2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社は通期業績予想を開示しておらず(合理的算出困難のため)、会社予想との比較は不可。市場予想との比較資料は添付されておらず評価不可(サプライズ判定:該当データなし)。
- 業績の方向性:事業収益は増収(4,285千円、前年同期比+65.7%)だが、引き続き大幅な営業損失・純損失を計上(増収減益の状況)。営業損失は△412,520千円(前年同期 △681,816千円、損失幅は縮小)。
- 注目すべき変化:研究開発費と委託研究費の減少(研究開発費195,957千円 ← 前年423,163千円、委託研究費84,456千円 ← 前年288,725千円)が費用減少の主要因となり、営業損失の改善に寄与。
- 今後の見通し:会社は通期予想を開示しておらず(臨床進捗やパートナー動向等の不確定要素が多いため)。NIB103の第I相臨床準備が順調で、PMDA調査は完了。通期達成可能性は不確定。
- 投資家への示唆:臨床進捗(特にNIB103)や共同開発/ライセンス契約による収益化の可能性が業績変動の主要要因。短期的には資金余力は十分(現金豊富)だが、臨床・提携の進捗確認が重要。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:ノイルイミューン・バイオテック株式会社
- 主要事業分野:PRIME技術を基盤とした固形がん向けの遺伝子改変免疫細胞療法(CAR‑T、TCR‑T等)の研究開発・創薬
- 代表者名:代表取締役社長 玉田 耕治
- URL: https://www.noile-immune.com/
- 報告概要:
- 提出日:2025年8月8日
- 対象会計期間:2025年1月1日~2025年6月30日(2025年12月期 第2四半期・中間期、非連結)
- 決算説明資料:作成有、決算説明会:有(機関投資家・アナリスト向け)
- セグメント:
- 単一セグメント:がん免疫療法創薬事業(セグメント記載省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式含む):43,301,765株
- 期末自己株式数:125株
- 期中平均株式数(中間期):43,301,708株
- 時価総額:–(資料内記載なし)
- 今後の予定:
- 次回の決算発表等:–(資料内特定日付なし)
- IRイベント:決算説明会実施(機関投資家・アナリスト向け)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 売上高(事業収益):実績 4,285千円(前年同期 2,587千円、+65.7%)。会社の当中間期予想は未公表のため達成率は算出不可。
- 営業利益:営業損失 △412,520千円(前年同期 △681,816千円、損失縮小)。会社予想なし。
- 純利益:中間純損失 △411,672千円(前年同期 △683,420千円、損失縮小)。会社予想なし。
- サプライズの要因:主に研究開発費(特に委託研究費)の大幅減少と販売費及び一般管理費の削減により損失幅が改善。受取利息増加(2,353千円)も一部寄与。
- 通期への影響:会社は通期予想を開示しておらず(算出困難のため)。中間の費用削減は損失改善に寄与しているが、通期では臨床進捗・外部パートナーの進展・新たなライセンス収入等が業績を大きく左右するため予測不能。
財務指標
- 財務諸表要点(単位:千円)
- 売上(事業収益):4,285(前年同期 2,587、+65.7%)
- 営業損失:△412,520(前年同期 △681,816)
- 経常損失:△410,102(前年同期 △682,206)
- 中間純損失:△411,672(前年同期 △683,420)
- 総資産:4,381,877(前期末 4,800,172、△418,294)
- 純資産:4,313,803(前期末 4,725,497、△411,693)
- 現金及び預金:4,313,500(前期末 4,670,939、△357,438)
- 発行済株式数:43,301,765株
- 中間1株当たり純損失:△9.51円(前年同期 △15.79円)
- 収益性
- 営業利益率:営業損失÷売上高 = △412,520/4,285 ≒ △96.3%(前中間期は約△263.6%)※売上が小さいため率が極端化
- ROE(概算):中間純損失÷期末株主資本 ≒ △411,672 / 4,306,956 ≒ △9.56%(目安:8%以上で良好)
- ROA(概算):中間純損失÷期末総資産 ≒ △411,672 / 4,381,877 ≒ △9.40%(目安:5%以上で良好)
- 進捗率分析(通期予想未開示のため進捗率算出不可)
- キャッシュフロー(千円)
- 営業CF:△357,418(前年同期 △611,479、使用額は縮小)
- 投資CF:0(前年同期+557)
- 財務CF:△20(自己株式取得による支出。前年同期+2,500は株式発行)
- フリーCF(営業CF−投資CF):△357,418
- 営業CF/純利益比率:営業CF(△357,418) / 中間純損失(△411,672) ≒ 0.87(目安:1.0以上が健全)※概算
- 現金同等物残高:4,313,500千円(期首 4,670,939千円、△357,438)
- 四半期推移(QoQ)
- 財務安全性
- 自己資本比率:98.3%(非常に高い/安定水準)
- 負債合計:68,073千円(前期末 74,675千円、減少)
- 流動比率等詳細:流動資産 4,357,493 / 流動負債 62,840 → 流動比率 ≒ 6,938%(非常に高い)※流動資産が主に現金で構成
- 効率性:総資産回転率や詳細指標は売上が極めて小さいため解釈に注意が必要(計算可だが意味合い限定的)
- セグメント別:単一セグメント(がん免疫療法創薬事業)。売上・費用の内訳は研究開発中心。
特別損益・一時的要因
- 特別利益:該当項目なし(資料記載なし)。
- 特別損失:該当項目なし(資料記載なし)。
- 一時的要因の影響:中間の費用減少(委託研究費等の減少)は一時的要素の可能性あり。継続性は臨床開発のフェーズや外部委託の実施状況に依存。
配当
- 中間配当:0.00円(2025/12期 中間は 0.00)
- 期末配当(予想):0.00円(通期予想含め配当予想は0.00)
- 年間配当予想:0.00円(資料では配当予想修正なし)
- 配当利回り:–(株価情報が資料にないため算出不可)
- 配当性向:–(純損失のため算出不可)
- 株主還元方針:特別配当・自己株買い等の開示はなし(当中に自己株式取得125株、支出20千円あり)
設備投資・研究開発
- 設備投資:当中間期における有形固定資産等の大きな増減なし。差入保証金23,565千円は維持。
- 研究開発:
- 研究開発費合計:195,957千円(前年同期 423,163千円、約▲53.7%)
- 主な内訳(当中間期):委託研究費 84,456千円、給料手当 43,565千円、研究材料費 12,603千円
- 主なテーマ:NIB103の第I相臨床準備、NIB104/NIB105の臨床ステージ移行準備、次世代PRIME技術研究(山口大学との共同研究継続)
受注・在庫状況
- 受注・受注残高:–(該当記載なし)
- 在庫状況:棚卸資産 5,860千円(前期 8,572千円、減少)。在庫回転日数:–(記載なし)
セグメント別情報
- セグメント別状況:単一セグメントのため省略。事業は自社創薬(NIBシリーズ)と共同パイプラインの推進が中心。
- 地域別売上:–(記載なし)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:資料に具体的な数値目標の記載なし(開示は将来の事業進捗により判断)。
- KPI達成状況:–(該当KPIの明記なし)
競合状況や市場動向
- 競合比較:同業他社との直接比較データは資料に記載なし。
- 市場動向:がん免疫細胞療法領域は臨床成功やライセンス提携が業績影響を大きく左右するハイリスク・ハイリターン分野。会社の収益はパートナーの開発進捗やライセンス収入に依存。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想の修正有無:会社は通期業績予想を開示していない(合理的算出困難のため)。
- 次期予想:–(未開示)
- 会社予想の前提条件:NIB103の臨床進捗等の不確実要因が主要。為替等の前提は特記なし。
- 予想の信頼性:会社は過去の予測達成傾向に関する記載なし。現状は「算出困難」の判断。
- リスク要因:臨床試験結果の不確定性、パートナー企業の開発進捗・契約内容、規制対応(PMDA等)、資金調達環境の変化。
重要な注記
- 会計方針の変更:なし
- 監査・レビュー:第2四半期決算短信は監査法人のレビュー対象外(注記あり)
- その他:当中間期にPMDAへの治験計画届書提出、6月に所定の調査完了(NIB103)。通期予想は開示せず、合理的な開示が可能になり次第速やかに公表。
(注)本まとめは提供資料に基づき作成した要約であり、投資助言を行うものではありません。不明事項は"–"と表記しています。数字は会社提出資料の金額(千円)を用いています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4893 |
| 企業名 | ノイルイミューン・バイオテック |
| URL | https://www.noile-immune.com/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 医薬品 – 医薬品 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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