2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社高知銀行
- 主要事業分野: 地方銀行業
- 代表者名: 海治勝彦 (取締役頭取)
- 上場取引所: 東証
- URL: https://www.kochi-bank.co.jp/
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月12日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年9月30日
- 半期報告書提出予定日: 2024年11月22日
- 配当支払開始予定日: 2024年12月6日
- 特定取引勘定設置の有無: 無
- 決算補足説明資料作成の有無: 有
- 決算説明会開催の有無: 無
- 発行済株式:
- 発行済株式数(普通株式、期末、自己株式を含む): 10,244,800株 (2025年3月期中間期)
- 期末自己株式数: 125,311株 (2025年3月期中間期)
- 期中平均株式数(中間期): 10,119,578株 (2025年3月期中間期)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表(連結):
- 総資産: 1兆1,515億円 (2025年3月期中間期)
- 純資産: 608億円 (2025年3月期中間期)
- 自己資本比率: 4.9% (2025年3月期中間期)
- 損益計算書(連結):
- 経常収益: 122億76百万円 (2025年3月期中間期)
- 経常利益: 14億18百万円 (2025年3月期中間期)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 9億50百万円 (2025年3月期中間期)
- 1株当たり中間純利益: 88.05円 (2025年3月期中間期)
- 貸借対照表(連結):
- 収益性:
- 経常利益: 14億18百万円 (2025年3月期中間期)
- 純利益: 9億50百万円 (2025年3月期中間期)
- 1株当たり利益: 88.05円 (2025年3月期中間期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 4.9% (2025年3月期中間期)
- 財務の解説: 経常収益は国債等債券売却益の増加等により増加、経常費用は与信関連費用減少も国債等債券償還損増加等により増加。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 15円/株 (2025年3月期)
- 期末配当: 10円/株 (2024年3月期)
- 年間配当予想: 25円/株 (2025年3月期)
- 特別配当の有無: 無
競合状況や市場動向
- 市場動向: 高知県の経済は緩やかな持ち直しの動き。
今後の見通し
- 業績予想: 2025年3月期 通期 経常利益 12億円(対前期比△38.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益 8億円(対前期比△36.0%)、1株当たり当期純利益 79.05円
- リスク要因: 地域の景気動向
重要な注記
- 会計方針: 法人税等会計基準の適用。
- その他: 特定事業会社に該当するため、中間連結財務諸表及び中間財務諸表を作成。業績予想は2024年5月10日公表の予想に変更なし。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 8416 |
企業名 | 高知銀行 |
URL | http://www.kochi-bank.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 銀行 – 銀行業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.7.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
本レポートに含まれる内容は、過去のデータや公開情報を基にしたものであり、主観的な価値判断や将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入、売却、保有、またはその他の投資行動を推奨する意図は一切ありません。
投資には元本割れのリスクがあり、市場状況や経済環境の変化により損失が発生する可能性があります。最終的な投資判断は、すべてご自身の責任で行ってください。当サイト運営者は、本レポートの情報を利用した結果発生したいかなる損失や損害についても一切責任を負いません。
なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。