2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社の本資料内に2024年通期の事前予想の記載がないため、会社予想との比較は記載不可(–)。市場予想との比較も提示資料にないため記載不可(–)。
- 業績の方向性:増収増益(売上高:4,061百万円、前年同期比+29.4%;営業利益:459百万円、同+47.8%)。
- 注目すべき変化:売上・利益ともに大幅増(売上+29.4%/営業利益+47.8%)。営業CFが大幅改善(126,995千円→521,184千円)し、自己資本・現金残高ともに増加。
- 今後の見通し:2025年12月期業績予想は売上5,171百万円(+27.3%)、営業利益518百万円(+13.1%)、親会社株主に帰属する当期純利益345百万円(+17.0%)。通期予想は成長継続を前提に設定(採用・オフィス拡充等の投資を継続)。予想修正の有無は今回なし。
- 投資家への示唆:DX需要を背景に成長フェーズ。成長の鍵はデジタル人材確保・育成とオフショア等の体制強化。投資・採用による設備投資・敷金増が当面の投資負担となっている点に注目。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:アジアクエスト株式会社
- 主要事業分野:デジタルトランスフォーメーション(DX)事業(コンサルティング、システム設計・開発・運用の一貫提供)
- 代表者名:代表取締役社長 桃井 純
- 報告概要:
- 提出日:2025年2月13日
- 対象会計期間:2024年1月1日~2024年12月31日(連結・通期)
- 決算説明資料作成:有、決算説明会:有(機関投資家、証券アナリスト向け)
- セグメント:
- 単一セグメント:デジタルトランスフォーメーション事業(セグメント区分の開示省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む):1,473,600株(2024年12月期)
- 期中平均株式数:1,469,556株(2024年12月期)
- 時価総額:–(資料に記載なし)
- 今後の予定:
- 定時株主総会予定日:2025年3月28日
- 有価証券報告書提出予定日:2025年3月31日
- 決算説明会:開催済(機関投資家向け)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 会社予想との比較:–(本資料に2024年の事前会社予想の記載なし)
- 市場予想との比較:–(提示資料に市場コンセンサスなし)
- サプライズの要因(業績上振れの要因):
- DX需要の堅調さに加え、顧客案件の拡大で受注・売上が増加し、売上総利益が拡大。
- 営業外で為替差益9,900千円計上(小幅の寄与)。
- 営業CFの大幅改善により資金面で余裕が出ている。
- 通期への影響:
- 2025年予想は成長継続を見込む内容。今回の実績は予想の前提(需要堅調、人材確保)を裏付ける一方で、人材確保状況やマクロリスクが実現性の主要変数。
財務指標(連結、千円単位は注記)
- 主要財務数値(2024年→2023年、対前期増減率):
- 売上高:4,061,428 千円(+29.4%/前期3,139,811千円)
- 売上総利益:1,951,836 千円(増加)
- 営業利益:458,782 千円(+47.8%/前期310,480千円)
- 経常利益:467,364 千円(+51.6%/前期308,274千円)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:295,397 千円(+48.5%/前期198,962千円)
- 1株当たり当期純利益(EPS):201.01 円(前年135.43円、+48.5%)
- 収益性指標:
- 営業利益率:11.3%(前期9.9%) — 向上
- ROE:19.1%(資料記載。目安:8%以上で良好、今回は良好)
- ROA(総資産当期純利益率):18.6%(資料記載。目安:5%以上で良好)
- 財政状態(2024年12月31日):
- 総資産:2,764,523 千円(前期2,262,510千円、+22.2%)
- 純資産:1,688,851 千円(前期1,397,870千円、+20.8%)
- 自己資本比率:61.1%(前期61.8%、安定水準:40%以上)
- キャッシュ・フロー(2024年度):
- 営業CF:+521,184 千円(前期+126,995千円、大幅改善)
- 投資CF:△373,756 千円(前期△34,313千円、投資拡大:本社移転関連の有形固定資産取得212,693千円、敷金差入160,863千円等)
- 財務CF:△149,442 千円(前期△142,304千円、主に長期借入金返済150,636千円)
- フリーCF(営業CF−投資CF):+147,428 千円(521,184−373,756 千円)
- 現金及び現金同等物期末残高:1,520,790 千円(前期1,517,989千円、ほぼ横ばい)
- 営業CF / 純利益比率:約1.76(521,184 / 295,397、目安1.0以上で健全)
- 負債関係:
- 総負債:1,075,672 千円(前期864,639千円、増加。流動負債の増加が主因)
- 長期借入金:134,575 千円(前期259,551千円、返済で減少)
- 流動比率・負債比率の詳細比率は資料に数値なしだが、自己資本比率61.1%で財務は健全寄り
- 四半期推移(QoQ):四半期別数値の開示は本資料に詳細版なしのため記載不可(–)。
特別損益・一時的要因
- 特別損失:減損損失 6,758 千円(特別損失計上)
- 特別利益:該当項目の記載なし(–)
- 一時的要因の影響:減損損失は一時的要因である可能性が高いが金額は営業利益規模から見ると小さい。為替差益9,900千円が営業外で寄与。
- 継続性の判断:減損は一時的、為替差益は変動があるため持続性に注意。
配当
- 2024年12月期:中間配当 0.00円、期末配当 0.00円、年間配当 0.00円(無配)
- 2025年12月期(予想):0.00円(現時点)
- 配当性向:–(配当が0のため実質0%)
- 株主還元方針:特別配当・自社株買いの記載なし(現状は留保で成長投資を優先)
設備投資・研究開発
- 設備投資(投資活動による支出):有形固定資産取得による支出 212,693 千円(本社移転・オフィス拡充等)
- 敷金差入:160,863 千円(本社機能移転に伴う)
- 減価償却費:64,528 千円(2024年度)
- 研究開発費(R&D):資料に明示なし(–)
受注・在庫状況(該当情報)
- 受注状況:受注残/受注高等の詳細数値の記載なし(–)
- 在庫状況:棚卸資産(仕掛品等)は小額(流動資産内)、仕掛品 2,368 千円。大きな在庫リスクは見られない。
セグメント別情報
- セグメント:単一セグメント(デジタルトランスフォーメーション事業)のためセグメント別開示は省略。
- 地域別売上:記載なし(–)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画の具体値は本資料に記載なし(–)。今回の増収増益は「採用・オフショア・コンサル拡大」等の戦略と整合。
- KPI達成状況:資料中のKPI明示なし(–)
競合状況や市場動向
- 市場動向:DX需要は堅調継続見込みと記載。マクロリスク(金融政策、地政学リスク、中国経済等)に注意。
- 競合比較:同業他社との相対比較は資料に記載なし(–)。営業利益率11.3%はITサービス業では競争力を示す水準の可能性(業種差あり)。
今後の見通し
- 2025年連結業績予想(2025/1/1〜2025/12/31):
- 売上高:5,171 百万円(前年比+27.3%)
- 営業利益:518 百万円(前年比+13.1%)
- 経常利益:517 百万円(前年比+10.7%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:345 百万円(前年比+17.0%)
- 1株当たり当期純利益(予想):234.55 円
- 予想の前提(資料言及分):DX需要の堅調さ、エンジニア採用・育成の進捗、コンサル領域拡大、海外(オフショア)活用による体制強化等。
- 予想の信頼性:過去の予想達成傾向の詳細は資料に記載なし(–)。今回の実績は成長基調を示し予想の裏付け材料にはなるが、採用(人材)や外部環境が鍵。
- リスク要因:人材確保不足、マクロ経済の下振れ、為替、原材料(該当性低)や税負担、競争激化等。
重要な注記
- 会計方針の変更:無し
- 連結範囲の変更:無し
- 決算短信は監査対象外(公認会計士/監査法人の監査の対象外)との注記あり
- 重要な後発事象:該当なし
(注)資料に記載がない項目は「–」で表記しました。投資判断につながる具体的助言は行いません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4261 |
| 企業名 | アジアクエスト |
| URL | https://www.asia-quest.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.12)」によって自動生成されました。
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