2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想(通期)との修正はなし。第3四半期累計の実績は概ね会社計画・市場想定と整合(上振れ/下振れの明確な修正は無し)。
  • 業績の方向性:増収減益(売上高4,187百万円:前年同期比+2.9%、営業利益869百万円:前年同期比△1.5%)。
  • 注目すべき変化:ホテル事業のセグメント利益が23.7百万円と前年同期比△59.3%と大幅減少。来場者数はレジャー事業で前年同期比37千人減(1,179千人)、アニタッチで7千人減(616千人)。
  • 今後の見通し:通期業績予想(売上5,700百万円、営業利益1,230百万円、当期純利益930百万円)に変更なし。第3四半期累計の進捗は売上73.5%、営業利益70.7%、純利益67.3%で、通期達成は現状で「おおむね可能」と見られるがホテル収益性の改善が鍵。
  • 投資家への示唆:堅固な財務基盤(自己資本比率81.7%)と安定した配当方針(年間15円予想)が継続。ただしホテル事業の採算悪化と来場者数の減少、人件費や外形標準課税等のコスト増が短中期の注目点。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:伊豆シャボテンリゾート株式会社
    • 主要事業分野:レジャー事業(伊豆シャボテン動物公園等の公園運営)、アニタッチ事業(動物ふれあい施設の運営)、ホテル事業(宿泊施設運営)、その他(エンターテインメント、投資等)
    • 代表者名:代表取締役社長 吉村 浩太郎
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年2月13日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第3四半期連結累計(2025年4月1日~2025年12月31日)
    • 決算説明資料・説明会:作成・開催ともに無し
  • セグメント:
    • レジャー事業:伊豆半島中心の公園運営(来場者数・入園料等が主収益源)
    • アニタッチ事業:動物ふれあい施設(全国6か所)
    • ホテル事業:宿泊施設運営(伊豆シャボテンヴィレッジ等)
    • その他:エンターテインメント事業、投資事業等
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数:18,527,768株(2026年3月期3Q)
    • 期中平均株式数(四半期累計):18,487,802株
    • 時価総額:–(記載無し)
  • 今後の予定:
    • 決算発表:通期予想は既に公表(2025年5月14日)。今期の見直しは現時点で無し
    • 株主総会 / IRイベント:–(記載無し)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想との比較は「通期予想の修正無し」が前提)
    • 売上高(累計):4,187百万円(通期予想5,700百万円に対する進捗73.5%)
    • 営業利益(累計):869百万円(通期予想1,230百万円に対する進捗70.7%)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益(累計):626百万円(通期予想930百万円に対する進捗67.3%)
  • サプライズの要因:
    • 売上は増収だが営業利益は小幅減(販売費・一般管理費の増加や外形標準課税の影響22百万円等)。ホテル事業の採算悪化(セグメント利益大幅減)が営業減益の主因。
    • 税金負担の減少等により当期純利益は前年同期比で増加(法人税等の減少で純利益は増加)。
  • 通期への影響:
    • 会社は通期予想を据え置き。現時点の進捗は概ね通期達成可能な水準だが、ホテル事業の利益回復と来場者動向が予想達成の鍵。

財務指標

  • 財務諸表の要点(主要数値は百万円、四捨五入は資料通り切捨てあり)
    • 売上高(第3Q累計):4,187百万円(前年同四半期 4,069百万円、+2.9%)
    • 営業利益:869百万円(前年同四半期 882百万円、△1.5%)
    • 経常利益:902百万円(前年同四半期 916百万円、△1.6%)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:626百万円(前年同四半期 579百万円、+8.0%)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):33.86円(前年同四半期 31.78円、+)
    • 総資産:7,545百万円(前期末 7,272百万円)
    • 純資産:6,178百万円(前期末 5,762百万円)
    • 自己資本比率:81.7%(前期末 79.0%)→ 安定水準(目安:40%以上で安定)
  • 収益性指標
    • 営業利益率:869 / 4,187 = 20.8%(前年同期は約21.7%) ※営業利益率は業種差あり。20%超は高い水準だが前年からやや低下
    • 経常利益率:901.7 / 4,187 = 21.5%
    • 純利益率:625.9 / 4,187 = 14.9%
    • ROE(参考、単純計算):625.9 / 6,163 = 10.2%(目安: 8%以上良好、10%以上で優良)
    • ROA:625.9 / 7,545 = 8.3%(目安: 5%以上で良好)
  • 進捗率分析(第3四半期累計→通期予想に対する進捗)
    • 売上高進捗率:73.5%
    • 営業利益進捗率:70.7%
    • 親会社株主に帰属する当期純利益進捗率:67.3%
    • 備考:売上進捗は暦上の9/12=75%よりやや下振れ(特に純利益はやや弱め)。ただし季節性や年末の寄与度により数値の解釈に注意。
  • キャッシュフロー関連
    • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)。
    • 現金及び預金は2,304百万円(前期末2,067百万円、+236百万円)と増加。
    • 減価償却費(のれん除く無形含む):318.247百万円(前年同期296.743百万円)。
    • フリーキャッシュフロー詳細は未開示のため算出不可。営業CF/純利益比率は算出不可(CF未提示)。
  • 四半期推移(QoQ)
    • 四半期単独の詳細は別表記載無しだが、累計での比較では増収だが営業利益微減。
    • 季節性:レジャー・宿泊業は季節性が強く夏季・連休の影響大。
  • 財務安全性
    • 自己資本比率:81.7%(安定水準)
    • 有利子負債(概算):長期借入金294.8百万円+1年内返済予定40.3百万円=約335.1百万円(総資産に対して小さい水準)
    • 流動比率:流動資産2,804.7 / 流動負債662.4 = 約4.24(424%)→ 流動性は高い
  • 効率性
    • 総資産回転率(売上/総資産):4,187.7 / 7,545.1 = 0.555(年換算・業種差あり)
  • セグメント別(第3Q累計)
    • レジャー事業:売上2,698百万円(+3.6%)、セグメント利益583.7百万円(△1.6%)、来場者数1,179千人(前年同期比△37千人)
    • アニタッチ事業:売上945.1百万円(+0.4%)、利益257.4百万円(△0.9%)、来場者数616千人(△7千人)
    • ホテル事業:売上544.2百万円(+4.0%)、利益23.7百万円(△59.3%)→ 採算悪化が顕著

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:受取保険金16.7百万円(前年9.0百万円に対し増加)
  • 特別損失:固定資産除却損0.3百万円(小額)
  • 一時的要因の影響:特別利益が前年より増加しており、純利益に一部寄与。だが金額は業績全体に対して限定的。
  • 継続性の判断:保険金等の特別利益は非継続要因と考えられる。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 中間配当:0.00円(2026年3月期)
    • 期末配当(予想):15.00円
    • 年間配当予想:15.00円(前回予想から修正無し)
  • 配当性向(会社通期予想ベース):配当15円 / 1株当たり当期純利益50.26円 = 約29.8%(約30%)
  • 配当利回り:–(株価情報未提示のため算出不可)
  • 株主還元方針:特別配当・自社株買いの記載無し(現状は継続的な普通配当を維持)

設備投資・研究開発

  • 設備投資:明細の記載無し(該当注記なし)→ 記載無しは「–」
  • 減価償却費:318.247百万円(当第3四半期累計)
  • 研究開発費:該当記載無し(–)

受注・在庫状況

  • 該当セクター(レジャー)では受注概念は限定的。棚卸資産(商品等):101.9百万円(前年同期88.7百万円、増加)
  • 在庫回転日の記載無し(–)

セグメント別情報(要点)

  • 各セグメントとも売上は増加傾向だが、利益ではホテル事業が大幅悪化。レジャー・アニタッチは利益横ばい〜微減。
  • 地域別売上の記載なし(国内/海外比率の明示なし)。
  • セグメント戦略や具体の改善策の記載は簡潔(詳細は別IR等で確認必要)。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画の進捗やKPIについての具体的数値は本短信に明示無し(–)。通期業績予想は据え置きで中期方針との整合は維持している旨。

競合状況や市場動向

  • 当短信では競合比較や市場シェア等の記述は無し(–)。コメント欄ではインバウンド回復や個人消費の動向、人件費上昇、国際情勢をリスク要因として言及。

今後の見通し

  • 業績予想:通期予想の修正無し(売上5,700百万円、営業利益1,230百万円、当期純利益930百万円、EPS 50.26円)。
  • 会社予想の前提条件:添付資料(別紙)参照との記載。為替や原油等の具体前提は本短信に明示なし(–)。
  • 予想の信頼性:当社は見通しを現時点で据え置き。過去の達成傾向は短信内の明示なし(–)。
  • リスク要因:来場者動向の変化、人件費の上昇、外形標準課税等の税負担、国際情勢・インバウンドの不確実性、ホテル事業の採算悪化。

重要な注記

  • 会計方針の変更:無し
  • 連結範囲の変更:無し
  • 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無し
  • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)
  • 公認会計士等によるレビュー:無し

注意事項(要点)

  • 不明項目は「–」で表記しました。
  • 本まとめは提供された決算短信の記載に基づく整理であり、特定の投資行動を勧誘するものではありません。追加で知りたい点(例:セグメント別詳細、来場者の月次推移、ホテル事業の採算悪化の要因詳細、株価ベースの指標等)があれば指定ください。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 6819
企業名 伊豆シャボテンリゾート
URL http://www.izu-sr.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.4)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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