2026年7月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:通期予想は「算定困難のため未開示」のため会社予想との直接比較は不可。ただし中間実績は前年同期の大幅赤字から黒字転換する強いサプライズ(売上高+64.6%、中間純利益64,492千円)。
- 業績の方向性:増収増益(売上高423,417千円、前年同期比+64.6%/親会社株主に帰属する中間純利益64,492千円、前年同期は△125,457千円)。
- 注目すべき変化:コンサルティングサービスが247,833千円(前年同期比+177.6%)と大幅伸長し、業績改善の主因。販売費及び一般管理費も減少(324,729→261,788千円、約▲19.4%)して収益性が回復。
- 今後の見通し:会社は通期予想を未開示(合理的算定困難)としており、通期達成可能性は不明。中間の順調な営業回復はポジティブだが、通期見通しの不在が将来予測の不確実性を高める。
- 投資家への示唆:短期的にはコンサル案件の継続性・受注残、ASPの安定成長、及び前受金の動向に注目。財務基盤は現預金が厚く自己資本比率も高いため流動性リスクは低いが、ガイダンス不在が評価を難しくする。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:VALUENEX株式会社
- 主要事業分野:アルゴリズム事業(自然言語処理、類似性評価、可視化・指標化等の技術を用いたコンサルティングサービスおよびASPサービス)
- 代表者名:代表取締役社長 CEO 中村 達生
- 問合せ先:専務取締役 CFO 鮫島 正明(TEL 03-6902-9833)
- 報告概要:
- 提出日:2026年3月12日
- 対象会計期間:第2四半期(中間期)連結 2025年8月1日~2026年1月31日
- 決算補足説明資料:作成あり(同日TDnetおよび当社HPに掲載)。決算説明会は開催せず。
- セグメント:
- 単一セグメント「アルゴリズム事業」。サービス区分として主に「コンサルティングサービス」「ASPサービス」を開示。
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数:8,706,600株(自己株式含む)
- 期末自己株式数:160,500株
- 期中平均株式数(中間期):8,546,100株
- 時価総額:–(資料記載なし)
- 今後の予定:
- 半期報告書提出予定日:2026年3月13日
- 配当支払い開始予定日:-
- 株主総会/IRイベント:特記事項なし(決算説明会は無)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 会社予想(中間/通期)に対する達成率:通期予想は未開示のため算出不可。中間期について会社側の予想開示なし。
- 売上高:423,417千円(前年同期257,281千円、+64.6%)
- 営業利益:61,939千円(前年同期は営業損失△126,412千円 → 黒字化)
- 純利益:親会社株主帰属中間純利益64,492千円(前年同期△125,457千円 → 大幅改善)
- サプライズの要因:
- コンサルティング売上の大幅増(247,833千円、+177.6%)が主因。
- 販管費の削減(324,729→261,788千円)で固定費負担が軽減。
- 為替差益等の営業外収益(2,328千円)が小幅寄与。
- 通期への影響:
- 中間で大幅改善したものの、会社は通期の合理的予想算定が困難として未開示。従って中間の好調が通期にそのまま連動するかは不確実。
財務指標
- 貸借対照表(主要項目、単位:千円、期末)
- 総資産:897,499(前期末911,522、△14,023)
- 流動資産:823,402(主に現金及び預金688,713、売掛金85,727)
- 固定資産:74,097(ソフトウェア仮勘定8,848、ソフトウェア4,693等)
- 流動負債:123,291(前受金が90,137、前連結期末166,571から大幅減)
- 純資産:774,207(前期709,054、+65,152)
- 自己資本比率:86.0%(安定水準、高い安全性)
- 損益計算書(中間)
- 売上高:423,417千円(前年同期257,281千円、+64.6%)
- 売上原価:99,689千円(前年58,964千円)
- 売上総利益:323,728千円(前年198,316千円)
- 販売費及び一般管理費:261,788千円(前年324,729千円、▲19.4%)
- 営業利益:61,939千円(前年は△126,412千円)
- 経常利益:64,757千円(前年は△126,121千円)
- 親会社株主に帰属する中間純利益:64,492千円(前年は△125,457千円)
- 1株当たり中間純利益(調整後):7.55円(前中間期:△14.72円)※2026/2/1の1→3株式分割を前提に算定
- 収益性指標(概算)
- 営業利益率:61,939 / 423,417 = 14.6%(業種ベンチマーク参照が必要)
- ROE(概算):64,492 / 平均純資産(≈741,631) ≒ 8.7%(目安: 8%以上で良好)
- ROA(概算):64,492 / 平均総資産(≈904,511) ≒ 7.1%(目安: 5%以上で良好)
- 進捗率分析(通期予想未開示のため算出不可)
- 通期予想が未開示のため、売上・利益の通期進捗率は記載不能(–)。
- キャッシュフロー(累計、単位:千円)
- 営業CF:△3,073(前年同期△254,480)→ 大幅改善(運転資金の変動で前受金減少が主な影響)
- 投資CF:△16,891(ソフトウェア取得13,192、設備取得3,698)
- 財務CF:0(前年同期は1,173の収入)
- フリーCF(営業CF – 投資CF):△19,964千円(マイナス)
- 現金及び現金同等物残高:688,713千円(期首708,887千円、△20,174千円)
- 営業CF/純利益比率:△3,073 / 64,492 ≒ -0.05(通常は1.0以上が望ましいが、当期は運転資金の影響でマイナス)
- 四半期推移(QoQ):個別四半期数値未開示のため詳細は–。季節性等は特に開示なし。
- 財務安全性:
- 自己資本比率86.0%(安定水準、高い)
- 流動比率:約823,402 / 123,291 = 6.68(非常に高く流動性良好)
- 有利子負債や固定負債はほぼ無い(固定負債0、財務負債は非重要)
- 効率性:総資産回転率等の詳細は開示数値不足のため概算値のみ(年間比は通期予想未開示につき–)
- セグメント別:単一セグメントのためセグメント別詳細はサービス別(コンサル、ASP)で開示済み
特別損益・一時的要因
- 特別利益:該当記載なし(–)
- 特別損失:該当記載なし(–)
- 一時的要因の影響:中間の改善は事業収益(コンサル増)と販管費削減が主であり、特別損益による大きな補正は見当たらない。
- 継続性の判断:コンサル売上の大幅増が継続的かどうかが今後の業績持続性の鍵(受注の継続性確認が必要)。
配当
- 中間配当:0.00円(実績)
- 期末配当:0.00円(前期/予想ともに0.00)
- 年間配当予想:会社は通期予想未開示のため年間配当予想は未記載(資料に修正なしと記載)
- 配当利回り:–(株価情報なし)
- 配当性向:–(通期業績未開示のため算出不可)
- 自社株買い等:該当記載なし
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 投資額(中間):有形固定資産取得3,698千円(前年中間1,424千円)
- 主な投資内容:ソフトウェア取得13,192千円、ソフトウェア仮勘定増加(資産化進展)
- 減価償却費:2,370千円(中間)
- 研究開発:
- R&D費の明細は個別に非開示(ソフトウェア関連投資が主)
受注・在庫状況(該当する業種の場合)
- 受注状況:受注高・受注残高の開示なし(–)
- 在庫状況:
- 棚卸資産(仕掛品):中間末12,103千円(前期末17,036千円、減少)
- 在庫回転日数等は開示なし(–)
セグメント別情報
- セグメント:単一(アルゴリズム事業)
- 主なサービス別売上:
- コンサルティングサービス:247,833千円(前年同期比+177.6%)
- ASPサービス:170,972千円(前年同期比+4.8%)
- セグメント戦略・所見:コンサル中心に売上拡大。ASPは堅調だが成長は限定的。コンサルの受注が持続すれば収益基調は維持されやすい。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画の開示:本文には中期計画の進捗評価等の明記なし(–)
- KPI達成状況:開示なし(–)
競合状況や市場動向
- 競合比較:同業他社との相対比較データは開示なし(–)
- 市場動向:国内は内需回復の動きがある一方、国際情勢・為替・物価上昇など不確実性あり(会社注記)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期(2026年7月期)の連結業績予想:未開示(合理的算定困難のため)
- 次期予想:–(未提示)
- 会社予想の前提条件:記載なし(通期未開示のため)
- 予想の信頼性:会社は合理的な算定が可能になった時点で速やかに公表すると明記
- リスク要因:
- コンサル売上の不安定性(プロジェクト型収益の波)
- 為替変動(円安等)や国際情勢
- 人材確保(技術人材)、競合による価格競争
- 通期予想未開示による情報ギャップリスク
重要な注記
- 会計方針:当中間期間における会計方針の変更はなし
- 株式分割:2026年2月1日付で普通株式1株→3株の株式分割を実施。EPS等は分割後の想定で算定済み。
- 監査:第2四半期決算短信は公認会計士・監査法人のレビュー対象外と明記
(注)
- 数値は原資料(単位:千円)を元に記載。通期予想未開示項目、及び資料に記載のない項目は「–」としています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4422 |
| 企業名 | VALUENEX |
| URL | http://www.valuenex.com/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.4)」によって自動生成されました。
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