2026年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:第1四半期実績は会社予想(四半期ベースの目標は未開示)との比較は「会社予想未開示」。市場予想との比較は本文に記載無しのため言及不可。
- 業績の方向性:売上減収・利益急減(売上高は▲8.3%、営業利益は▲97.4%)。
- 注目すべき変化:プロダクトサービス売上が大幅減(▲20.1%)で新規ライセンス販売が減少。一方、プロフェッショナルサービスは堅調に増加(+16.1%)。
- 今後の見通し:通期業績予想に変更は無し(2026年通期売上8,000百万円、営業利益600百万円)。第1四半期の進捗は売上進捗は約25.0%と通年比で順調だが、利益面の進捗は著しく遅れており達成可能性は注視が必要。
- 投資家への示唆:サブスクリプション・保守のリカーリングは堅調だが、新規ライセンス鈍化が短期業績を悪化させた点を確認。自己株式取得による純資産減少(自己株式増加158,005千円)も財務構造の一時的変化として留意。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社ラキール
- 主要事業分野: アプリケーション開発プラットフォーム「LaKeel DX」とその上で動作する製品群「LaKeel Apps」の提供(ソフトウェア製品販売とプロフェッショナルサービス)
- 代表者名: 代表取締役社長 久保 努
- URL: https://www.lakeel.com/
- 報告概要:
- 提出日: 2026年5月15日
- 対象会計期間: 2026年1月1日~2026年3月31日(第1四半期、連結)
- セグメント:
- LaKeel事業(単一セグメント)
- プロダクトサービス(製品ライセンス/サブスクリプション等)
- プロフェッショナルサービス(保守・運用・導入支援等)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式含む): 7,672,500株
- 期末自己株式数: 921,423株
- 期中平均株式数(四半期累計): 7,672,500株
- 今後の予定:
- 決算発表: 既に第1四半期短信を公表(2026/5/15)
- IRイベント: 決算説明会は「無」(補足資料あり)
- その他: 通期予想の修正は「無」
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 売上高: 会社予想(四半期目標)未開示 → 比較不能(当四半期実績 1,999,971千円)
- 営業利益: 会社予想(四半期目標)未開示 → 比較不能(当四半期実績 10,597千円)
- 純利益: 会社予想(四半期目標)未開示 → 比較不能(親会社株主に帰属する当期純損失 △5,270千円)
- サプライズの要因:
- プロダクトサービス(新規ライセンス)販売の減少により売上が下押し。販売費及び一般管理費が増加し営業利益が大幅に圧迫されたことが主因。
- プロフェッショナルサービス(保守・運用等)は増収でリカーリング収益が支えとなっている。
- 通期への影響:
- 会社は通期予想の修正を行っておらず(2026/2/13公表の予想から変更なし)。第1四半期の利益進捗が低いため、下期での利益回復が必要。
- 対会社予想差分(FSI earnings-analysis 翻案):
- 会社予想が第1四半期ベースで未開示のため、売上・営業利益・純利益それぞれの対会社予想差分は「会社予想未開示」。
財務指標
- 財務諸表要点(当第1四半期末:2026/3/31、単位は千円/注は百万円換算で併記)
- 売上高: 1,999,971千円(約1,999百万円)、前年同期比 ▲8.3%
- 金額差: △181,576千円
- 営業利益: 10,597千円(約11百万円)、前年同期比 ▲97.4%
- 金額差: △401,112千円
- 経常利益: 7,237千円(約7百万円)、前年同期比 ▲98.2%
- 金額差: △405,931千円
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △5,270千円(△5百万円)、前年同期比 ▲101.9%
- 金額差: △288,001千円(利益→損失に転換)
- 1株当たり四半期純利益(EPS): △0.77円(前年同期 39.84円)、前年同期比 ▲101.9%
- 収益性指標:
- 営業利益率: 10,597 / 1,999,971 = 約0.5%(非常に低い。業種平均と比較の記載は本文なし)
- ROE / ROA: 明示数値無し(純資産・総資産は記載のため算出可能だが会社記載なし → –)
- 進捗率分析(通期予想との差)
- 通期売上予想: 8,000,000千円 → 売上進捗率: 1,999,971 / 8,000,000 = +25.0%
- 通期営業利益予想: 600,000千円 → 営業利益進捗率: 10,597 / 600,000 = +1.8%
- 通期親会社株主当期純利益予想: 390,000千円 → 進捗率: △5,270 / 390,000 = ▲1.4%
- 解説: 売上は通期比で約25.0%と順調に見えるが、利益面の進捗が著しく遅れている(営業利益進捗 +1.8%)。
- キャッシュフロー:
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(本短信で未提示)。
- 現金及び預金: 2,180,608千円(前期末 2,345,908千円) → 減少 165,300千円
- 減価償却費: 当第1四半期累計 128,220千円(前年同期 115,141千円)
- 営業CF/純利益比率: 計算不可(営業CF未提示)
- 四半期推移(QoQ):
- 前四半期(2025年12月期末)との比較は記載の数値参照(総資産ほぼ横ばい)。
- 季節性に関する明示は無し。
- 財務安全性:
- 総資産: 6,100,025千円(前期末 6,097,950千円)
- 純資産: 3,617,184千円(前期末 3,770,975千円)
- 自己資本比率: 58.9%(前期末 61.5%)→ 58.9%(安定水準、目安40%以上)
- 流動負債の増加(買掛金の増加等)により負債合計は増加(2,482,841千円、前期末 2,326,975千円)
- 効率性:
- 総資産回転率等の明示数値は無し(売上・総資産は記載のため算出可能だが会社記載なし)。
- セグメント別:
- プロダクトサービス: 1,178,530千円(前年同期比 ▲20.1%)
- プロフェッショナルサービス: 821,441千円(前年同期比 +16.1%)
- コメント: 単一セグメント(LaKeel事業)内でプロダクトの新規ライセンスが落ち込む一方、リカーリングの保守収入が増加。
特別損益・一時的要因
- 特別利益: 記載無し(該当項目なし)
- 特別損失: 記載無し(該当項目なし)
- 一時的要因の影響: 決算短信本文における業績悪化は主に事業収益構造(ライセンス減)によるもので、一時的特別損失によるものではない。
- 継続性の判断: 新規ライセンスの減少が継続するか否かは本文では未判明(今後の販売動向がポイント)。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 第1四半期末は無し
- 期末配当(予想): 0.00円(通期合計 0.00円)
- 特別配当の有無: 無
- 株主還元方針: 自社株買いにより自己株式が増加(自己株式が158,005千円増加し純資産減少の要因)。
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 固定資産合計は前期末比で増加(固定資産合計 2,532,521千円、増加 19,542千円)。詳細な設備投資額や内容の明示は無し(–)。
- 減価償却費(当第1四半期累計): 128,220千円
- 研究開発:
- R&D費用の明示は無し(–)
- 主な研究開発テーマ: LaKeel DX の機能維持・更新(本文記載の開発プラットフォーム運用・無形資産関連の記述あり)
受注・在庫状況(該当する業種の場合)
- 受注状況:
- 受注高・受注残高の明示は無し(–)
- 在庫状況:
- 仕掛品: 7,201千円(前期末 9,394千円)→ 減少(数値は貸借対照表記載)
- 棚卸資産(貯蔵品等): 154千円
- 在庫回転日数等の明示は無し(–)
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 単一セグメント(LaKeel事業)内のサービス別売上は上記参照(プロダクト減少、プロフェッショナル増加)。
- 前年同期比較:
- プロダクトサービス: 1,178,530千円(前年同期 1,474,165千円、▲20.1%)
- プロフェッショナルサービス: 821,441千円(前年同期 707,382千円、+16.1%)
- セグメント戦略: LaKeel DX とマイクロサービス的な部品単位での開発手法により、継続的なサブスクリプション収入と短納期開発を強調(本文記載)。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 本短信では中期計画の数値的進捗の具体的記載無し(本文はDXニーズや製品特徴の説明に留まる) → KPI等の進捗は記載なし(–)
- KPI達成状況: 明示無し(–)
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 本短信に同業他社との比較記載無し(–)
- 市場動向: 国内ではDX化需要が高まっている旨の言及あり。マクロリスクとして消費者マインド低下や米国の政策動向、金融市場変動に注意喚起。
テーマ・カタリスト
(短信本文に明示されているもののみ)
- 短期的な成長分野:
- サブスクリプションによる使用料収入が堅調(本文明記)
- 既存システムの保守運用(リカーリングレベニュー)が収益基盤
- 中長期的な成長分野:
- LaKeel DX プラットフォームと LaKeel Apps を軸としたDX支援(本文明記)
- リスク要因(短信本文に明記されたもののみ):
- 国内景気の先行き懸念(物価上昇による個人消費下振れ)
- 米国の政策動向による影響
- 金融資本市場の変動
注視ポイント
- 通期予想に対する進捗率と達成可能性:
- 売上進捗 +25.0%(通期比)は順調だが、営業利益進捗 +1.8% と大きく遅れているため、下期での利益回復シナリオの具体性が重要。
- 主要KPIの前期同期比トレンド:
- プロダクトサービス売上は前年同期比 ▲20.1%、プロフェッショナルサービスは +16.1%(サービス構成の変化に注意)。
- ガイダンス前提条件:
- 会社は通期予想を据え置き。前提条件(為替・原材料等)の詳細は添付資料の「当四半期決算に関する定性的情報(3)」参照(短信本文に詳細前提は記載なし)。
- 次四半期に向けた論点(短信に記載の変数のみ):
- ライセンス新規販売の回復見通し(レベニュー構成改善の可能性)
- 販管費等の抑制による営業利益改善の可否
- 自己株式取得による純資産構造の影響(財務政策の継続性)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想の修正有無: 無(2026年2月13日公表の予想から変更なし)
- 次期予想: 明示無し(–)
- 会社予想の前提条件: 短期的な外部前提(為替等)の詳細は短信本文に具体数値なし(参照添付資料ページを案内)。
- 予想の信頼性: 会社は据え置きで発表。第1四半期の利益低迷を下期でカバーできるかが鍵。
- リスク要因: 前掲のマクロリスク、ライセンス販売動向、金融市場変動等。
重要な注記
- 会計方針: 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示は無し(短信記載)。
- その他: 第1四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない旨が記載。監査法人のレビューは無。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4074 |
| 企業名 | ラキール |
| URL | https://www.lakeel.com/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.54)」によって自動生成されました。
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