2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社予想(通期)に対する中間実績は「概ね計画どおり」。市場予想との比較は資料に記載なし(–)。
- 業績の方向性:増収減益(売上高 +2.1%、営業利益 △8.8%、経常利益 △8.0%、中間純利益 △8.9%)。
- 注目すべき変化:製品構成の変化。クラウドサービス売上が+28.2%(815百万円)と成長、パッケージソフトは全体で△20.4%(590百万円)と大幅減(X-point △23.4%、AgileWorks △19.7%)。
- 今後の見通し:会社は「業績は計画どおりに推移」と明記、通期予想の修正は無し。中間時点での通期進捗は売上高45.0%、営業利益41.3%、当期純利益41.2%。
- 投資家への示唆(判断・助言は行わず観点のみ):クラウドへのシフトが業績構造を変えている点が最大のポイント。売上は堅調だがパッケージ減少で利益率が圧迫されており、クラウドの継続的な拡大が通期達成と今後の成長に重要。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社エイトレッド(コード 3969)
- 主要事業分野:ワークフローソフトウエア(パッケージ販売とクラウドサービス中心)の開発・販売
- 代表者名:代表取締役社長 岡本 康広
- 報告概要:
- 提出日:2025年10月29日
- 対象会計期間:2026年3月期 第2四半期(中間期、2025年4月1日~2025年9月30日、非連結)
- 決算説明会:無、決算補足説明資料:無
- セグメント:
- 単一セグメント(ワークフロー事業)。内部で製品別(パッケージ、クラウド)に業績開示あり。
- 発行済株式:
- 発行済株式数(期末、自己株含む):7,487,400株
- 期中平均株式数(中間期):7,487,215株
- 時価総額:–(資料に記載なし)
- 今後の予定:
- 半期報告書提出予定日:2025年10月31日
- 配当支払開始予定日:2025年12月2日
- その他IRイベント:無(決算説明会なし)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績(会社の通期予想に対する中間実績の達成率)
- 売上高:中間 1,405百万円/通期計画 3,120百万円 → 達成率 45.0%
- 営業利益:中間 482百万円/通期計画 1,170百万円 → 達成率 41.3%
- 純利益(当期純利益):中間 322百万円/通期計画 784百万円 → 達成率 41.2%
- サプライズの要因:
- 上振れ要因:クラウドサービスの大幅成長(+28.2%)により売上を牽引。
- 下振れ要因:パッケージソフト売上の大幅減(全体で△20.4%)により営業利益率低下。
- 通期への影響:
- 会社は通期予想を修正しておらず「計画どおりに推移」と表明。中間での進捗は売上はやや好調、利益系は通期比でやや遅れ気味(41%前後)だが、通期計画に沿う前提とされている。
財務指標(要点)
- 財務諸表(中間・主要数値、単位:百万円)
- 売上高:1,405(前中間 1,377、+2.1%)
- 営業利益:482(前中間 529、△8.8%)
- 経常利益:487(前中間 530、△8.0%)
- 中間純利益:322(前中間 354、△8.9%)
- 総資産:6,474(前期末 6,267、+3.3%)
- 純資産:5,351(前期末 5,137、+4.2%)
- 現金及び預金:5,237(前期末 4,991、+4.9%)
- 収益性
- 売上高:1,405百万円(前年同期比 +2.1%)
- 営業利益:482百万円(前年同期比 △8.8%)、営業利益率 34.3%(前年同期 38.4% → 営業利益率低下は注意点)
- 経常利益:487百万円(前年同期比 △8.0%)
- 純利益:322百万円(前年同期比 △8.9%)
- 1株当たり中間純利益(EPS):43.12円(前年同期 47.34円、△8.9%)
- 進捗率分析(中間→通期計画に対する進捗)
- 売上高進捗率:45.0%(通常の半期50%と比べやや遅いが、年度偏在は業種・商習慣次第)
- 営業利益進捗率:41.3%(同上)
- 純利益進捗率:41.2%
- 過去同期間との比較:売上は微増だが利益率低下で利益総額は減少
- 財務の安全性
- 自己資本比率:81.4%(安定水準、目安40%以上を大きく上回る)
- 総負債(負債合計):1,122百万円(資産合計 6,474百万円に対し負債比率約17.3% → 財務リスク低い)
- 流動比率(流動資産/流動負債):5,567 / 1,037 ≒ 5.37倍(非常に良好)
- 効率性
- セグメント別(単一セグメント内の製品別)
- クラウドサービス:815百万円(+28.2%)、売上構成比 ≒ 58.0%
- パッケージソフト合計:590百万円(△20.4%)、内訳:X-point 97百万円(△23.4%)、AgileWorks 492百万円(△19.7%)
配当
- 配当実績・予想:
- 2025年3月期 中間:16.00円、期末:16.00円、年間:32.00円(実績)
- 2026年3月期 中間(実績):17.00円、期末(予想):17.00円、年間(予想):34.00円(配当予想の修正無し)
- 配当性向(予想ベース):年間配当34.00円/通期EPS104.71円 → 配当性向 約32.5%(中長期で妥当な水準)
- 特別配当:無し
- 自社株買い等:特記事項無し(–)
セグメント別情報
- セグメント:ワークフロー事業(単一)
- セグメント別状況(製品別)
- クラウド:815百万円(+28.2%)、当中間期売上の主軸に(構成比約58%)
- パッケージ:590百万円(△20.4%)、X-pointのクラウド移行・販売減が影響
- 前年同期比較:クラウドが二桁成長で寄与する一方、パッケージが二桁減少で相殺し合う構図
- セグメント戦略(開示内容より):クラウドシフトの推進、Webセミナー・無料トライアル等で新規導入を拡大。パートナー連携と機能強化でシェア拡大を目指す。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:資料に明示的な中期計画の数値は無し(詳細は添付資料参照との記載あり)→ 進捗状況は「クラウド拡大」が計画の主要柱であることから概ね整合。
- KPI達成状況:具体KPI(ARR、チャーン率等)は開示なし(–)。
競合状況や市場動向
- 市場動向(資料記載):
- 国内でのソフトウエア投資は堅調、DX需要の高まりによりワークフロー需要は拡大傾向。
- 地政学・物価・金利等のマクロリスクは依然として不確実要因。
- 競合比較:同業他社との比較データは開示無し(–)。ただしクラウド化で市場シェア争奪が加速する分野。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想(修正無し、2025年4月1日~2026年3月31日):売上高 3,120百万円(+12.8%)、営業利益 1,170百万円(+10.6%)、当期純利益 784百万円(+7.6%)、1株当たり当期純利益 104.71円
- 次期予想:–(未開示)
- 会社予想の前提条件:詳細は添付資料P.3参照(為替等の具体前提は資料内要確認)
- 予想の信頼性:会社は「計画どおりに推移」と表明。過去の予想達成傾向については資料に記載なし(–)。
- リスク要因:
- パッケージからクラウドへの移行速度や移行に伴う収益構造の変化
- 顧客のIT投資環境の変動(景気動向、為替や海外リスクは限定的だがマクロ影響有)
- 競合のクラウドサービス競争による価格・採用圧力
重要な注記
- 会計方針の変更:無し
- 中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無し
- 第2四半期(中間期)決算短信は公認会計士・監査法人のレビュー対象外(注記)
- その他:配当予想・業績予想の修正は無し。将来予想は前提に基づくもので達成を確約するものではない旨の記載あり。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3969 |
| 企業名 | エイトレッド |
| URL | https://www.atled.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.5)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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