2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 業績の方向性:増収増益(前年同期間との比較数値は四半期連結作成開始のため開示なし→前年同期比:–)。
- 注目すべき変化:M&Aによる連結子会社化(株式会社エー・ケー・プラス等)でエンジニア数が253名→341名に拡大。プラットフォーム「WhiteBox」会員増加(2,753社→3,115社)。
- 今後の見通し:会社は通期予想(売上7,466百万円、営業利益430百万円、親会社株主に帰属する当期純利益262百万円)を据え置き。9月末時点での進捗率は良好だが、景況の不透明感や人材不足はリスク。
- 投資家への示唆:通期進捗は良好でM&A/プラットフォーム拡大が利益に寄与している点がポイント。一方、のれん償却やファンド運用損等の非営業費用が発生している点、自己株式取得により資本構成が変化している点に留意。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社情報戦略テクノロジー(証券コード 155A)
- 主要事業分野:DX(デジタルトランスフォーメーション)関連事業(単一セグメント)
- 代表者名:代表取締役社長 高井 淳
- 報告概要:
- 提出日:2025年11月13日
- 対象会計期間:2025年1月1日~2025年9月30日(第3四半期累計、四半期連結財務諸表を本期第1四半期から作成)
- セグメント:
- 単一セグメント(DX関連事業)。重要性が乏しいためセグメント別開示は省略。
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む):10,396,500株
- 期末自己株式数:400,000株(2025年9月に自社株買い)
- 期中平均株式数(四半期累計):10,339,254株
- 時価総額:–(開示なし)
- 今後の予定:
- 決算説明会:実施(機関投資家・証券アナリスト、個人投資家向け)
- 株主総会、その他IRイベント:–(開示なし)
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(会社公表の通期予想との比較)
- 売上高:5,791百万円(第3四半期累計)/通期予想7,466百万円→進捗率 77.6%
- 営業利益:367百万円/通期予想430百万円→進捗率 85.4%
- 親会社株主に帰属する当期純利益:202.5百万円/通期予想262百万円→進捗率 77.3%
- サプライズの要因:
- 主因:M&Aによる子会社化(人員増加)、既存顧客の深耕と新規顧客開拓、WhiteBoxの会員増加・有償化推進により売上・利益が積み上がった。
- マイナス要因:投資事業組合運用損(8,897千円)や支払利息(8,621千円)等の営業外費用が発生。
- 通期への影響:
- 進捗は良好で現状会社は通期予想を据え置き。今期は営業利益の進捗が特に高いことから、通期達成の可能性は高いとみられるが、為替・景況・人材供給の不確実性は留意点。
財務指標
- 損益(第3四半期累計:単位 百万円)
- 売上高:5,791(前年同期比:–)
- 売上原価:4,251
- 売上総利益:1,541
- 販管費:1,173
- 営業利益:367(前年同期比:–)
- 経常利益:351
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:202
- 1株当たり四半期純利益(EPS):19.59円(前年同期比:–)
- 収益性指標
- 営業利益率:6.34%(367 / 5,791)(目安: 業種平均と同等〜やや良好)
- ROE(四半期累計利益/期末自己資本ベース):12.7%(202.5 / 1,589.4、目安:10%以上で優良)※期間調整なしの単純算出
- ROA(四半期累計利益/総資産):5.26%(202.5 / 3,846.9、目安:5%以上で良好)
- 進捗率(通期予想に対する、第3四半期累計)
- 売上高進捗率:77.6%
- 営業利益進捗率:85.4%
- 純利益進捗率:77.3%
- 過去同期間の進捗との比較:–(前期比較数値は開示なし)
- 貸借対照表(2025/9/30、単位:百万円)
- 総資産:3,846.9
- 流動資産:2,756.0(現金及び預金 1,846.0、売掛金 841.0)
- 固定資産:1,091.0(のれん 530.1、投資その他の資産 527.5)
- 負債合計:2,257.5
- 流動負債:1,284.2(1年内返済予定の長期借入金 399.3)
- 固定負債:973.3(長期借入金)
- 純資産合計:1,589.4
- 自己資本比率:41.3%(安定水準)
- 流動性・財務安全性
- 流動比率(流動資産/流動負債):約214.6%(2.15倍、良好)
- 有利子負債合計(長短合計):1,372.6百万円(399.3 + 973.3)
- 手元現金との差(ネットキャッシュ):現金1,846.0 − 有利子負債1,372.6 = +473.4百万円(正のネットポジション)
- 負債/純資産比(総負債/純資産):約1.42(142%)
- キャッシュフロー
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておらず開示なし(営業CF等:–)
- 減価償却費:8.49百万円、のれん償却額:40.77百万円
- 営業CF/純利益比率:算出不可(営業CF未作成)
- 四半期推移(QoQ):–(四半期別明細は別表未提示)
- セグメント別:単一セグメント(DX関連事業)。セグメント別売上等の詳細は省略。
特別損益・一時的要因
- 特別損失:固定資産除却損 0.875百万円
- 営業外の主な一時要因:投資事業組合運用損 8.897百万円、支払利息 8.621百万円、自己株式取得費用 3.390百万円
- のれん償却:40.774百万円(非キャッシュの償却費用)
- 一時的要因の影響:投資運用損や一時的取得費用は非継続的である可能性があるが、のれん償却はM&Aに伴い継続的に影響する。
配当
- 中間配当:0.00円
- 期末配当(予想):0.00円
- 年間配当予想:0.00円(直近公表から修正なし)
- 配当利回り:–(株価情報なしのため算出不可)
- 配当性向:–(配当0のため計算上0%だが、事業計画上の指標は–)
- 自社株買い:2025年9月に自己株式400,000株を取得。自己株式簿価376,731千円が計上されている。
設備投資・研究開発
- 設備投資額:–(開示なし)
- 減価償却費:8.49百万円(当第3四半期累計)
- 研究開発費(R&D):–(開示なし)
受注・在庫状況
- 受注高/受注残高:–(開示なし)
- 在庫状況:該当業種での在庫関連記載なし(棚卸資産:–)
セグメント別情報
- セグメント:DX関連事業のみ(単一)
- 売上・利益の内訳や地域別詳細は記載省略(重要性乏しいため)。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画の進捗やKPIについての明確な数値開示:–(開示なし)
- コメント:M&AやWhiteBoxの有償化推進が中長期の成長施策である旨が開示されている。
競合状況や市場動向
- 市場動向(開示内容より):国内DX投資需要は旺盛。だがIT人材不足の深刻化や海外景気、関税等の不確実性がリスク。
- 競合比較:同業他社との定量比較は開示なし(–)。
今後の見通し
- 業績予想:通期見通しは変更なし(2025年通期:売上7,466百万円、営業利益430百万円、経常利益420百万円、当期純利益262百万円、EPS 25.42円)
- 会社予想の前提条件:詳細な前提(為替等)は添付資料参照(本要約では–)。
- リスク要因:国内外景気変動、IT人材確保難、M&AのPMIリスク、投資運用損の変動等。
重要な注記
- 会計方針:2022年改正会計基準(法人税等)を期首から適用。四半期財務への影響はないと記載。
- 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用あり(注記参照)。
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 155A |
| 企業名 | 情報戦略テクノロジー |
| URL | https://www.is-tech.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.4)」によって自動生成されました。
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