2026年11月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社予想からの修正は無し。市場予想との比較は情報無しのため記載不可(–)。総じて「会社予想どおり(修正なし)」。
- 業績の方向性:売上高は微減(△1.3%)だが、利益は大幅減(営業利益△52.4%、経常利益△50.7%、親会社株主に帰属する四半期純利益△55.0%)。
- 注目すべき変化:のれん(無形資産)が大幅増(約172百万円増)=新規連結子会社の影響。現金及び預金は約250百万円減少、長期借入金の計上(計約45百万円増)など財務構成に変化。
- 今後の見通し:通期業績予想(売上4,700百万円、営業利益200百万円、当期純利益140百万円)に対する第1四半期進捗は売上25.5%、営業利益27.2%、純利益25.4%でおおむね季節配分どおり。業績予想の修正は無し。
- 投資家への示唆:当四半期の利益悪化は外注比率の上昇や調査受注構成の変化(オフライン増、インターネット調査減)による売上原価増が主因。一方で成長に向けた人的資本投資やM&A(新規連結)を行っており、短期の利益低下と引き換えに中長期投資を継続している点を確認。
基本情報
- 企業名:株式会社アスマーク
- 主要事業分野:マーケティング・リサーチ事業(単一セグメント。インターネットリサーチ、グループインタビュー等)
- 代表者名:代表取締役 町田 正一
- 問合せ先:取締役管理部長 飯田 恭介(TEL 03-5468-8181)
- 報告概要:
- 提出日:2026年4月14日
- 対象会計期間:2026年11月期 第1四半期(2025年12月1日~2026年2月28日)
- 決算説明会:有(機関投資家・アナリスト向け、2026/4/15 開催予定、音声は4/17掲載予定)
- セグメント:マーケティング・リサーチ事業(単一)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式含む):1,157,600株(2026年11月期1Q)
- 期中平均株式数(四半期累計):1,157,137株
- 時価総額:–(株価情報の記載なし)
- 今後の予定:
- 決算説明会:2026/4/15(機関投資家・アナリスト向け)
- その他IRイベント:決算説明資料・音声のウェブ掲載(2026/4/17)
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(会社予想との比較/達成率)
- 売上高:1,199百万円(第1Q)/通期予想4,700百万円 → 進捗率 25.5%(達成状況:計画どおり。会社予想未修正)
- 営業利益:54百万円(第1Q)/通期予想200百万円 → 進捗率 27.2%
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:35.5百万円(第1Q)/通期予想140百万円 → 進捗率 25.4%
- サプライズの要因:
- 売上ほぼ横ばいだが、売上原価が増加(外注比率上昇、インターネット調査受注減、オフライン調査増)したことにより売上総利益が減少。これが営業利益の大幅下落を招いた。
- のれん増(新規連結子会社の影響)およびM&A関連の支出・資金調達(現金減、借入計上)も発生。
- 通期への影響:
- 会社は通期予想を据え置き。第1四半期の進捗は概ね四半期比で均等配分に相当するため、現時点で予想修正はなし。ただし外注費率や受注構成が続く場合は利益面でリスクとなる。
財務指標(要点)
(単位:百万円、対前年同四半期増減率は会社記載)
- 売上高:1,199(△1.3%)
- 売上原価:738(前期比+35.6、約+5.06%)
- 売上総利益:462(△)
- 販管費:408(+2.17% vs 前期)
- 営業利益:54(△52.4%)/営業利益率 4.53%(前期:114→9.41%)
- 経常利益:58(△50.7%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:35.5(△55.0%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):30.67円(前年70.24円)
- 総資産:2,548(前期末2,526 → +21.4)
- 純資産:1,582(前期末1,592 → △10.1)
- 自己資本比率:61.7%(安定水準。目安:40%以上で安定)
収益性指標(第1四半期ベース・単純計算)
- ROA(四半期純利益/総資産):35.5 / 2,548 = 約1.39%(目安5%以上で良好 → 低位)
- ROE(四半期純利益/自己資本):35.5 / 1,582 = 約2.24%(目安8%以上で良好 → 低位)
- 営業利益率:4.53%(前期 Q1:9.41% → 大幅低下)
進捗率分析(通期予想に対する進捗)
- 売上高進捗率:25.5%(通期4,700に対して第1Q)
- 営業利益進捗率:27.2%
- 純利益進捗率:25.4%
- コメント:第1四半期は通期を均等配分した場合の約25%に収まっており、極端な遅れは見られない。
キャッシュフロー(注:四半期CF計算書は作成していない)
- 現金及び預金:1,160.6百万円(前期末1,410.6→△249.99百万円)
- 現金は約250百万円減少。M&A対価や投融資、配当支払等が要因と推定(貸借対照表ののれん増加・借入計上と整合)。
- 投資CF/財務CFの詳細:四半期CFは未作成のため明細は不明(–)。
- フリーCF:算出不可(CF明細無のため)。営業CF/純利益比率も算出不可。
四半期推移(QoQ):–(当該資料は前年同四半期比較のみ、直近前四半期の四半期別数字は不記載)
財務安全性
- 自己資本比率:61.7%(安定水準)
- 負債の変化:長期借入金の新規計上(32.1百万円)、1年内返済予定長期借入金13.2百万円計上により負債合計は966.1百万円(前期934.5→+31.6)
- 流動比率:流動資産1,825.8 / 流動負債839.6 = 約217.6%(流動性は高い)
効率性
- 減価償却費:12.665百万円(前期11.544)
- のれん償却:5.431百万円(前期2.453) → のれん増に伴い償却負担増
セグメント別:単一セグメント(マーケティング・リサーチ)。セグメント別詳細は省略。
特別損益・一時的要因
- 特別利益:新株予約権戻入益 0.4百万円(小額)
- 特別損失:該当記載なし
- 一時的要因の影響:一時損益は特段大きくない。利益悪化は恒常的な売上原価上昇(外注費)や受注構成変化が主因で、単年度で繰り返す可能性あり(継続性あり得る)。
- のれん増加(新規連結)→ のれん償却費増加(継続的コスト化)
配当
- 前期実績(2025年11月期):中間 37.00円、期末 40.00円、合計 77.00円
- 2026年11月期予想:中間 38.00円、期末 40.00円、合計 78.00円(変更無し)
- 配当性向:通期予想での配当性向は記載なし(計算するための当期純利益見込はあり → 期末配当性向算出は可能だがここでは明記を避ける)
- 自社株買い・特別配当:無し
設備投資・研究開発
- 設備投資額:記載なし(–)
- 減価償却費:12.665百万円(第1Q)
- R&D費用:記載なし(–)
- 備考:人的資本投資を計画どおり実施と記載あり(採用・育成等)
受注・在庫状況
- 受注高/受注残:記載なし(–)
- 在庫(棚卸資産):仕掛品 56.0百万円(前期59.1 → やや減少)
- 在庫回転日数等:記載なし(–)
セグメント別情報
- 単一セグメントのため、セグメント売上・利益の個別開示は無し。
- 事業構成の変化:オフライン調査受注増、インターネット調査受注減で提供構成が変化。外注比率上昇がコスト増要因。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画・KPIの進捗:資料上は明示なし(–)。人的資本投資とM&Aによる成長投資を継続している旨の記載あり。
競合状況や市場動向
- 市場動向:世界経済はAI活用拡大等で底堅い成長見通しだが不確実性あり。国内は内需主導で緩やかな回復見込み。
- 競合比較:同業他社との比較データは記載無し(–)。
今後の見通し
- 業績予想:通期予想(公表済)に修正は無し(売上4,700百万円、営業利益200百万円、当期純利益140百万円)。
- 会社予想の前提:詳細前提(為替等)は別添資料参照との記載。ここでは要約情報のみ(–)。
- リスク要因:
- 受注構成の変化(インターネット調査の回復遅れ)
- 外注比率上昇による利益圧迫
- M&A・投資に伴う資金調達コストやのれん償却負担
- マクロ(米中・為替・景気)不確実性
重要な注記
- 連結範囲の変更:当四半期に新規1社(株式会社リーン・ニシカタ)を連結。これがのれん増・売掛金増等に寄与。
- 会計方針の変更:無
- 四半期連結財務諸表に対する監査レビュー:無し
- 決算補足資料・説明会:有(音声は会社ウェブサイトに掲載予定)
(不明な項目は — と表記しました。)
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4197 |
| 企業名 | アスマーク |
| URL | https://www.asmarq.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.26)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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