2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社(直近公表)予想からの修正は「無」。市場予想との比較は資料に市場予想が示されていないため記載不可(–)。(上振れ/下振れ/ほぼ予想通り):ほぼ会社予想どおり。
- 業績の方向性:増収増益(第3四半期累計で売上高+12.4%、営業利益+25.4%、当期純利益+20.1%)。
- 注目すべき変化:自己株式取得・消却の実行(取得7,000,000株、消却7,957,088株)により純資産が約10,908百万円減少。これが純資産・自己資本比率低下の主因。
- 今後の見通し:通期業績予想(売上119,200百万円、営業利益5,500百万円、当期純利益3,760百万円)に対する進捗は高く(売上進捗約80.8%等)現時点で修正は無し。第4四半期は販促費の効率化で採算回復を目指す。
- 投資家への示唆:第3四半期累計は順調だが、第3四半期単独(7–9月)は販促費増等で減益。自己株式の取得・消却で株主還元は強化(配当増・自社株買い)されている一方、資本構成に大きな影響が出ている点を確認すること。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社ベルパーク
- 主要事業分野:情報通信機器販売サービス(キャリアショップの運営、法人ソリューション、キッティング代行等)
- 代表者名:代表取締役社長 西川 健土
- 上場取引所・コード:東証 / 9441
- URL: https://www.bellpark.co.jp
- 報告概要:
- 提出日:2025年11月7日
- 対象会計期間:2025年1月1日~2025年9月30日(2025年12月期 第3四半期累計)
- 決算説明会:無、決算補足資料:無
- セグメント:
- 単一セグメント(情報通信機器販売サービス事業)として開示(セグメント情報は省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式を含む):12,240,712株(2025年12月期 第3Q末)
- 期末自己株式数:0株(2025年9月末)
- 期中平均株式数(四半期累計):16,856,097株(2025年第3Q累計)
- 時価総額:–(資料無し)
- 今後の予定:
- 次回の決算発表/株主総会/IRイベント:資料に記載無し(–)
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(会社公表予想との比較は「修正無」)
- 売上高(第3Q累計):96,268百万円(対会社通期予想119,200百万円に対する進捗率 80.8%)
- 営業利益(第3Q累計):4,500百万円(対通期予想5,500百万円に対する進捗率 81.8%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益(第3Q累計):3,095百万円(対通期予想3,760百万円に対する進捗率 82.4%)
- サプライズの要因:
- 累計では増収増益だが、第3四半期単独(7–9月)は販促イベントに注力したことによる販売促進費増加および通信事業者インセンティブ配分見直しの影響で採算が悪化し、単四半期では減益(営業利益737百万円、前年同四半期比−16.0%)。
- また自己株式の取得・消却により株主資本が大きく減少(特別要因)。
- 通期への影響:
- 現時点で会社は業績予想の修正を行っていない。通期進捗は概ね良好(8割前後)だが、Q4での販促費抑制や採算改善が達成できるかが鍵。
財務指標
(単位は百万円、%は前年同期比。数値は資料記載値を優先。必要な指標は計算値を付記)
- 損益計算(第3Q累計:2025/1/1–9/30)
- 売上高:96,268(+12.4%、前年96,268←85,610)
- 売上総利益:23,432(+15.2%)
- 販管費:18,932(+13.0%)
- 営業利益:4,500(+25.4%)
- 経常利益:4,606(+25.5%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:3,095(+20.1%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):183.67円(前年133.92円、+約37.2%)
- 収益性指標(計算)
- 営業利益率:4,500 / 96,268 = 4.68%(業種平均は資料無し。参考目安:5%前後でまずまず)
- ROE(概算):約10.3%(3,095 ÷ 平均自己資本(34,166+25,899)/2 ≒ 30,033 → 10.3%)(目安:10%以上で優良)
- ROA(概算):約6.6%(3,095 ÷ 平均総資産(50,664+43,416)/2 ≒ 47,040 → 6.6%)(目安:5%以上で良好)
- 進捗率分析(通期予想に対する第3Q累計の進捗)
- 売上高進捗率:80.8%(96,268 / 119,200)
- 営業利益進捗率:81.8%(4,500 / 5,500)
- 純利益進捗率:82.4%(3,095 / 3,760)
- コメント:9か月での進捗は概ね想定を上回る水準(9か月は通年の75%)。ただしQ3単独の採算悪化がQ4の回復計画の実効性を要確認。
- キャッシュフロー(注:四半期連結CF計算書は作成していない)
- 現金及び預金残高:12,963.6百万円(前期末20,207.2百万円 → 減少7,243.6百万円)
- 営業CF:–(未作成)
- 投資CF:–(未作成)
- 財務CF:–(未作成)
- フリーCF:–(未作成)
- 参考:現金減少は自己株式取得・消却(自己株買いに伴う支出等)や配当支払等が要因と推定(資料から自己株式取得10,908百万円等の影響を示唆)
- 営業CF / 純利益 比率:–(CF未作成で算出不可)
- 四半期推移(QoQ)
- 第3四半期単独(7–9月)は増収だが採算悪化で営業利益減(営業利益737百万円、前年同四半期比−16.0%)。販売促進費の急増が主因。
- 季節性:携帯端末販売は販促イベント等で季節性・キャンペーン影響あり。第4Qでの販促効率化を計画。
- 財務安全性
- 自己資本比率:59.7%(前期末67.4%。目安:40%以上で安定 → 59.7%は安定水準)
- 総負債 ÷ 総資産(負債比率換算):約40.3%(17,516 / 43,416)
- 流動比率(=流動資産/流動負債):34,457 / 16,809 ≒ 205%(流動性良好)
- 効率性
- 減価償却費(累計):182.5百万円(前年208.2百万円)
- のれん償却:15.0百万円(前年35.8百万円)
- セグメント別:単一セグメント(情報通信機器販売サービス)によりセグメント別詳細は省略
特別損益・一時的要因
- 特別利益(第3Q累計):13,920千円(投資有価証券売却益5,520、固定資産売却益8,400 等)
- 特別損失(第3Q累計):33,248千円(減損損失29,982、店舗等撤退費用3,266 等)
- 一時的要因の影響:特別損益は小幅の純損失となっているが、主要な業績改善/悪化要因は販促費増加やインセンティブ配分見直し等の営業面で生じているため、営業面の動向が継続的影響を与える可能性あり。自己株式取得・消却は資本構成に恒久的な影響。
配当
- 実績と予想:
- 中間配当(2025年):37.00円(前年22.00円)
- 期末配当(予想):56.00円(通期合計予想93.00円、前年合計50.00円)
- 配当利回り:–(株価情報無しのため算出不可)
- 配当性向(会社予想ベース、通期):93.00 ÷ 239.60(EPS通期予想) ≒ 38.8%(目安:配当性向30〜50%は株主還元積極的かつ持続可能な範囲)
- 特別配当:無し
- 株主還元方針:自己株式の取得・消却を実施済み(自己株買い→消却により1株当たり利益に寄与)
設備投資・研究開発
- 設備投資額:資料中の明確な設備投資総額の記載無し(–)
- 減価償却費:182,545千円(第3Q累計)
- R&D費用:記載無し(–)
- 主な投資内容:–(記載無し)
受注・在庫状況(該当業種の注記)
- 受注関連:該当情報なし(–)
- 棚卸資産:6,188.5百万円(前期末7,259.4百万円、減少1,070.9百万円)
- 在庫回転日数等:記載無し(–)
セグメント別情報
- セグメント:単一(情報通信機器販売サービス)
- 店舗数(2025年9月末):合計323店舗(直営268店舗、フランチャイズ55店舗)
- 直営は前年同時点比で減少(直営店は12店舗減、フランチャイズは2店舗増:対2024年12月末比較)
- 各セグメント貢献度:単一事業のため詳細省略
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:資料内に中期計画の数値目標やKPIの詳細は無し(–)
- KPI達成状況:売上・利益は前年同期比で増加しており短期的には順調。中期目標との照合は不可(情報不足)。
競合状況や市場動向
- 市場動向:端末値引き規制の強化で端末価格が上昇、買い替えサイクル長期化。キャリア側は販路見直しでショップ数を削減する傾向、かつ金融・決済連携サービスを推進。
- 競合比較:同業他社との定量比較は資料に無し(–)。当社はキャリアショップ運営のノウハウおよび法人向けソリューションで収益拡大を図っている。
今後の見通し
- 業績予想(通期・会社公表):
- 売上高:119,200百万円(+2.7%)
- 営業利益:5,500百万円(+29.0%)
- 経常利益:5,590百万円(+28.4%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:3,760百万円(+18.3%)
- 1株当たり当期純利益:239.60円(自己株式取得・消却の影響を織り込み済)
- 予想の信頼性:第3Q累計で進捗は約80%と高水準。会社は通期予想を据え置き。過去の予想達成傾向は本資料では言及無し(–)。
- リスク要因:
- 通信事業者のインセンティブ政策・販路方針の変更
- 物価動向や消費者マインドの変化(端末需要)
- 販促費の増減と採算性(Q3単独での販促費増が示すように、販促施策の採算悪化がそのまま業績に影響)
- 為替・原材料等:該当の直接的影響は限定的だが、一般的な外部要因として留意
重要な注記
- 会計方針の変更:無
- 四半期連結財務諸表のレビュー:無(監査法人による第3Qレビューは無し)
- 株主資本の変動:2025年6月30日に自己株式取得(7,000,000株)、2025年7月4日に自己株式7,957,088株を消却。結果として自己株式は期末に存在せず、利益剰余金・資本剰余金に大幅な変動が発生。
(注記)
- 不明な項目は「–」で表記しています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 9441 |
| 企業名 | ベルパーク |
| URL | http://www.bellpark.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.12)」によって自動生成されました。
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