2026年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社予想との明確な乖離は示されておらず、通期業績予想の修正は無し(=予想とほぼ整合)。市場予想は提示無し。
- 業績の方向性:第1四半期は増収・増益の判断は前年同四半期の比較数値が開示されていないため記載不可(前年同四半期は四半期財務諸表作成なし)。だが第1四半期単体で売上高843百万円、営業利益179百万円、四半期純利益162百万円を計上。
- 注目すべき変化:長期前払費用(投資その他の資産)が170,301千円増加し固定資産が増加。現金・預金は238,118千円減少。期中に配当金194,626千円を支払ったため純資産は減少。営業外収益に貸倒引当金戻入(30,268千円)や受取和解金(18,527千円)が計上されている点も留意。
- 今後の見通し:通期(2026年8月期)予想は変更無し。第1四半期の進捗率は売上高で約24.7%、営業利益で約20.9%、当期純利益で約28.4%(注:通期予想(百万円)に対する比率)。現時点で会社は通期予想達成可能と見ており修正は行っていない。
- 投資家への示唆:第1四半期は広告投資(自社HP、テレビCM等)を積極化し新規寺院開苑で売上を確保。長期前払費用や営業外収益(貸倒戻入など)の影響が業績に与える影響を把握することが重要。配当方針は据え置き(通期54円予想)で株主還元は継続。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社エータイ
- コード:369A(東証)
- 主要事業分野:永代供養墓募集代行およびそれに付帯する寺院コンサルティング事業(単一セグメント)
- 代表者名:代表取締役社長 樺山 玄基
- IR担当:取締役 田中 佑治(TEL 03-6328-3526)
- ウェブサイト:https://a-tie.co.jp/
- 報告概要:
- 提出日:2026年1月13日
- 対象会計期間:2026年8月期 第1四半期(2025年9月1日~2025年11月30日)/非連結(日本基準)
- 決算説明会:無(補足資料はTDnetおよび当社WEBに掲載)
- セグメント:
- 寺院コンサルティング事業(永代供養墓募集代行・関連サービス)= 単一セグメント
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数:4,232,100株(2026年8月期第1Q)
- 期中平均株式数(四半期累計):4,231,973株
- 時価総額:–(株価情報の提示なしのため省略)
- 今後の予定:
- 決算発表:通期予想は2025年10月15日公表分から変更無し(次回IR予定等の具体日程は記載なし)
- 株主総会・IRイベント:–(記載無し)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績(会社予想との比較、金額は千円/百万円表記併記)
- 売上高:843,385千円(843百万円)/通期予想3,415百万円に対する進捗率 約24.7%
- 営業利益:179,245千円(179百万円)/通期予想859百万円に対する進捗率 約20.9%
- 当期純利益:161,706千円(162百万円)/通期予想569百万円に対する進捗率 約28.4%
- → 会社は業績予想を修正しておらず、第1四半期は特段の上振れ・下振れの公表は無し(=予想とほぼ整合)。
- サプライズの要因:
- 売上は既存寺院の堅調な売上と2025年10月・11月の合計4寺院開苑が寄与。
- 広告投資(自社HP強化、テレビCM等)を積極実施しているため販管費が発生。ただし営業外収益(貸倒戻入30,268千円、受取和解金18,527千円)が経常利益を押上げている側面あり(非継続性の可能性あり)。
- 通期への影響:
- 会社は通期見通しを据え置き。第1四半期の進捗は売上は概ね均等進捗(約25%)だが、営業利益は若干進捗が低め。特別項目の影響を除けば通期の達成可否は広告投資の効果と新規開苑の積み上げに依存。
財務指標(主要数値)
- 損益(当第1四半期累計:2025/9/1–2025/11/30、単位:千円)
- 売上高:843,385(843.385百万円)
- 売上原価:272,788
- 売上総利益:570,596
- 販管費:391,350
- 営業利益:179,245(営業利益率 21.3%)(業種平均は業種により異なるため個別比較を要する)
- 営業外収益合計:49,198(貸倒引当金戻入30,268、受取和解金18,527含む)
- 経常利益:228,440(経常利益率 27.1%)
- 税金等:66,734
- 四半期純利益:161,706(純利益率 19.2%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):38.21円(希薄化後 37.62円)
- 財政状態(期末:2025/11/30、単位:千円)
- 総資産:3,885,343(前期末比 +4,332)
- 流動資産:1,977,222(前期末比 -138,793)
- 現金及び預金:1,816,441(前期末 2,054,560、減少238,119)
- 固定資産:1,908,121(前期末比 +143,125)
- 長期前払費用:1,608,953(前期末 1,438,652、増加170,301)
- 負債合計:755,944(前期末比 +36,985)
- 流動負債:626,752(未払金増、賞与引当金増等)
- 純資産合計:3,129,399(前期末比 -32,653)
- 自己資本比率:80.5%(安定水準。目安:40%以上で安定)
- 収益性指標(目安コメント付)
- 営業利益率:21.3%(高め。業種によるが一般的には高水準)
- ROE(通期予想ベースで概算):約18.2%(= 569百万円 ÷ 純資産3,129百万円)→ 10%以上で優良の目安を満たす
- ROA(通期予想ベースで概算):約14.6%(= 569百万円 ÷ 総資産3,885百万円)→ 5%以上で良好の目安を大きく上回る
- 進捗率分析(通期予想に対する)
- 売上高進捗率:約24.7%(843 / 3,415)
- 営業利益進捗率:約20.9%(179 / 859)
- 純利益進捗率:約28.4%(162 / 569)
- 過去同期間との比較:2025年8月期第1Qは四半期財務諸表を作成していないため前年同期比較不可
- キャッシュフロー:
- 四半期CF計算書は作成していない(注記あり)。ただし現金預金は238,118千円減少。営業CF/純利益比率等は算出不可(CF明細なし)。
- 減価償却費(第1四半期累計):97,065千円(無形資産および長期前払費用の償却含む)
- 財務安全性:
- 自己資本比率:80.5%(安定水準)
- 流動比率:約315%(=流動資産1,977,222 / 流動負債626,752)→ 短期支払能力は良好
- 負債比率(負債合計/純資産):約24.2%(755,944 / 3,129,399)→ 低負債
特別損益・一時的要因
- 特別利益相当(営業外収益に含む一時項目)
- 貸倒引当金戻入:30,268千円(発生理由:貸倒引当金の戻入)
- 受取和解金:18,527千円(発生理由:示談等による受取)
- 一時的要因の影響:
- これらの項目は非継続的な可能性が高く、継続的収益力の評価時には除外して判断する必要あり。
- 継続性の判断:貸倒戻入・和解金は基本的に一時的項目であり今期以降継続するとは限らない。
配当
- 実績と予想:
- 前期(2025年8月期実績):年間合計 46.00円(期末 46.00)
- 2026年8月期予想:中間 27.00円、期末 27.00円、年間合計 54.00円(直近期の配当予想から修正無し)
- 第1四半期中に配当金として194,626千円を計上(期中支払)
- 配当性向(通期予想ベース):約40.2%(=54.00 ÷ EPS 134.49)→ 比較的高め(配当性向の適正は企業方針による)
- 配当利回り:–(株価情報の提示がないため算出不可)
- 株主還元方針:自社株買い等の記載なし。配当は継続方針の旨(予想据え置き)。
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 有形固定資産は30,578千円→36,646千円(増加6,068千円)
- 長期前払費用の増加(170,301千円)が目立ち、広告・投資関連の前払と推定される(注:詳細の内訳は記載なし)
- 減価償却費(第1Q累計):97,065千円
- 研究開発:
- R&D費用の記載無し(該当無し/–)
受注・在庫状況
- 受注状況:該当記載なし(–)
- 在庫状況:
- 棚卸資産(貯蔵品):13,692千円→12,121千円(前期比減少)
- 在庫回転日数等の記載なし(–)
セグメント別情報
- 単一セグメント(寺院コンサルティング事業)のみ開示。セグメント別売上等の詳細開示は無し。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:記載無し(–)
- KPI達成状況:該当のKPI公表無し(–)
競合状況や市場動向
- 競合他社比較:同業他社との比較データは決算短信に記載無し(–)
- 市場動向:国内は個人消費は底堅いが先行き不透明、国際面では外部リスク(インフレ動向、地政学リスク等)を想定との会社コメント。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期(2025/9/1–2026/8/31)予想(百万円):売上高 3,415(+16.6%)、営業利益 859(+20.5%)、経常利益 856(+21.4%)、当期純利益 569(+24.4%)、1株当たり当期純利益 134.49円
- 直近の業績予想修正:無
- 会社予想の前提:当資料内に為替・原油等の具体前提は記載無し
- 予想の信頼性:過去の予想達成傾向の記載無し。第1四半期は非継続の営業外収益が一部寄与しているため、通期予想の信頼性評価ではその点を考慮すべき。
- リスク要因:
- 広告投資効果が想定通りに売上に繋がるか
- 新規寺院開苑の実績維持・拡大
- 原材料や外部環境(景気・地政学リスク等)
- 一時的収益の再現性(貸倒戻入・和解金等)
重要な注記
- 会計方針の変更:無し
- 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有(注記あり)
- 監査/レビュー:当該四半期財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビューは無し
- 税金費用の計算:見積実効税率で按分して算出
- 決算補足説明資料:TDnetにて同日開示、会社WEBに掲載予定
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 369A |
| 企業名 | エータイ |
| URL | https://a-tie.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.12)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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