2026年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社予想(未修正)に対して第3四半期累計はおおむね順調で、修正は無し。市場予想との比較は資料に記載なし(総じて上振れ傾向と判断可能)。
- 業績の方向性:増収増益(売上高+18.8%、営業利益+35.8%、親会社株主に帰属する四半期純利益+30.1%)。
- 注目すべき変化:ASP事業・物流ソリューション事業が牽引。ASP売上907,725千円(+13.4%)、物流売上749,903千円(+30.9%)。太陽光の利益率改善(セグメント利益+48.5%)も寄与。
- 今後の見通し:通期予想(売上2,532百万円、営業利益602百万円、親会社株主当期純利益419百万円)は第3四半期累計の進捗(売上進捗率約75.0%、営業利益進捗率約78.9%、純利益進捗率約79.0%)から見て達成可能性が高いと判断されるが、マクロ(海外情勢等)に不確実性あり。会社は業績予想の修正なし。
- 投資家への示唆:サブスクリプション型ASPの継続的収入と物流・太陽光の高伸長が収益基盤を強化。下期も既存サービスの拡販と新サービス(不正検知、まかせてHR、まかせてAIデシャップ等)の収益化が鍵。ただし外食直営(その他事業)は苦戦中で、事業構成比を踏まえた収益継続性のチェックが重要。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社ジャストプランニング
- 主要事業分野:外食産業向けASP(売上・勤怠・発注等)とシステムソリューション、物流ソリューション(3PL等)、太陽光発電、直営外食店舗運営
- 代表者名:代表取締役社長 酒井 敬
- 報告概要:
- 提出日:2025年12月9日
- 対象会計期間:2026年1月期 第3四半期累計(2025年2月1日~2025年10月31日)
- 決算説明資料作成:有、決算説明会:有(機関・アナリスト向け電話会議)
- セグメント:
- ASP事業:売上管理・勤怠・発注等のASPサービス「まかせてネット」シリーズ、iToGo等
- システムソリューション事業:受託開発、POS導入・運用、ハード販売等
- 物流ソリューション事業:3PL、MDソリューション、本部業務代行等
- 太陽光発電事業:自社発電設備による売電
- その他:直営外食店舗運営等
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株含む):12,229,888株(第3Q末)
- 期末自己株式数:506,896株
- 期中平均株式数(四半期累計):11,845,530株
- 時価総額:–(資料記載なし)
- 今後の予定:
- 決算発表:今回開示(補足資料は近日中に同社HPへ掲載予定)
- 株主総会:–(本資料に明記なし)
- IRイベント:電話会議実施(機関投資家・アナリスト向け)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績(会社公表予想からの修正無し)
- 売上高:第3Q累計 1,899百万円(+18.8%、通期予想2,532百万円に対する進捗率 約75.0%)
- 営業利益:474.8百万円(+35.8%、通期予想602百万円に対する進捗率 約78.9%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:331.0百万円(+30.1%、通期予想419百万円に対する進捗率 約79.0%)
- サプライズの要因:ASP、物流、太陽光など主要セグメントの堅調な売上拡大と利益改善。特別利益・損失の計上は当期に無し(前期は保険受取等の特別益あり)。
- 通期への影響:第3Q時点の進捗は通期見通し達成に十分な水準。会社は予想を据え置き。残り期での受注維持・顧客継続率・新サービスの採用動向が鍵。
財務指標
- 財務諸表要点(主要項目は全て千円表示→以下は主要数値を百万円単位で記載)
- 売上高(第3Q累計):1,899,296千円(1,899百万円、前年同期比+18.8%)
- 営業利益:474,829千円(475百万円、前年同期比+35.8%)
- 経常利益:480,538千円(481百万円、前年同期比+35.8%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:330,967千円(331百万円、前年同期比+30.1%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):27.94円(前年同期 20.55円、+36.0%)
- 総資産:4,156,662千円(前期末比+136,982千円)
- 純資産:3,749,306千円(前期末比+72,204千円)
- 自己資本比率:90.2%(安定水準、前期 91.5%)
- 収益性指標
- 営業利益率:474,829 / 1,899,296 = 約25.0%(高水準、業種平均と比較は業種別に異なるが優良)
- 純利益率:330,967 / 1,899,296 = 約17.4%
- ROE/ROA:–(資料に明示なし。簡易推定可能だが、資料上は算出値なし)
- 進捗率分析(通期予想に対する第3Q累計)
- 売上高進捗率:約75.0%(通常の3Q累計比としては順調)
- 営業利益進捗率:約78.9%
- 純利益進捗率:約79.0%
- 過去同期間との比較:前年同期からの伸長で、成長ペースは加速している
- キャッシュフロー
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)
- B/S上の現金及び預金:3,131,167千円(前期末比+260,308千円)→現金増加
- 減価償却費(第3Q累計):41,129千円(前年42,692千円)
- 営業CF/純利益比率:資料無し(CF明細未作成のため算出不可)
- 四半期推移(QoQ)
- 四半期ごとの詳細数値は開示の累計ベース中心。第3Q累計のYoYは上記の通り。季節性の注記は特になし。
- 財務安全性
- 自己資本比率 90.2%(安定水準)
- 有利子負債はほぼ見受けられず(負債合計 407,356千円、総資産比低位)
- 流動比率:流動資産3,474,549千円 / 流動負債389,250千円 ≒ 892%(非常に高い流動性)
- 効率性
- 総資産回転率等は資料に直接記載なし(必要データは揃うが本資料では算出値を記載しない)
- セグメント別(第3Q累計)
- 売上高(千円)/前年同期比:
- ASP事業:907,725(+13.4%)、セグメント利益 689,103(+13.7%)
- システムソリューション:62,202(+30.4%)、セグメント利益 19,918(+17.3%)
- 物流ソリューション:749,903(+30.9%)、セグメント利益 112,359(+31.7%)
- 太陽光発電:81,034(+23.3%)、セグメント利益 51,401(+48.5%)
- その他:98,430(△12.3%)、セグメント利益 74,170(△10.9%)
- セグメント利益構成(合計946,952千円に対する割合)
- ASP:689,103千円(約72.8%)/物流:112,359千円(約11.9%)/その他:74,170千円(約7.8%)/太陽光:51,401千円(約5.4%)/システム:19,918千円(約2.1%)
- 財務の解説:高い現金保有と低負債、サブスク型収入の比率が高いASP事業によりキャッシュ創出力と安定性が高い。自己株式増加(取得)により自己株は増加、株主還元の一環と判断される。
特別損益・一時的要因
- 当第3四半期累計:特別利益・特別損失の計上無し(前期は受取保険金28,800千円等の特別利益、設備復旧費用11,570千円の特別損失があった)
- 一時的要因の影響:当期は特別項目の影響が無いため、実質的な業績は通常営業活動による改善が主因
- 継続性の判断:増収はサービス拡販・既存顧客の継続課金が中心で継続性が高い一方、その他(直営店舗)は市場環境に左右されやすい
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当(第2四半期末):0.00円(2026年1月期)
- 期末配当(予想):11.00円(2026年1月期予想)
- 年間配当予想:11.00円(前期は年間10.00円)
- 配当利回り:–(株価情報なし)
- 配当性向(会社予想ベース):配当11円/当期予想EPS33.65円 ≒ 約32.7%(目安)
- 特別配当:無し
- 株主還元方針:自己株式の取得が確認されており(自己株式金額は前期末比で増加56,002千円、自己株数増加)、還元姿勢を維持
設備投資・研究開発
- 設備投資額:明細の開示無し(投資有価証券の増加30,884千円等の動きあり)
- 減価償却費:第3Q累計 41,129千円(前年 42,692千円)
- 研究開発(R&D)費用:明示なし。ただしAI・不正検知等のサービス開発(まかせてAIデシャップ等)への投資を継続と記載あり
受注・在庫状況
- 受注関連:受注高・受注残の具体数値は開示無し
- 在庫状況:商品・仕掛品等は増加(商品 12,774千円、仕掛品 22,178千円、前期比増)— 在庫増は業務拡大や繁忙期在庫の影響と推定
セグメント別情報
- 要点まとめ:
- ASP事業:売上の中心、サブスク型月額収入が安定的な収益源。新機能(不正検知、HR等)が導入済で拡販余地あり
- システム:受託・導入で季節変動があるが増収率高め
- 物流:高成長、利益貢献が拡大
- 太陽光:安定的な売電収入+利益率改善
- その他(直営店舗):売上減少で足を引っ張るが全体比では限定的
- 地域別売上:国内中心(資料に地域別の明細は無し)
- 為替影響:該当記載無し
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:資料内に別途中期計画の定量目標は記載無し
- KPI達成状況:セグメント別成長(特にASP・物流)が中期の成長基盤に合致していることを示唆
競合状況や市場動向
- 市場動向:外食業界のDX需要は堅調。人手不足やデジタル化ニーズが追い風。
- 競合比較:同業他社との定量比較は資料に無し。ASP・物流・クラウドPOS分野で競合多数のため、製品差別化と継続的な顧客獲得が重要
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期(2026年1月期予想):売上 2,532百万円(+14.9%)、営業利益 602百万円(+22.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益 419百万円(+15.0%)、1株当たり当期純利益33.65円
- 当期予想の修正:無し(第3Q発表時点)
- 前提条件:為替・原料等の特段の記載無し。主に国内外食DX需要や既存サービス継続が前提
- 予想の信頼性:第3Q時点の進捗は良好で予想は達成可能との観測。ただし外食市場・マクロの不確実性は残る
- リスク要因:米国経済・地政学リスク、外食市場の需要変動、人材確保、技術競争、法規制・税制変更(注記あり:税率の法改正による繰延税金資産の微小影響)
重要な注記
- 会計方針:法人税等の会計基準改正の適用(第1四半期より適用)による影響は軽微
- 監査・レビュー:四半期財務諸表に対する公認会計士等のレビューは無し(注記)
- その他:繰延税金資産等の税率変更(法定実効税率を30.6→31.5%へ)による影響は軽微
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4287 |
| 企業名 | ジャストプランニング |
| URL | http://www.justweb.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.30)」によって自動生成されました。
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