2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社が中間期業績の個別予想を示していないため市場比較は–。通期予想の修正は無し。通期見通しに対する進捗では、売上は概ね予定どおりだが、利益面は中間で損失となっており下振れ(通期達成には下期での黒字転換が必須)。
  • 業績の方向性:減収減益(売上高:前年同期比△4.9%、親会社株主に帰属する中間純損失:△110百万円)。
  • 注目すべき変化:ソリューション事業で人材育成・採用費増により費用増加した一方、セグメント損失は前年同期比で縮小(セグメント損失:△93百万円 ← 前年△136百万円)。エンタメ事業は公演構成の変化等で収益が悪化(セグメント損失拡大)。
  • 今後の見通し:通期予想(売上 3,000百万円、営業利益 30百万円、当期純利益 10百万円)は変更なし。ただし中間期累計が営業損失△112百万円となっており、通期目標達成には下期で営業利益約142百万円の確保が必要。
  • 投資家への示唆:財務基盤は堅牢(自己資本比率78.7%)だが、成長投資(新卒採用・育成等)で短期的に損益が圧迫。下期の受注回復・高採算公演の確保等で黒字回復できるかが鍵。

基本情報

  • 企業概要:
  • 企業名:ネクストウェア株式会社
  • 主要事業分野:情報サービス(ソリューション事業:DX/AI/IoT等のシステム開発・運用)、エンターテインメント(株式会社OSK日本歌劇団を通じた公演・コンテンツ事業)
  • 代表者名:代表取締役社長 豊田 崇克
  • 報告概要:
  • 提出日:2025年11月14日
  • 対象会計期間:2026年3月期 第2四半期(中間期)連結、期間 2025年4月1日~2025年9月30日
  • 決算補足説明資料:無、決算説明会:無
  • セグメント:
  • ソリューション事業:DX/AI/IoT、クラウド、次世代ネットワーク、セキュリティ等
  • エンターテインメント事業:OSK日本歌劇団による公演、コンテンツ配信、グッズ等
  • 発行済株式:
  • 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む):13,015,222株
  • 期末自己株式数:308,719株
  • 中間期平均株式数(中間期):12,706,503株
  • 時価総額:–(資料内記載なし)
  • 今後の予定:
  • 決算発表:本資料が中間決算短信(2025/11/14提出)
  • 株主総会:–(期末に関連する日程は未記載)
  • IRイベント:無し(当該中間期は説明会無し)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社公表の通期予想に対する進捗で評価)
  • 売上高:実績1,353百万円、通期予想3,000百万円に対する進捗率 45.1%
  • 営業利益:中間期は営業損失△112百万円、通期予想30百万円に対する進捗は未達(達成には下期で約142百万円の営業利益が必要)
  • 純利益:中間期は親会社株主に帰属する中間純損失△110百万円、通期予想10百万円に対する進捗は未達(下期で約120百万円の純利益が必要)
  • サプライズの要因:
  • 上振れ要因:セグメントレベルでの固定費削減及び外販推進で営業損失は前年同期比で改善
  • 下振れ要因:次世代ネットワーク分野の人材採用・育成費(2025年4月採用の新卒30名)等、成長投資に伴う費用増。エンタメは公演集中や高採算自主公演数減少による収益悪化。自治体向け防災システム更新の一時的先送りが売上に影響。
  • 通期への影響:通期予想は据え置き。中間期の損失を下期で埋める必要があり、下期の受注・公演計画・費用抑制の進捗が達成可否の鍵。現時点で予想修正は無し。

財務指標

  • 財務諸表(要点、百万円単位で表示)
  • 売上高(中間累計):1,353百万円(前年同期比△4.9%、減少額69百万円)
  • 売上総利益:307百万円(売上総利益率 約22.7%)
  • 営業損失:△112百万円(前年同期△143百万円、改善)
  • 経常損失:△110百万円(前年同期△143百万円)
  • 親会社株主に帰属する中間純損失:△110百万円(前年同期△141百万円)
  • 1株当たり中間純損失(EPS):△8.67円(前年同期△11.10円、改善)
  • 貸借対照表(中間期末、百万円)
  • 総資産:1,413百万円(前期末1,546百万円→減少132百万円)
  • 純資産:1,112百万円(前期末1,222百万円→減少110百万円、主因は利益剰余金減少)
  • 自己資本比率:78.7%(安定水準)
  • 主要キャッシュ関連(千円表記を百万円に換算)
  • 現金及び預金:366.7百万円(前期末453.3→減少約86.6百万円)
  • 受取手形・売掛金及び契約資産:288.6百万円(前期419.5→減少約130.9百万円)
  • 収益性(中間期)
  • 売上高:1,353百万円(前年同期1,422百万円、△4.9%)
  • 営業利益:△112.8百万円(前年同期△143.0百万円、営業利益率 約△8.3%)
  • 経常利益:△110.1百万円(前年同期△143.7百万円)
  • 純利益:△110.2百万円(前年同期△141.0百万円)
  • EPS:△8.67円(前年同期△11.10円)
  • 進捗率分析(通期予想に対する中間期進捗)
  • 売上高進捗率:45.1%(標準的な上期比率)
  • 営業利益進捗率:マイナス(通期黒字30百万円に対し中間で△112百万円=下期黒字要件約142百万円)
  • 純利益進捗率:マイナス(通期10百万円に対し中間で△110百万円=下期で約120百万円必要)
  • 過去同期間との比較:売上は前期比減少だが営業損失は縮小(改善傾向)
  • 財務安全性
  • 自己資本比率:78.7%(安定水準)
  • 負債合計:301.1百万円、負債比率(負債/総資産):21.3%(良好)
  • 流動比率:流動資産855.3百万円 / 流動負債291.1百万円 = 約293.9%(良好、短期支払能力高い)
  • 効率性
  • 売上高営業利益率:約△8.3%(改善余地あり)
  • 総資産回転率など詳細は–(資料上の追加計算は可能)
  • セグメント別(中間累計)
  • ソリューション事業:売上 1,050.965百万円(前年同期比△5.4%)、セグメント損失△93.426百万円(前年△136.832百万円→損失縮小)
  • エンターテインメント事業:売上 302.313百万円(前年同期比△2.8%)、セグメント損失△18.530百万円(前年△6.202百万円→損失拡大)
  • 財務の解説:総資産は受取債権・現金の減少で縮小。利益剰余金のマイナス影響で純資産減少したが、自己資本比率は高水準を維持。成長投資に伴うキャッシュ支出増が中間期の特徴。

配当

  • 中間配当:0.00円(支払無し)
  • 期末配当(予想):0.00円
  • 年間配当予想:0.00円(変更無し)
  • 配当利回り:–(株価情報なし)
  • 配当性向:–(配当0のため実質0%、但し純損失のため算出不可)
  • 特別配当:無し
  • 株主還元方針:昨年度導入の株主優待制度は継続し、安定株主獲得に寄与との言及はあるが自社株買い等は無し。

セグメント別情報

  • ソリューション事業
  • 売上:1,050.965百万円(構成比 約77.7%)
  • 損益:セグメント損失△93.426百万円(前年より改善)
  • 背景・戦略:DX・AX領域の投資継続、生成AIやIoTを活用した予兆検知・生体認証等の技術開発、海外拠点向け標準モデル展開。防災関連案件の一時的先送りが売上減要因。人材強化(新卒30名採用)による育成費が費用増。
  • エンターテインメント事業
  • 売上:302.313百万円(構成比 約22.3%)
  • 損益:セグメント損失△18.530百万円(前年より悪化)
  • 背景・戦略:グランドレビュー中心の上期集中、公演回数の重複でチケット販売減。海外公演やメディア露出増加、グッズ強化・オンラインショップ改装などで集客施策を実施。高採算の自主公演数減が収益を圧迫。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:資料に具体的数値目標の記載は無しが、DX/AX領域での中長期成長を見据えた戦略投資を継続している旨を明示。
  • KPI達成状況:具体KPIは記載無し。人材基盤強化・新規ソリューション開発の進捗を強調。

競合状況や市場動向

  • 競合他社との比較:同業他社との定量比較データは資料に無し → 全体ではDX需要は堅調、生成AIやクラウド普及に伴う競争激化が想定される。
  • 市場動向:DX/AX投資の拡大、IT人材不足、クラウド/セキュリティ需要拡大、生成AIへの関心急速拡大が追い風。一方、米国の通商政策や物価上昇による個人消費下振れリスクも指摘。

今後の見通し

  • 業績予想:
  • 通期予想(変更無し):売上 3,000百万円(△0.3%)、営業利益 30百万円、経常利益 30百万円、当期純利益 10百万円(EPS 0.79円)
  • 次期予想:–(資料内に無し)
  • 前提条件:詳細な前提は添付資料参照(資料内で通期予想の前提は別途記載)
  • 予想の信頼性:中間で損失計上のため下期の受注状況・公演計画・費用動向によっては修正リスクあり。過去の実績や会社のコメントでは現時点で保守的な開示。
  • リスク要因:米国通商政策、物価上昇、IT人材不足、顧客の投資先送り、公演回数・集客の変動、為替・原材料等(該当項目は定性的記載)。

重要な注記

  • 会計方針の変更:無し
  • 連結範囲の変更:無し
  • 中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理:無し
  • 第2四半期決算短信は公認会計士・監査法人のレビュー対象外
  • その他:直近期の業績予想に変更は無し。業績予想の前提・留意事項は添付資料参照。

(注)不明な項目は「–」と記載しています。本資料は情報整理を目的とし、投資助言・推奨を行うものではありません。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 4814
企業名 ネクストウェア
URL http://www.nextware.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.5)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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