令和6年12月期 第2四半期(中間期)決算短信日本基準
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社日本抵抗器製作所
- 主要事業分野: 電子部品の製造・販売及び付帯業務
- 代表者名: 代表取締役 木村準
- 問合せ先責任者: 社長室 室長 木矢村隆
- 報告概要:
- 提出日: 令和6年8月14日
- 対象会計期間: 令和6年1月1日~令和6年6月30日
- 発行済株式数(普通株式): 1,240,000株 (期末、自己株式を含む)
- 期末自己株式数: 2,795株
- 期中平均株式数(中間期): 1,237,205株
- セグメント: 電子部品の製造・販売及び付帯業務(単一セグメントのため、詳細なセグメント情報は省略)
財務指標
- 財務諸表 要点:
- 貸借対照表: 資産合計8,176百万円、負債合計5,906百万円、純資産合計2,270百万円。
- 損益計算書: 売上高3,164百万円(前年同期比△12.0%)、営業損失51百万円(前年同期は営業利益81百万円)、経常損失16百万円(前年同期は経常利益121百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失0百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益69百万円)。
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュ・フロー△17,338千円、投資活動によるキャッシュ・フロー△242,949千円、財務活動によるキャッシュ・フロー△417,860千円。
- 収益性:
- 売上高: 3,164百万円 (前年同期比△12.0%)
- 営業利益: △51百万円
- 経常利益: △16百万円
- 純利益: △0百万円
- 1株当たり利益: △0.16円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 22.5%
- 財務の解説: 売上高減少と原材料価格高騰、タイ国生産拠点稼働準備費用などが減益要因。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 15.00円
- 期末配当: 15.00円
- 年間配当予想: 30.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 単一セグメントのため、省略。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 半導体装置用電子機器、省エネ機器用電子機器の売上が減少。
今後の見通し
- 業績予想: 売上高6,800百万円(前期比△5.2%)、営業利益40百万円(前期比△60.0%)、経常利益30百万円(前期比△64.0%)、当期純利益24.25円(前期比△64.3%)。下方修正。
- リスク要因: 原材料価格高騰、円安、地政学リスク、設備投資需要の減速。
重要な注記
- 会計方針: 変更なし。
重要な補足事項
提供された決算短信の情報が限定的であるため、詳細な分析は困難です。より詳細な情報は、決算短信本文やIR資料をご確認ください。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 6977 |
企業名 | 日本抵抗器製作所 |
URL | http://www.jrm.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 電機・精密 – 電気機器 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.13.0)」によって自動生成されました。
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