EPS 29.56円）
• リスク要因（開示および推測される主要項目）
  • マクロリスク：為替・物価・海外政策・地政学リスク等
  • 顧客・市場リスク：IT投資動向の変化、景気減速
  • 事業固有リスク：OutSystems等プラットフォーム依存、技術者採用・育成の遅れ、サービス品質・提供能力
  • 財務・資金リスク：売掛金・契約負債の増減、借入の状況
  • その他：競合激化、法規制変更 等

重要な注記

• 連結範囲の変更：2025年6月2日付で「株式会社アルターデザインコンサルティング」を新規設立し、当第1四半期より連結に含める（子会社の異動：有）。
• 会計方針の変更：なし
• 四半期連結財務諸表に特有の会計処理：なし
• 四半期連結財務諸表に対する公認会計士／監査法人によるレビュー：なし（未実施）
• キャッシュ・フロー計算書：当第1四半期の四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない

以上
（注）本まとめは開示資料に基づく事実の整理であり、投資助言や価値判断を目的とするものではありません。不明箇所は「–」で示しています。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

企業情報

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.2)」によって自動生成されました。

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