2026年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:市場予想との比較情報は開示なし(市場予想:–)。会社側の通期予想に対する修正は無し(予想は据え置き)。四半期単独の会社予想は開示されていないが、通期予想に対する進捗は概ね良好(上振れ/下振れの明確な記載なし)。
- 業績の方向性:増収増益(売上高709百万円、前年同期比+13.9%。営業利益56百万円で前年同期の営業損失から黒字転換)。
- 注目すべき変化:前年同期は営業・経常・親会社株主帰属四半期純損失だったが、今期はすべて黒字化(営業利益:△18→56百万円、経常:△18→62百万円、当期純:△16→42百万円)。
- 今後の見通し:2026年7月期通期予想は2025年9月発表の数値から変更なし。Q1の進捗率は売上で22.9%、営業利益で32.7%、純利益で32.3%と、通期見通しに対して早めの利益進捗。
- 投資家への示唆:DXパートナーとの協業拡大による受注増が収益改善の主要因。助成金等の一時要因もあるため、継続的成長力(受注持続性・コンサル領域の拡大)が注目点。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社デリバリーコンサルティング
- 主要事業分野:デジタルトランスフォーメーション事業(クラウドネイティブ、生成AI、データ分析基盤、業務プロセス自動化などのシステム構築・コンサル)
- 代表者名:代表取締役会長 阪口 琢夫
- 問合せ:取締役CEO 内藤 秀治郎(TEL 03-6779-4474)
- 報告概要:
- 提出日:2025年12月12日
- 対象会計期間:2026年7月期 第1四半期累計(2025年8月1日~2025年10月31日)
- 決算説明会資料:作成なし、決算説明会:開催なし
- セグメント:
- 単一セグメント(デジタルトランスフォーメーション事業)。セグメント別開示は省略。
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株含む):4,859,200株(2026年7月期1Q)
- 期中平均株式数(四半期累計):4,823,365株
- 時価総額:–(株価情報は資料に記載なし)
- 今後の予定:
- 通期・中間の業績予想は既に公表(修正なし)。株主総会/IRイベント等の予定:–(資料に記載なし)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 会社予想(通期)に対する進捗(達成率)
- 売上高:709百万円、通期予想3,098百万円に対する進捗率 22.9%
- 営業利益:56百万円、通期予想172百万円に対する進捗率 32.7%
- 親会社株主に帰属する当期純利益:42百万円、通期予想130百万円に対する進捗率 32.3%
- 会社四半期予想との直接比較:四半期単体の会社予想は開示なし
- 市場予想との比較:–(資料に市場コンセンサスの記載無し)
- サプライズの要因:
- 受注拡大(資本業務提携先を含むパートナー協業の拡大)により売上増。
- 助成金収入(営業外収益)4.1百万円が一時的に寄与。
- 販管費は前年同期より減少(244→223百万円)し、収益性改善に寄与。
- 通期への影響:
- 通期予想は修正なし。Q1の利益進捗は良好だが、助成金等の一時要因と受注の持続性を確認する必要あり。現時点で達成可能性は高いが、引き続き受注・プロジェクト進捗に注視。
財務指標(主要数値)
(単位:百万円、対前年同四半期増減率は資料記載通り)
- 売上高:709(+13.9%)← 前年Q1 623
- 売上総利益:280(前期225)
- 販管費:224(前年244)
- 営業利益:56(前年は営業損失△18)
- 営業利益率:7.9%(56 / 709)
- 経常利益:62(前年は経常損失△18)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:42(前年は△16)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):8.70円(前年同期 △3.40円)
- 財政状態(期末、2025/10/31)
- 総資産:1,511百万円(前期末1,484百万円)
- 純資産:1,154百万円(前期末1,113百万円)
- 自己資本比率:76.2%(安定水準、目安40%以上で安定)
- 収益性指標(参考)
- 四半期ROE(当四半期純利益 / 期末自己資本)= 41.949 / 1,152 ≒ 3.64%(四半期ベース)
- 年率換算ROE(単純年率換算)≒ 14.6%(注:四半期実績の年率化)
- 四半期ROA= 41.949 / 1,511 ≒ 2.78%(四半期ベース)、年率換算 ≒ 11.1%
- 営業利益率 7.9%(業種平均:–)
- 進捗率分析(通期予想比、※通期予想は変更無し)
- 売上進捗率:22.9%
- 営業利益進捗率:32.7%
- 純利益進捗率:32.3%
- 備考:利益の進捗率が売上進捗を上回るため、上期で利益が先行している状況
- キャッシュフロー(注記)
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(資料記載)。ただし現金及び預金残高は942百万円(前期末861百万円、+81百万円)と増加。
- 減価償却費:4.616百万円
- 四半期推移(QoQ):資料は前年同四半期比較中心で、直近QoQは記載なし
- 財務安全性:
- 流動資産1,339百万円に対し流動負債331百万円、流動比率 ≒ 405%(高水準)
- 有利子負債(短長期借入金計):約24.2百万円(1年内返済13.8 + 長期10.4、千円ベース合算)→ 負債依存度低い
- 効率性:総資産回転率等の細目は資料記載なし(売上/総資産で算出可能だが、季節性等考慮要)
特別損益・一時的要因
- 特別利益・損失:目立った特別損益の計上記載なし。ただし営業外収益に助成金収入4,113千円(4.1百万円)が計上されている(一時的要因の可能性)。
- 一時的要因の影響:助成金の影響は小規模だが、黒字化寄与の一部である点は考慮が必要。
- 継続性:助成金は基本的に一時的収入。継続的な収益源としては期待しにくい。
配当
- 配当実績・予想:
- 2026年7月期(予想):中間0.00円、期末0.00円、年間0.00円(無配継続)
- 直近公表の配当予想からの修正:無
- 配当利回り:–(株価情報なしのため算出不可)
- 配当性向:–(通期予想利益ベースでの計算は可能だが、配当0のため0%)
- 株主還元方針:譲渡制限付株式報酬の導入・自己株式処分あり(取締役向け報酬制度)。自社株買い等の記載:無し
設備投資・研究開発
- 設備投資:固定資産合計は172.48百万円(前期178.42百万円)、有形固定資産は66.53百万円(前期64.10百万円、増加約2.43百万円)。詳細な設備投資計画の記載なし。
- 減価償却費:4.616百万円(当第1四半期)
- R&D費用:明確な記載なし(–)
受注・在庫状況
- 受注・受注残高:資料に受注高/受注残高の明示的記載なし(–)
- 在庫:棚卸資産合計は約1.17百万円(商品・仕掛品等小額)
セグメント別情報
- 単一セグメント(デジタルトランスフォーメーション事業)のみ。売上・損益はセグメント別開示省略。
中長期計画との整合性
- 中期施策:DXパートナーとの協業拡大、生成AI・データ基盤・業務自動化などの推進、コンサルティングサービス拡充による収益多様化を明記。
- KPI等の進捗:通期予想は据え置き。Q1の利益進捗は良好で、中期目標達成に向けた前向きな兆候が見えるが、受注継続性が鍵。
競合状況や市場動向
- 競合比較:資料に競合他社との定量比較記載なし(–)
- 市場動向:国内景気は緩やか回復期待だが不透明要因(米国の通商政策やインフレ等)を注記。DX需要は継続的だが、競合・価格競争・人材確保がリスク要因。
今後の見通し
- 業績予想:
- 2026年7月期通期(2025/8/1~2026/7/31)予想(未修正):売上3,098百万円、営業利益172百万円、経常利益180百万円、親会社株主に帰属する当期純利益130百万円、1株当たり当期純利益27.30円。
- Q1実績の通期進捗:売上22.9%、営業利益32.7%、純利益32.3%(通期目標に対して利益進捗が早い)。
- 予想の信頼性:会社は現時点の情報に基づく予想を据え置き。過去の達成傾向は資料に詳細記載なし(過去の予想達成傾向:–)。
- リスク要因:受注減少、プロジェクト遅延、人材不足、為替/マクロショック、競争激化、助成金等一時要因の非継続性。
重要な注記
- 会計方針の変更・見積りの変更:無し
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書:当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(資料注記)。
- 審査:四半期財務諸表に対する公認会計士/監査法人によるレビュー:無し
- 株式報酬関連:譲渡制限付株式報酬として自己株式12,900株を処分(払込額合計8,256千円、2025/11/21払込完了)。役員インセンティブ政策として実施。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 9240 |
| 企業名 | デリバリーコンサルティング |
| URL | https://www.deliv.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.16)」によって自動生成されました。
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