2026年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社予想(第1四半期単独の会社予想は未開示)のため、Q1単体での会社予想比サプライズは「会社予想未開示」。通期予想に対する進捗は後述。
- 業績の方向性:売上は増収、営業利益はほぼ横ばい(増収増益傾向とは言えない)。
- 注目すべき変化:売上高は3,331百万円で前年同期比+7.7%(+238百万円)、研究用試薬と機器ともに増収(試薬 +6.9%、機器 +10.8%)。
- 今後の見通し:第2四半期累計・通期予想に修正はなし(発表時点)。通期見通しに対する進捗は売上29.2%・営業利益100.4%・親会社株主帰属当期純利益100.9%と、営業利益/純利益は既に通期見通し水準を上回る進捗。
- 投資家への示唆:販売は堅調だが、営業利益・経常利益は為替や営業外損益の影響で前年を下回る項目もあり、一時利益(投資有価証券売却益)等が寄与している点に留意。価格競争等の市場リスクは継続。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:コスモ・バイオ株式会社
- 主要事業分野:ライフサイエンス領域向けの研究用試薬・機器等の販売(基礎研究向け製品・サービス提供)
- 代表者名:代表取締役社長 代表執行役員 柴山 法彦
- URL:https://www.cosmobio.com
- 報告概要:
- 提出日:2026年5月8日
- 対象会計期間:2026年1月1日~2026年3月31日(2026年12月期 第1四半期連結)
- セグメント:
- 単一セグメント(ライフサイエンス関連事業)として集計
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式を含む):6,048,000株
- 期末自己株式数:375,279株
- 期中平均株式数(四半期累計):5,673,129株
- 時価総額:–(短信本文に記載なし)
- 今後の予定:
- 決算説明会:無
- 株主総会:–(短信本文に記載なし)
- IRイベント:–(短信本文に記載なし)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 売上高:会社予想(第1四半期単独未開示)。したがって「会社予想未開示」。通期予想(11,400百万円)に対する進捗は29.2%(3,331/11,400)。
- 営業利益:会社予想(第1四半期単独未開示)。通期予想(270百万円)に対する進捗は100.4%(271/270)。
- 純利益(親会社株主に帰属):会社予想(第1四半期単独未開示)。通期予想(220百万円)に対する進捗は100.9%(222/220)。
- サプライズの要因:
- 売上は研究用試薬・機器ともに増収で堅調。営業外では為替差損やデリバティブ評価損等が発生し、経常利益は前年同期比で減少。一方、投資有価証券売却益(70百万円)が特別利益として寄与。
- 通期への影響:
- 会社は第2四半期累計・通期予想の修正を行っていない(変更なし)。営業利益・当期純利益はQ1時点で通期目標を上回る進捗だが、為替や市場環境の変動、下期の季節性等に注意。
- 対会社予想差分(FSI-style):
- 会社予想が第1四半期単独で未開示のため、売上・営業利益・純利益それぞれの「会社予想との絶対額/比率差分」は省略(「会社予想未開示」)。
財務指標
- 財務諸表(要点、単位:百万円)
- 売上高:3,331(前年同期3,093、増減 +238)
- 前年同期比:+7.7%
- 売上総利益:1,135(前年同期1,059、増減 +76)
- 売上総利益率:34.1%(前年34.2%)
- 販管費:864(前年785、増加 +79)
- 営業利益:271(前年273、増減 ▲2)
- 前年同期比:▲1.0%
- 営業利益率:8.1%(271/3,331)
- 経常利益:264(前年293、増減 ▲29)
- 前年同期比:▲9.7%
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:222(前年212、増減 +10)
- 前年同期比:+4.7%
- 1株当たり四半期純利益(EPS):39.22円(前年37.22円、増減 +2.00円、前年比 +5.4%)
- 主要財政数値(2026年3月31日)
- 総資産:12,539(前連結会計年度末12,662、増減 ▲123)
- 純資産:10,049(前期末9,955、増減 +93)
- 自己資本(注):9,458(参考値、短信記載)
- 自己資本比率:75.4%(安定水準)
- 収益性指標(概算)
- ROE(概算、親会社株主純利益/自己資本):222 / 9,458 = 2.3%(目安:8%以上が良好 → まだ低め)
- ROA(概算):222 / 12,539 = 1.8%(目安:5%以上が良好 → 低め)
- 営業利益率:8.1%(業種平均との比較は短信に記載なし)
- 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
- 通期売上進捗率:29.2%(3,331 / 11,400)
- 通期営業利益進捗率:100.4%(271 / 270)
- 通期純利益進捗率:100.9%(222 / 220)
- 過去同期間との比較:売上は前年同期比で増加、営業利益はほぼ横ばい。
- キャッシュフロー
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(短信記載)。第1四半期に関するCF明細は未提示。
- 現金及び預金:2,643(前連結会計年度末2,747、増減 ▲104)
- フリーCF等:–(作成なし)
- 営業CF/純利益比率:–(CF未作成のため算出不可)
- 流動性・安全性
- 流動資産:7,823 / 流動負債:1,217 → 当座比率/流動比率は高水準(流動比率 約6.4倍、資金余裕あり)
- 負債合計:2,490(前期末2,706、減少 ▲216)
- 負債/純資産比率(概算):2,490 / 10,049 ≒ 0.25(保守的)
- 四半期推移(QoQ)
- 四半期ごとの詳細なQoQ比較は短信に分解表なし(直近四半期のみ提示)。
特別損益・一時的要因
- 特別利益:
- 投資有価証券売却益 70百万円(前年同期28百万円)
- 特別損失:
- 固定資産除却損 8百万円(前年同期4百万円)
- 一時的要因の影響:
- 投資有価証券売却益が特別利益として寄与し、税引前利益を押し上げている。
- 継続性の判断:
- 売却益は一時要因のため継続性は低い可能性。以後の特別利益発生は未定。
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年実績:中間25円、期末25円、年間50円
- 2026年予想:中間25円、期末25円、年間50円(修正なし)
- 配当利回り:–(株価情報が短信にないため算出不可)
- 配当性向(会社予想ベース):会社予想の1株当たり当期純利益(通期)38.78円に対し年間配当50円 → 配当性向 約128.9%(会社予想EPSベース、高い水準)
- 特別配当の有無:無
- 株主還元方針:自社株買い等の記載はなし
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 設備投資額:–(短信に明示なし)
- 減価償却費:当第1四半期累計 46百万円(前年同34百万円、増加)
- 研究開発:
- R&D費用:–(短信に明示なし)
- 短期行動として在庫の適正化・迅速出荷に取り組んでいる旨を開示
受注・在庫状況(該当する業種の場合)
- 受注状況:受注高/受注残等の明示記載なし(–)
- 在庫状況:
- 商品及び製品(棚卸資産):891百万円(前連結会計年度末1,011百万円、増減 ▲119百万円)
- 在庫の質(仕掛品・原材料):仕掛品9、原材料及び貯蔵品71(単位:百万円)
- 在庫回転日数:–(記載なし)
セグメント別情報
- セグメント別状況:単一セグメントのため詳細省略(短信明記)
- 前年同期比較:全社ベースで売上は+7.7%と増収
- セグメント戦略:単一セグメントで「多様な自社製品・商品・サービスの提供」および在庫適正化・迅速出荷に注力(短信記載)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:3カ年計画の初年度として取り組みを開始(短信にて言及)
- KPI達成状況:短信には個別KPIの具体値記載なし(進捗は通期予想に対する進捗率で判断)
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較:短信に同業他社の業績比較データは記載なし(–)
- 市場動向:大学・公的研究機関での予算執行は堅調だが、同業他社との価格競争は依然厳しい旨を開示
テーマ・カタリスト
(短信本文に明示されている事項のみ)
- 短期的な成長分野:
- 研究用試薬・機器の販売拡大(試薬・機器とも増収と開示)
- 在庫の適正化及び迅速出荷の推進
- 中長期的な成長分野:
- 3カ年計画の初年度として「生命科学の進歩に資する」製品・サービスの提供強化
- リスク要因(短信本文に明記されたもののみ):
- 為替変動(ドル円)や原材料・エネルギー価格上昇
- 地政学リスク(ウクライナ情勢、中東情勢等)
- 同業他社との価格競争
注視ポイント
- 通期予想に対する進捗率と達成可能性:売上は通期の29.2%進捗だが、営業利益・純利益は既に通期見通しを上回る進捗(営業利益100.4%、純利益100.9%)。下期にかけての為替・市場環境次第で結果が変わる点に注意。
- 主要KPIの前期同期比トレンド:売上 +7.7%、営業利益 ▲1.0%、経常利益 ▲9.7%、親会社株主純利益 +4.7%(短信記載の数値に限定)。
- ガイダンス前提条件の妥当性:為替の想定(短信ではQ1平均153円/ドル、前年同期152円/ドル)や市場環境の不確実性がリスク要因として示されている。
- その他:投資有価証券売却益等の一時要因が業績を押し上げている点を注視。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想の修正有無:なし(第2四半期累計・通期の業績予想は2026年2月13日発表時から修正なし)
- 次期予想:–(短信に別途の次期予想は記載なし)
- 会社予想の前提条件:為替や市場環境に関する詳細前提は短信P.2等に記載(本文参照を要確認)
- 予想の信頼性:過去の達成傾向に関する言及は短信に記載なし(–)
- リスク要因:為替変動、原材料・エネルギー価格の動向、価格競争、地政学的リスク
重要な注記
- 会計方針:会計方針の変更・見積りの変更・修正再表示は無(短信記載)
- 四半期連結会計処理に特有の注記:税金費用は通期の見積実効税率を用いて計算(短信に注記)
- その他重要事項:四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない旨の注記あり
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3386 |
| 企業名 | コスモ・バイオ |
| URL | http://www.cosmobio.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.52)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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