決算説明資料 2025年12月期 第2四半期

決算説明(要旨)

出典:株式会社EMシステムズ「決算説明資料」2025年12月期 第2四半期(発表日:2025年8月8日)
※不明項目は「–」で表記しています。投資助言は行いません。

基本情報
  • 企業概要
    • 企業名:株式会社EMシステムズ
    • 主要事業分野:医療・介護向けシステム(調剤システム、医科システム、介護/福祉システム等)
  • 説明会情報
    • 開催日時:2025年8月8日(資料日)
    • 参加対象:–(IR資料公開、IR担当の問合せ窓口あり)
  • 説明者
    • 発表者:–(資料末尾にIR担当の問い合わせ先を掲載)
    • 発言概要:資料全体にてFY2025 Q2の業績状況、中期経営計画(FY2025–FY2027)、株主還元、事業施策(生成AI活用等)を説明
  • 報告期間
    • 対象会計期間:2025年12月期 第2四半期(FY2025 Q2、累計)
    • 配当支払開始予定日:–(中間配当は計画通り17円に決定。期末配当は計画据え置き)
  • セグメント(名称と概要)
    • 調剤システム事業:調剤薬局向けの薬歴・本部機能、課金/保守/サプライ等。MAPsシリーズ、スマレキwithRecepty等を提供。
    • 医科システム事業:クリニック・病院向け電子カルテ等(電子処方箋・オンライン資格確認対応等)。
    • 介護/福祉システム事業:介護事業所向けソリューション(MAPs for NURSING CARE等)。
    • その他:OEM・付帯サービス等。
業績サマリー(FY2025 Q2・連結)
  • 主要指標(単位:百万円)
    • 売上高(FY2025 Q2 実績): 12,149(前年同期比 +10.6% / 修正計画比 +1.9%)
    • EBITDA: 2,710(前年同期比 +21.5%)
    • 営業利益: 2,080(前年同期比 +70.4% / 修正計画比 +16.2%)
    • 経常利益: 2,400(前年同期比 +55.8% / 修正計画比 +12.2%)
    • 当期純利益: 1,603(前年同期比 +62.6% / 修正計画比 +10.9%)
    • 1株当たり利益(EPS):–(資料に未記載)
  • 進捗状況(FY2025通期予想に対する達成率、実績÷通期予想)
    • 通期(FY2025.12 会社予想): 売上高 21,740 / 営業利益 2,522 / 当期純利益 1,854(連結)
    • 達成率(Q2実績ベース)
    • 売上高:12,149 / 21,740 = 約56.0%
    • 営業利益:2,080 / 2,522 = 約82.5%
    • 当期純利益:1,603 / 1,854 = 約86.5%
    • 備考:通期は現時点で据え置き(必要に応じ見直しの可能性あり)
  • セグメント別(FY2025 Q2 実績、単位:百万円)
    • 売上高(構成比)
    • 調剤システム:9,885(約81.4%)
    • 医科システム:1,497(約12.3%)
    • 介護/福祉システム:262(約2.2%)
    • その他:571(約4.7%)
    • 合計:12,149
    • 営業利益(セグメント別:内部取引消去前の金額、単位:百万円)
    • 調剤システム:2,124
    • 医科システム:80
    • 介護/福祉システム:△169(営業損失)
    • その他:23
    • (合計はセグメント合算ベース。連結営業利益との調整あり)
業績の背景分析
  • 業績概要(ハイライト / トピックス)
    • 厚生行政関連(電子処方箋・オンライン資格確認オプション等)の導入設置が当初想定より前倒しで進捗し、初期売上・EBITDAを押し上げた。
    • Windows10サポート終了に伴うハードリプレイス需要や既存システムの自社製品へのリプレイス(スマレキwithRecepty等)が初期売上増に寄与。
    • 調剤セグメントではQ1に特定システムの障害対応費用の引当計上があったが、減価償却費の減少(前期の減損処理影響)や厚生行政売上増で営業利益は前年同期比増。
    • 医科は昨年のシステム障害からの信頼回復が進み、他社からのリプレイス受注が増加。
    • 介護は計画外の制度改定を受け、MAPsシリーズへのリプレイスを前倒しで推進したため費用が先行し、上期は営業損失が拡大。
  • 増減要因(主な寄与要因)
    • プラス要因:厚生行政関連の前倒し導入、初期売上の増加(電子処方箋・オンライン資格確認オプション、ハードリプレイス、製品リプレイス)、EBITDA改善。
    • マイナス要因:介護セグメントでの前倒しリプレイスに伴う先行費用、調剤での障害対応引当(Q1)、保守売上の一部がメーカー保守へ移行しストック売上が横ばいまたは減少。
  • 競争環境
    • シェア(資料より 2025/6/30時点)
    • 調剤システム:シェア 約43.9%(当社顧客数 24,157 / 対象母数 55,000)
    • 医科システム:シェア 約3.7%(当社顧客数 3,312 / 対象母数 90,000)
    • 介護/福祉システム:シェア 約4.7%(当社ライセンス数 13,589 / 対象母数 290,000)
    • 備考:市場では上位メーカーへの集約が進む一方で、中堅ベンダーも多数存在。改定対応などで顧客側の負担が増え、中堅ベンダーのM&A機会やリプレイス機会が発生すると説明。
  • リスク要因(資料に示された外部/内部リスク)
    • 規制・制度変更(診療報酬改定、介護報酬改定、PMHへの対応等)や行政関連案件の不定期性(業績への上乗せ要因が不定期)。
    • サイバー攻撃増加や立入検査等によるセキュリティ強化の必要性。
    • システム障害や顧客信頼の喪失リスク(過去に障害対応費用計上)。
    • ハード保守のメーカー移管による保守収入減。
    • (為替等の記載は資料に明示なし)
戦略と施策
  • 現在の戦略(中期経営計画 FY2025–FY2027 の要点)
    • 事業戦略:調剤はウォレットシェア拡大、医科は市場シェア拡大、介護は黒字化達成。
    • 事業基盤強化:持続可能なシステム構築、人的資本経営の推進、資本効率改善。
    • 数値目標(中計):
    • 売上高:FY2025 21,740 → FY2027 23,511(百万円)
    • 営業利益:FY2025 2,522 → FY2027 4,031(営業利益率 11.6% → 17.1%)
    • 1株あたり配当:FY2025 35円 → FY2027 47円(計画)
  • 進行中の施策(具体的プロジェクト)
    • カンパニー制導入(2025年1月)による迅速な意思決定と収益改善施策の推進。
    • 下期(Q3以降)に向け販売体制のシフト(新規・他社顧客を中心に販売強化、ARPU向上に資する高付加価値ソリューション提供、インセンティブ設計等)。
    • 生成AI(生成系AI)の活用:電子薬歴やコールセンターの書き起こし/FAQ自動生成、社内資料作成・開発支援など。
    • PMIやグループ間人材交流(ユニケソフトウェアリサーチ等)で経営基盤/収益性改善を図る。
    • OEM供給・代理店開拓・M&A・アライアンス検討による販路拡大。
  • セグメント別の主な施策と成果
    • 調剤:処方箋シェアリングやBI/POS等の機能販売強化、スマレキwithRecepty等へのリプレイスで初期売上増、ARPU向上の取り組み。
    • 医科:オンライン診療/予約等ニーズ対応のシステム提供、他社リプレイス案件の獲得により初期売上増。
    • 介護:MAPs for NURSING CAREの導入拡大。しかし制度改定に伴う前倒しリプレイスで費用先行。
将来予測と見通し
  • FY2025 通期業績予想(連結、単位:百万円)
    • 売上高:21,740(FY2024 実績 24,837)
    • 営業利益:2,522(FY2024 実績 4,464)
    • 経常利益:3,154(FY2024 実績 5,184)
    • 当期純利益:1,854(FY2024 実績 2,425)
    • 備考:電子処方箋・オンライン資格確認の前倒し導入やWindows10サポート終了、PMH対応等の影響を見極めるため現時点では据え置き。必要に応じ修正予定。
  • 中長期(中期経営計画 FY2025–FY2027)の進捗可能性
    • 中計ではFY2027に営業利益率17.1%を目標とし、ROE目標17%(FY2024実績 11.8%)等を掲げる。上期は行政関連案件の前倒しで利益が出ているが、通期の可変要因(制度対応、プロジェクトの時期)による変動が想定される。
  • マクロ経済・市場要因の影響
    • 医療・介護分野の長期的需要増(2040年問題)、診療報酬・介護報酬改定、行政施策(医療DX推進)、Windowsサポート終了等が事業機会・リスク要因。サイバーセキュリティ強化の必要性も継続的影響。
配当と株主還元
  • 配当方針
    • 中期計画期間中の配当性向:100%(資料記載)※中計期間中の配当方針として明示
    • 株主還元:自己株式取得・消却を含め資本効率向上を検討
  • 配当実績(資料より)
    • FY2025 中間配当:17円(計画通り)
    • FY2025 期末配当(見込み):計画据え置き(通期1株配当 35円(FY2025計画))
  • 特別配当:なし(資料に記載なし)
  • 自己株式取得・消却
    • 過去の取得実績一覧を公表。自己株式消却(総数 4,000,000株、消却日 2024年12月16日、消却前発行済総数に対する割合 5.37%)。
製品・サービス
  • 主要製品・新製品
    • MAPsシリーズ(共通情報システム基盤:医科アプリ、調剤アプリ、介護アプリ、共通マスタ/エンジン)
    • スマレキwithRecepty(自社製品リプレイス事例)
    • MAPs for NURSING CARE(介護向けライセンス増加)
    • 電子処方箋関連、オンライン資格確認オプションソフト、電子薬歴(生成AI活用で順次提供開始予定)
  • サービス・提供エリア・顧客層
    • 提供先は調剤薬局、診療所・病院、介護事業所等(国内)。顧客数・ライセンス数の推移を定期公表(資料に詳細グラフあり)。
  • 協業・提携
    • OEM供給、代理店開拓、大学・研究機関(東京大学等)への寄付や共同研究参画、SIP等政府プログラムへの参画。グループ会社との連携強化(PMIの取組)。
重要な注記
  • 会計方針:資料上に特段の会計方針変更の記載なし(収益認識基準適用前後や連結子会社考慮前の注記あり)。
  • リスクの特記事項:資料末尾に将来予測に関する不確実性の注意喚起(諸条件の変化により実績が大きく異なる可能性)。
  • その他:IR問合せ先(https://emsystems.co.jp/ir/mailform.html)を資料末尾に掲載。

(参考)資料で示された主な数値・図表
– Q2(上期)実績:売上高 12,149 百万円、営業利益 2,080 百万円、当期純利益 1,603 百万円。
– FY2025 通期予想(会社):売上高 21,740 百万円、営業利益 2,522 百万円、当期純利益 1,854 百万円。
– 中期計画(FY2025→FY2026→FY2027):売上高 21,740 → 22,762 → 23,511 百万円、営業利益 2,522 → 3,316 → 4,031 百万円(営業利益率 11.6% → 14.6% → 17.1%)。

必要であれば、以下を追加で作成します(ご指定ください)
– セグメント別のより詳細な損益内訳表(表形式)
– Q2実績を基にした四半期推移グラフの要約(調剤/医科/介護別)
– 中期経営計画(数値)に対する実績のブレイクダウン(ギャップ要因の整理)

以上。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 4820
企業名 イーエムシステムズ
URL http://www.emsystems.co.jp/
市場区分 プライム市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.2)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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