2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
ダイニック株式会社(証券コード:3551) 2024年3月期 決算短信(要約)
以下は、提供いただいた決算短信(2024年5月15日公表)をもとに、個人投資家向けに整理した要点まとめです。評価・勧誘等は含めません。不明な項目は「–」と記載しています。
基本情報
- 企業名:ダイニック株式会社
- 上場取引所:東証
- コード:3551
- URL:https://www.dynic.co.jp
- 主要事業分野:印刷情報関連事業、住生活環境関連事業、包材関連事業、その他(ファンシー商品、運送等)
- 代表者:代表取締役社長 山田 英伸
- 問合せ先:取締役財務部門統括 新家 隆(TEL: 03-5402-3132)
- 決算短信作成日(提出日):2024年5月15日
- 対象会計期間:2023年4月1日~2024年3月31日
- 決算補足資料の有無:無
- 決算説明会の有無:無
- 監査対象:決算短信は公認会計士または監査法人の監査の対象外(注記あり)
発行済株式等
- 期末発行済株式数(自己株式を含む):8,504,747株(2024年3月期)
- 期末自己株式数:139,093株
- 期中平均株式数:8,365,671株
- 時価総額:–(資料に明記なし)
- (その他)1株当たり純資産:2,915.32円、1株当たり当期純利益:101.31円(2024年3月期、連結)
今後の予定(資料記載)
- 定時株主総会開催予定日:2024年6月26日
- 配当支払開始予定日:2024年6月27日
- 有価証券報告書提出予定日:2024年6月27日
- IRイベント:決算説明会は開催無し(決算補足説明資料作成も無)
セグメント(報告セグメント)
(報告セグメントは3区分+その他)
– 印刷情報関連事業
– 主な製品:書籍装幀用クロス、各種クロス、フィルムコーティング製品、表示ラベル用素材、プリンターリボン等
– 2024年3月期:売上高 19,056百万円、営業利益 1,467百万円
– 住生活環境関連事業
– 主な製品:カーペット、壁装材、車輌用不織布・カーペット、産業用ターポリン等
– 2024年3月期:売上高 13,716百万円、営業利益 379百万円
– 包材関連事業
– 主な製品:食品包材・蓋材、パップ剤用フィルム加工等
– 2024年3月期:売上高 7,235百万円、営業利益 176百万円
– その他
– ファンシー商品、商品運送・庫内整理等
– 2024年3月期:売上高 3,346百万円、営業利益 97百万円
(注)セグメント売上高にはセグメント間の内部売上を含む。セグメント利益は営業利益ベース。
財務指標(連結・主要数値)
- 売上高:42,101百万円(前期比 +1.3%)
- 営業利益:1,238百万円(前期比 +63.9%)
- 経常利益:1,488百万円(前期比 +42.7%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益(連結):848百万円(前期比 +63.0%)
- 包括利益:1,669百万円(△11.9%)
- 1株当たり当期純利益(連結):101.31円
- 総資産:59,972百万円(期末)
- 純資産:24,674百万円(期末)
- 自己資本比率:40.7%(前期39.8%)
- 現金及び現金同等物(期末):4,511百万円
- 有利子負債(借入金合計、連結注記より):19,312百万円(資料中の借入金合計)
- ネット有利子負債(概算):約14,800百万円(借入金19,312-現金4,511、概算)
- 営業CF(連結):+3,029百万円(前期575百万円)
- 投資CF:△1,449百万円(主に有形固定資産取得、定期預金預入)
- 財務CF:△1,092百万円(短期借入減等)
- 減価償却費:1,557百万円(当期)
効率性・収益性指標(計算値)
- 総資産回転率(売上高 / 総資産)
- 2024年:42,101 / 59,972 ≒ 0.70回
- 2023年:41,553 / 57,628 ≒ 0.72回
- 営業利益率(営業利益 / 売上高)
- 2024年:1,238 / 42,101 ≒ 2.94%(開示値:約2.9%)
- 2023年:755 / 41,553 ≒ 1.82%
- 経常利益率:1,488 / 42,101 ≒ 3.54%
- 当期純利益率(親会社株主に帰属):848 / 42,101 ≒ 2.01%
(注)上記は百万円単位の丸め計算に基づく概算値。
セグメント別の収益貢献(営業利益ベース・2024年3月期)
- 印刷情報関連:営業利益 1,467百万円(セグメント内で最も高い貢献)
- 住生活環境関連:379百万円
- 包材関連:176百万円
- その他:97百万円
財務の解説(会社説明の要点)
- 売上は増収、利益は増益(営業利益・経常利益・当期純利益すべて増加)。
- 背景としては、中期経営計画「SOLID FOUNDATION2026」に基づく価格転嫁(原料・燃料高騰分の販売価格への転嫁)や生産部門での採算性改善が寄与。
- 営業CFは大幅改善(売上債権・棚卸等の動きにより増収)。
- 設備投資は継続(当期の有形固定資産取得は約1,118百万円)。
- 自己資本比率は40.7%へ上昇、財務体質は堅持。
配当
- 2023年3月期(実績):期末配当 25円、年間25円(中間無し)
- 2024年3月期(当期実績):期末配当 25円、年間25円
- 配当金総額(連結):209百万円
- 配当性向(連結):24.7%
- 2025年3月期(予想):期末配当予想 30円、年間 30円(中間無し)
- 予想配当性向目安:30%(会社方針)に沿った目標
(注)特別配当は無し。将来の特別配当については明記なし。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画「SOLID FOUNDATION2026」を推進中。
- 第1期(通期)は売上・営業利益は計画未達(売上達成率95.7%、営業利益95.2%)だが、経常利益・当期純利益・ROEなどは概ね良好(達成率近傍〜超過の項目あり)。
- 第2期も「販売強化・採算改善・開発強化・非財務項目」等を継続し、企業価値向上を目指すと明記。
- 次期(2025年3月期)業績見通し(連結)
- 売上高:45,000百万円(前期比 +6.9%)
- 営業利益:1,700百万円(+37.3%)
- 経常利益:1,850百万円(+24.3%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:1,150百万円(+35.7%)
競合状況・市場動向(資料記載のポイント)
- 市場動向:
- 国内での出版・文具市場縮小、円安・原材料価格高騰などのマクロ懸念あり。
- 展示会装飾・環境対応素材、医療用途等一部で需要が好調。
- 競争上の留意点(会社リスク記載):
- 競合他社の動向による価格競争リスク、原材料価格変動リスク(石油由来原料が多い)、為替変動リスク、海外展開に伴う政治・規制リスク等を明記。
- 競合他社との定量比較データは資料に無し(–)。
リスク要因(主なもの、会社記載)
- 市場・供給(競合、需要減少、価格競争)
- 原材料市況変動(原油価格、円安)
- 海外事業展開のリスク(各国の規制・為替等)
- 新製品開発の不確実性
- 借入金への依存(有利子負債の水準、金利変動リスク)
- 有価証券評価損、固定資産の減損リスク
- 自然災害・パンデミック・電力供給制約等の生産中断リスク
- 製品品質・訴訟リスク、退職給付関係の前提変動による影響 等
重要な注記・会計方針
- 連結範囲の変更(重要な子会社の異動):無
- 会計方針の変更・見積りの変更・修正表示:無
- 表示方法の変更(当期より売電収入・売電費用を独立表示へ。前期の修正表示を実施)
- 決算短信は監査対象外(公認会計士/監査法人の監査対象外)との注記あり
今後の見通しと留意点
- 次期(2025年3月期)の業績予想(連結)は上記の通り増収増益見込み(売上45,000百万円、営業利益1,700百万円、当期純利益1,150百万円)。
- 想定されるリスク要因としては、原料・燃料価格、為替、地政学リスク、需要動向などが業績に影響を与える可能性がある旨が明記されている。
- 中期計画に沿った価格転嫁・採算改善・開発投資を継続する方針。
補足:本まとめは提供された決算短信の記載内容に基づく整理です。不明な点は「–」としています。また本資料は投資助言を目的とするものではありません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3551 |
| 企業名 | ダイニック |
| URL | http://www.dynic.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 素材・化学 – 繊維製品 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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