FY26/7 Q1 第1四半期決算説明資料

エグゼクティブサマリー

  • 経営陣のメッセージ: FY26/7 Q1は高収益案件の獲得により四半期ベースで過去最高の業績を達成。中長期計画「INTLOOP VISION2030」に沿って高付加価値案件・人的資本強化・M&Aを継続し、通期予想は変更せず達成を目指す。
  • 業績ハイライト: 売上高9,631百万円(前年同期比+21.0%・良)、営業利益697百万円(前年同期比+37.8%・良)で四半期過去最高。売上総利益率は29.4%(前年同期比+2.4pt、良)。
  • 戦略の方向性: フリーランス事業強化とコンサル領域拡充、AI/DXソリューション拡充、オープンイノベーション/M&Aによる成長加速。筋肉質なグループ経営基盤の構築を重視。
  • 注目材料: ① ディクスHDによるコムテック(通信インフラ工事)100%取得(連結体制強化) ② 11月13日付でTechpit事業を譲受(フリーランスDB・学習プラットフォームの獲得) ③ 9/1に株式分割(1→2)実施(流動性向上)。
  • 一言評価: 高収益案件獲得と人的拡充で好スタート、通期計画維持。M&A・人材投資が今後の成長を左右。

基本情報

  • 企業概要: 企業名 INTLOOP株式会社、主要事業分野:コンサルティング(戦略/PMO/業務DX)、システム開発・運用保守、プロフェッショナル人材サービス(フリーランスマッチング等)、代表者名:林 博文
  • 説明者: 発表者(役職):–(資料に代表的発言要旨は明記されず、経営メッセージは資料内のエグゼクティブサマリーに集約)
  • セグメント: 各事業セグメント(名称と概要)
    • コンサルティング:戦略・業務・ITコンサル、PMO支援(上流重点)
    • テクノロジーソリューション:システム開発・導入支援、AI/IoT等先端技術導入、オフショア開発
    • PMOソリューション:個別PMO〜全社PMO等の提供
    • プロ人材活用/Webサービス:フリーランスマッチング、人材DB、転職支援、福利厚生サービス
    • グループ連結子会社(ディクスHD等):SI/ITインフラ/BPO/ファシリティ(コムテック、KOZOCOM等を含む)

業績サマリー

  • 主要指標(連結・Q1)
    • 売上高:9,631百万円(前年同期比+21.0%・良い目安)
    • 営業利益:697百万円(前年同期比+37.8%・良い目安)、営業利益率:7.2%(前期比+0.8pt)
    • 経常利益:694百万円(前年同期比+37.8%)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:373百万円(前年同期比+55.7%)
    • 1株当たり利益(EPS):–(未記載)
  • 予想との比較
    • 会社予想に対する達成率(通期比の進捗率として)
    • 売上高進捗率:22.0%(9,631/43,800)→(良い目安:第1四半期で約22%は順調)
    • 営業利益進捗率:22.5%(697/3,100)
    • 親会社株主純利益進捗率:17.8%(373/2,100)
    • サプライズの有無:四半期として過去最高を更新(ポジティブ)。通期予想は据え置き(サプライズ修正は無し)。
  • 進捗状況
    • 通期予想に対する進捗(上記の進捗率を参照)。資料は「Q2以降での売上成長・下期拡大で通期達成を目指す」と明示。
    • 中期経営計画や年度目標に対する達成率:FY26通期目標(売上438億、営業利益31億)に対するQ1進捗は売上22.0%、営業利益22.5%(初動は良好)。
    • 過去同時期との進捗比較:前年同期比は売上+21%、営業利益+37.8%と改善。
  • セグメント別状況
    • 単体(INTLOOP単体)Q1:売上7,176百万円(前年同期比+20.0%)、売上総利益2,177百万円(+31.0%)、売上総利益率30.3%(+2.5pt)、営業利益469百万円(前年同期比-13.7%)※単体では営業利益が前年同期から減少
    • 連結ではディクスグループやKOZOCOMの寄与で増収増益(詳細のセグメント別売上金額は資料に限定的で、個別数値は–)

業績の背景分析

  • 業績概要: 高収益案件(主要SIer向け等)の獲得が奏功し、売上総利益率が改善。人材投資を進めつつも収益性を確保。ディクスグループやKOZOCOMの連結寄与あり。
  • 増減要因:
    • 増収の主要因:主要SIer向け案件の受注好調、高収益案件の拡大、グループ会社(ディクスHD、KOZOCOM)の寄与。
    • 増益の主要因:売上総利益率改善(29.4%)、高収益案件の増加。減益要因(単体営業利益の前年同期比減少)は一部で人的投資や費用配分の影響。
  • 競争環境: IT/DX市場は拡大基調(資料引用:国内ITサービス市場 2027年予測 8.1兆円等)。同社は上流(戦略・PMO)参画とフリーランスDB(約53,000人)で差別化。競合比較は資料内に直接記載なし(–)。
  • リスク要因: 人材獲得・定着の不確実性、M&Aの統合作業リスク、景気・需要変動、為替影響は限定的だが外部環境変化、サプライチェーンや法規制変化等。資料末尾の免責に記載の通り不確実性あり。

戦略と施策

  • 現在の戦略(VISION2030の重点戦略)
    • フリーランス事業強化/コンサル領域拡充
    • AI等先端技術中心のソリューションポートフォリオ拡充
    • スタートアップ協業・投資によるオープンイノベーション推進
    • M&AやVC投資/JV共創のファンド投資事業強化
    • 筋肉質なグループ経営基盤の構築(業務DX、ガバナンス強化)
  • 進行中の施策:
    • 人的資本拡充:Q1でハイレイヤー(MD/ディレクター等)計7名採用、INTLOOP単体でデリバリー社員を中心に増員(計745人・FY26/Q1)。
    • オフィス増床:東京本社近隣に増床(入居予定26年6月、今期業績に影響なし)。
    • M&A:ディクスHDがコムテックを取得(9月)、KOZOCOMは7月に連結子会社化、Techpit事業譲受(11月13日)。
  • セグメント別施策:
    • コンサル/PMO:上流案件獲得強化、PMO体制強化
    • テクノロジー領域:AI・DX案件のソリューション整備、Techpitによる学習・人材DB活用
    • インフラ(コムテック):通信インフラ設計・施工の一貫提供でデータセンター等成長分野対応
  • 新たな取り組み: Techpit事業取得によりプログラミング学習プラットフォーム(累計登録者約19,000人、教材140本超)を組み込み、フリーランスDB拡充とサービス強化を図る。

将来予測と見通し

  • 業績予想(通期 FY26/7)
    • 次期(FY26/7)通期予想:売上高438億円(+30.5% vs FY25実績)、売上総利益117億円(+27.4%)、営業利益31億円(+41.8%)、経常利益32億円(+44.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益21億円(+53.5%)
    • 予想の前提条件:資料中の詳細前提は限定的(為替・需要等の数値は明記なし)→ 前提:高収益案件の継続獲得と下期の売上拡大(根拠は経営陣の方針)
    • 経営陣の自信度:通期予想を据え置き(Q1好調を受けても修正せず)、中長期目標を掲げ積極投資とM&Aを継続するトーン
  • 予想修正:
    • 通期予想の修正有無:無し(予想の変更なしと明記)
    • 修正理由:該当なし
  • 中長期計画とKPI進捗:
    • VISION2030目標:2030年7月期 売上高1,000億円・営業利益150億円(営業利益率15%)
    • FY25実績→FY26計画→FY30目標の道筋を提示(CAGR目標等)。FY26(計画売上438億)はVISION2030の途中目標。
    • KPI:売上高・営業利益・営業利益率等を提示(詳細KPIの四半期毎数値は限定的)
  • 予想の信頼性: 過去の伸長率は高く、直近10期CAGR47.2%を示すが、将来予想にはリスクが内在(資料の免責参照)。
  • マクロ経済の影響: 国内DX/IT需要拡大は追い風だが、景況感・IT投資動向の変化が業績に影響。

配当と株主還元

  • 配当実績: 中間配当、期末配当、年間配当の金額:–(記載なし)
  • 特別配当: 無し(記載なし)
  • その他株主還元: 9/1に株式分割(1株→2株)を実施。自社株買い等の記載は無し。

製品やサービス

  • 主要製品/サービス: 戦略コンサル、ITコンサル、PMO、システム開発/SES、AI/DX導入支援、フリーランスマッチング(プロ人材活用サービス)、転職支援、学習プラットフォーム(Techpit:譲受済)
  • 提供エリア/顧客層: 大手事業会社、SIer、コンサルファーム等(顧客数約500社、事業会社・SIer・コンサルの売上比は2:5:3程度の目安提示)
  • 協業・提携: グループ内での協業(ディクスHD系、KOZOCOM等)や外部スタートアップ投資(VC/JV)方針
  • 成長ドライバー: 高付加価値上流案件、フリーランスDBの拡充(約53,000名/2025年10月末時点)、Techpitの学習プラットフォーム活用によるタレント育成・囲い込み

Q&Aハイライト

  • Q&Aセッションに関する記載:資料内にQ&A記載無し → 注記(重要なやり取りは資料に未掲載)→ 未回答事項は多く残る(具体的なQ&Aは–)

経営陣のトーン分析

  • 自信度: 強気〜中立寄り(Q1好調を強調しつつ通期予想を維持、成長戦略とM&Aを前向きに推進)
  • 表現の変化: 前回説明会との比較は資料内に明示なし(–)
  • 重視している話題: 高収益案件獲得、ハイレイヤー人材採用、M&A(コムテック・Techpit)、VISION2030実現
  • 回避している話題: 配当方針や詳細な前提(為替・顧客別リスク等)の言及は限定的

投資判断のポイント(助言含まず事実整理)

  • ポジティブ要因:
    • Q1での高い売上・利益成長(売上+21%、営業利益+37.8%)
    • 売上総利益率の改善(29.4%・+2.4pt)
    • 大型顧客(主要SIer)向け高収益案件の獲得
    • フリーランスDB約53,000名、Techpit取得による人材/学習基盤強化
    • M&Aによるインフラ領域(コムテック)獲得で案件幅拡大
  • ネガティブ要因:
    • 単体での営業利益は前年同期比減(単体営業利益は減少)など費用増(人的投資)影響
    • M&A統合リスク・買収配下の業績変動
    • マクロ環境の変化(IT投資の停滞等)
  • 不確実性:
    • Techpit事業からのシナジー実現時期と効果
    • 採用したハイレイヤー人材の早期稼働・定着
    • 下期の案件獲得状況次第で通期達成可否が変動
  • 注目すべきカタリスト:
    • FY26/7 Q2決算発表(2026年3月13日予定)での進捗確認
    • Techpit統合の進捗・効果、公表される収益寄与
    • コムテックを含むインフラ案件の受注動向
    • ハイレイヤー採用による下期の売上貢献状況

重要な注記

  • 会計方針: 変更の明示なし(–)
  • リスク要因: 資料末尾の免責に示される通り、将来予想にはリスクと不確実性が内在(外部市場、競合、法規制、採用・統合失敗等)。
  • その他: 今後のイベント — FY26/7 Q2 決算発表及び決算説明会:2026年3月13日。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 9556
企業名 INTLOOP
URL https://intloop.com
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.11)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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