2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想との比較は「会社予想未開示」(当期(2026年1月期)についての期初公表予想が短信本文に明示されていないため比較不可)。市場予想との比較は本文に記載なし。
  • 業績の方向性:増収減益(売上高増加、営業利益・経常利益・当期純利益は減少)。
  • 注目すべき変化:売上高は353億71百万円で前年同期比+7.9%(+2,592百万円)と増収。一方、営業利益は12億95百万円で前年同期比▲12.1%(▲179百万円)、当期純利益は9億44百万円で前年同期比▲14.1%(▲154百万円)と減益。減損損失等の特別損失が増加(当連結会計年度の減損損失139,764千円)している点が影響。
  • 今後の見通し:次期(2027年1月期)会社予想は売上高355億円(+0.4%)、営業利益14億50百万円(+11.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益10億円(+5.9%)。短信では施策(既存店活性化・不採算店閉鎖・新規出店・外食事業の採算重視等)を継続し達成を目指す旨。
  • 投資家への示唆:必需消費財を扱うため売上は堅調に推移する一方、原材料・エネルギー・人件費高騰と減損計上が利益を圧迫。次期見通しは増益見込みだが、為替等の外部前提は明示されておらず原材料高騰等リスクが残る点を注視。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社オーエムツーネットワーク
    • 主要事業分野:食肉等の小売業(食肉・加工品・惣菜の小売)および外食業(焼肉・ステーキ等レストラン経営)
    • 代表者名:代表取締役社長 森田 竜太郎
    • 上場取引所:東(コード 7614)
    • URL:https://www.om2.co.jp
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年3月13日
    • 対象会計期間:2025年2月1日~2026年1月31日(通期、連結)
    • 決算説明資料作成の有無:無
    • 決算説明会開催の有無:無
  • セグメント:
    • 食肉等の小売業:食肉・食肉加工品・惣菜の小売(期末店舗数150店:食肉小売140店、惣菜10店)。当期開店8店、閉店6店。
    • 外食業:焼肉・ステーキ等の外食店舗運営(期末店舗数47店、当期閉店2店)。
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株式含む):7,335,634株
    • 期末自己株式数:676,394株
    • 期中平均株式数:6,658,562株
  • 今後の予定:
    • 定時株主総会開催予定日:2026年4月28日
    • 配当支払開始予定日:2026年4月30日
    • 有価証券報告書提出予定日:2026年4月28日
    • 決算説明会:無

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績:
    • 売上高:会社予想未開示(当期に対する会社予想が短信本文に明示されていないため達成率算出不可)。実績:35,371百万円(前年同期比 +7.9%)。
    • 営業利益:会社予想未開示。実績:1,295百万円(前年同期比 ▲12.1%)。
    • 純利益:会社予想未開示。実績:944百万円(前年同期比 ▲14.1%)。
  • サプライズの要因:
    • 売上は既存店活性化、新規出店、外食のインバウンドや大型需要寄与で増加。一方、原材料・エネルギー・人件費高騰や人手不足の影響に加え、当期における減損損失(139,764千円)等の特別損失が利益を圧迫。
  • 通期への影響:
    • 次期(2027年1月期)は増益予想(営業利益+11.9%)だが、原材料・エネルギー価格や人件費動向次第で変動するリスクあり。短信中に今期の業績予想修正はなし(当期実績は既に確定)。
  • 対会社予想差分(FSI earnings-analysis 翻案):
    • 売上・営業利益・純利益の「会社予想との差分」は、会社予想が短信本文に対して当期(2026年1月期)分は未開示のため差分計算は省略(「会社予想未開示」)。

財務指標

  • 財務諸表要点(主要項目、単位:百万円)
    • 売上高:35,371(前年 32,778、差分 +2,592、前年同期比 +7.9%)
    • 売上原価:21,335(前年 20,132)
    • 販管費:12,740(前年 11,172)
    • 営業利益:1,295(前年 1,474、差分 ▲179、前年同期比 ▲12.1%)
    • 経常利益:1,578(前年 1,675、差分 ▲97、前年同期比 ▲5.8%)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:944(前年 1,099、差分 ▲154、前年同期比 ▲14.1%)
    • EPS(1株当たり当期純利益):141.81円(前年 163.94円、前年同期比 ▲13.5%)
    • 総資産:23,380(前年 22,062、差分 +1,318、前年同期比 +6.0%)
    • 純資産:18,108(前年 17,237、差分 +871、前年同期比 +5.1%)
    • 自己資本比率:77.5%(前年 78.1%:安定水準)
  • 収益性指標:
    • ROE(自己資本当期純利益率):5.3%(目安:8%以上が良好 → 今回はやや低め)
    • ROA(総資産経常利益率):6.9%(目安:5%以上で良好 → 良好)
    • 営業利益率:3.7%(前年 4.5%、低下)
  • 進捗率分析(四半期決算の場合):該当せず(通期決算)。通期予想に対する進捗率算出は、当期に関する会社予想(当該会計年度の期初予想)が短信本文に明示されていないため算出不可。
  • キャッシュフロー(単位:百万円)
    • 営業CF:1,468(前年 1,270、差分 +198、前年同期比 +15.6%)
    • 投資CF:▲315(前年 ▲2,443、改善 +2,128)
    • 財務CF:70(前年 ▲1,077、改善)
    • フリーCF(営業CF−投資CF):1,468 − (▲315) = 約1,783(百万円)※単純計算
    • 現金同等物期末残高:10,841(前年 9,618、差分 +1,223、前年同期比 +12.7%)
    • 営業CF/純利益比率:約1.55(営業CF1,468 / 税引前調整前当期純利益1,422(千円ベースの表現あり)→短信数値をベースに概算。目安1.0以上で健全→健全)
  • 四半期推移(QoQ):該当せず(通期開示)。
  • 財務安全性:
    • 自己資本比率:77.5%(安定水準)
    • 有利子負債の増加:長期借入金が増加(長期借入金合計 629,282千円、前年 407,134千円)。キャッシュ・フロー対有利子負債比率は0.56年(前年 0.40年)。インタレスト・カバレッジレシオは163.1倍(前年 402.8倍、低下)。
  • 効率性:総資産回転率等の詳細は提示なし。
  • セグメント別(主要)
    • 食肉等の小売業:売上高 24,850百万円(前年 24,046、+3.3%)、セグメント営業利益 1,185百万円(前年 1,319百万円、前年同期比 ▲10.1%)。
    • 外食業:売上高 10,520百万円(前年 8,731、+20.5%)、セグメント営業利益 410百万円(前年 486、前年同期比 ▲15.6%)。
  • 財務の解説:流動資産増(現金預金増加11,173百万円等)により総資産増加。純資産は当期純利益等で増加。固定負債(長期借入金)の増加あり。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:有形固定資産売却益 831千円(小額)
  • 特別損失:特に減損損失 139,764千円、その他(有形固定資産除却損等)合計特別損失 156,884千円。
  • 一時的要因の影響:減損損失が当期純利益を圧迫しており、特別損失を除いた場合の業績はやや改善される可能性あり。
  • 継続性の判断:減損は店舗別の収益悪化や撤退等に起因しており、今後の店舗戦略で継続的に発生する可能性もあるが、規模や頻度は店舗政策次第。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 2026年1月期:中間 0.00円、期末 36.00円、年間 36.00円(配当金総額 239百万円、配当性向 25.4%(連結))
    • 2027年1月期(予想):年間配当 36.00円(期末想定36.00円)
  • 特別配当の有無:無し
  • 株主還元方針:現時点での方針は安定配当継続(詳細は別途開示)。自己株式取得は限定的(当期は自己株式取得支出16千円)。

設備投資・研究開発

  • 設備投資:
    • 有形固定資産の取得による支出:345,662千円(約345.7百万円、前年 385,249千円、前年同期比 ▲10.3%、差分 ▲39,587千円)
    • 有形・無形固定資産の増加額(総額):380,263千円(約380.3百万円)
    • 減価償却費:360,043千円
  • 研究開発:
    • R&D費用:記載なし(–)
    • 主な投資内容:店舗改装・出店等(本文の記載に基づく)。

受注・在庫状況(該当する業種の場合)

  • 受注状況:該当記載なし(–)。
  • 在庫状況:
    • 商品及び製品(棚卸資産):618,590千円(前年 579,643千円、差分 +38,947千円、前年同期比 +6.7%)
    • 在庫回転日数等の詳細は記載なし。

セグメント別情報

  • セグメント別状況(連結、百万円単位)
    • 食肉等の小売業:売上高 24,850(+3.3%)、セグメント利益 1,185(前年比 ▲10.1%)
    • 外食業:売上高 10,520(+20.5%)、セグメント利益 410(前年比 ▲15.6%)
  • 前年同期比較:外食の売上伸長が顕著(インバウンドや大型パーティー需要寄与)。一方で両セグメントとも原材料・エネルギー・人件費上昇が利益を圧迫。
  • セグメント戦略:既存店活性化、不採算店閉鎖、新規ディベロッパー出店、改装店立ち上げ、母店配送店の取り組み、外食事業は採算重視で新店開発継続。
  • 地域別売上:国内売上が連結の90%超のため詳細省略(短信記載)。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:短信に中期数値目標の詳細は記載なし(–)。
  • KPI達成状況:短信に明示された特定KPIはなし。ただし次期は増益予想で回復を見込む方針。

競合状況や市場動向

  • 競合他社との比較:短信に他社比較は記載なし(–)。
  • 市場動向:食品小売は必需品で需要は安定するものの、原材料・エネルギー価格高騰、人件費上昇、人手不足が継続的リスク。外食はインバウンド回復等の追い風。

テーマ・カタリスト

(短信本文に明示されている内容のみ)

  • 短期的な成長分野:
    • 既存店活性化、出店(新規ディベロッパーとの取組み)、改装店の立ち上げ、母店配送店の取り組み
    • 外食分野でのインバウンド需要や大型パーティー需要の取り込み
    • 相場高騰を踏まえた提案型商品の導入や新商品開発
  • 中長期的な成長分野:
    • 周辺領域への新規展開、新業態店舗開発による収益多様化
    • ステーキ・焼肉チェーンの競争力強化と採算重視運営
  • リスク要因(短信本文明記分のみ):
    • 原材料価格・エネルギー価格の高騰
    • 人件費増加・深刻な人手不足
    • 世界的な政情不安や資本市場の変動、消費マインドの下振れ

注視ポイント

(次四半期に向けた論点、短信本文に記載のある変数のみ)

  • 通期予想に対する進捗率と達成可能性:当期(2026年1月期)について会社予想が開示されていないため当期の進捗率は算出不可。次期(2027年1月期)見通し(売上355億・営業利益14.5億)に対しては、売上面は似た水準であり、利益改善にはコスト管理と減損発生抑制が前提。
  • 主要KPIの前期同期比トレンド:売上は増加(+7.9%)、営業利益率は低下(3.7%←4.5%)、EPS低下(141.81円←163.94円)。
  • ガイダンス前提条件の妥当性:次期見通しの前提(為替・原油等)は短信に具体的数値で明示なし。原材料・エネルギー価格の高止まりが続く場合、達成難易度は高まる可能性。
  • 周辺知見や市場予想からの補完は禁止のため、短信記載のみを基に論点提示。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想の修正有無:当期(2026年1月期)決算発表時点での当該期間の予想修正は該当なし(会社予想未開示のため比較不可)。次期(2027年1月期)会社予想は売上355億円、営業利益14億50百万円、経常利益16億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10億円。
    • 次期予想の前提条件:短信では雇用・所得環境の改善や各種政策効果を想定して緩やかな回復を期待すると記載。ただし為替・原材料等の具体前提は提示なし。
  • 予想の信頼性:短信は保守的・攻めのどちらかについての過去達成傾向分析は記載なし(–)。
  • リスク要因:原材料・エネルギー価格、労働力不足、消費マインドの下振れ、国際情勢等が業績に影響。

重要な注記

  • 会計方針:会計基準・見積りの変更、修正再表示はなし(短信明記)。日本基準を適用。
  • その他:決算説明会資料作成なし。重要な後発事象は該当なし。役員異動(2026年4月28日付予定)に関する候補者記載あり(社外取締役候補2名の予定)。

(注)不明な項目は「–」としました。提出資料は短信本文に基づいて要約しています。投資助言は行っておりません。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 7614
企業名 オーエムツーネットワーク
URL http://www.om2.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 小売 – 小売業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.55)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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