2026年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社は通期予想の修正なし。第1四半期の実績は市場予想との比較情報は開示なし(概ね想定内と判断可能)。
- 業績の方向性:減収減益(売上高:▲11.9%、営業利益:▲44.5%、四半期純利益:▲44.4%)。
- 注目すべき変化:売上高は前年同期比で▲11.9%減だが、営業利益・純利益は約4割減と利益率が大幅に低下(営業利益率の低下が顕著)。
- 今後の見通し:通期業績予想(通期売上高3,800百万円、営業利益530百万円等)に対する第1四半期の進捗は売上高で22.3%程度、営業利益で23.4%程度と概ね均等進捗。会社は業績予想を据え置き。
- 投資家への示唆:第1四半期で現金預金は減少しており(自己株式取得や配当支払が主因)、キャッシュ動向と第2四半期以降の受注・案件進捗を注視する必要あり。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社ノムラシステムコーポレーション
- 主要事業分野:ERPソリューション事業(単一セグメント。SAP ERP等の導入支援・コンサルティング等)
- 代表者名:代表取締役 野村 芳光
- 証券コード:3940
- URL:https://www.nomura-system.co.jp
- 報告概要:
- 提出日:2026年5月14日
- 対象会計期間:2026年1月1日~2026年3月31日(2026年12月期 第1四半期、非連結)
- 決算説明会:無(補足資料は作成あり)
- セグメント:
- 単一セグメント(ERPソリューション事業)のみ(セグメント別開示省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式を含む):46,692,000株(2026年12月期第1Q)
- 期末自己株式数:1,582,404株(2026年12月期第1Q)
- 期中平均株式数(四半期累計):45,794,948株(2026年12月期第1Q)
- 時価総額:–(短信本文に記載なし)
- 今後の予定:
- IRイベント:決算説明会は無(補足資料のみ)
- (その他):業績予想の修正は現時点でなし
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 売上高:第1四半期実績 849百万円。会社の四半期個別予想は未開示のため「会社予想とのQ1直接比較」は不可。通期予想(3,800百万円)に対する進捗率は22.3%。
- 営業利益:第1四半期実績 124百万円。通期予想(530百万円)に対する進捗率は23.4%。
- 純利益:第1四半期実績 85百万円。通期予想(362百万円)に対する進捗率は23.5%。
- サプライズの要因:短信本文では主たる要因として「高いプロジェクト成功率とコンサルティング力を活かした営業推進」「自己株式取得(資本効率向上、インセンティブ充当)」を挙げている。第1四半期の減益は主に売上の減少とそれに伴う利益減が理由と読み取れる(特別損益の有無は期による差異あり。第1Qは特別利益無し)。
- 通期への影響:会社は通期見通しを据え置き(修正なし)。現状の進捗は通期見通し達成の前提から大きく逸脱していないが、引き続き受注・案件進捗とキャッシュ動向が重要。
- 対会社予想差分(FSI earnings-analysis 翻案):
- 会社が第1四半期の個別予想を開示していないため、売上・営業利益・純利益それぞれの「会社予想との差分(絶対額・予想比率)」は算出省略(会社予想未開示)。
財務指標
- 財務諸表 要点(単位:百万円)
- 売上高(第1Q累計):849(前年同期 964、前年同期比 ▲11.9%)
- 営業利益(第1Q累計):124(前年同期 223、前年同期比 ▲44.5%)
- 経常利益(第1Q累計):125(前年同期 223、前年同期比 ▲44.2%)
- 四半期純利益(第1Q累計):85(前年同期 153、前年同期比 ▲44.4%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):1.86円(前年同期 3.32円)
- 貸借対照表(主要項目:当第1Q末/前事業年度末、単位:千円)
- 総資産:3,669,129千円(前期末 3,977,388千円、差額 ▲308,259千円、前年同期比 ▲7.8%)
- 純資産:3,318,038千円(前期末 3,525,879千円、差額 ▲207,841千円、前年同期比 ▲5.9%)
- 自己資本比率:90.4%(前期末 88.6% → 改善、目安:40%以上は安定)
- 負債合計:351,091千円(前期末 451,508千円、差額 ▲100,417千円、前年同期比 ▲22.2%)
- 現金及び預金:2,275,607千円(前期末 2,700,032千円、差額 ▲424,425千円、前年同期比 ▲15.7%)
- 収益性指標:
- 営業利益率(第1Q):123,800 / 849,167 = 約14.6%(業種平均との比較は短信に記載なし)。前年同期は約23.1%(222,972/963,549)。
- ROE:–(短信に明示なし。自己資本3,318,038千円、当期純利益85,095千円から単純計算の年率換算等は短信の要請外のため省略)
- ROA:–(短信に明示なし)
- 進捗率分析(通期予想に対する第1Q累計の進捗)
- 売上高進捗率:22.3%(849 / 3,800)
- 営業利益進捗率:23.4%(124 / 530)
- 純利益進捗率:23.5%(85 / 362)
- 過去同期間との比較:前年同期は売上964・営業利益223で進捗のベースが高かったため、今期は利益面で遅れ。
- キャッシュフロー:
- 四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(短信明記)。
- 現金及び預金は前期末比で424,425千円減少。短信は減少の主因を配当金支払(163,775千円)および自己株式取得(142,412千円)等と説明。
- フリーCF等の詳細:–(作成無し)
- 営業CF/純利益比率:–(営業CF数値なしのため算出不可)
- 四半期推移(QoQ):前四半期(期末)との比較データは四半期間比較の明示がないため省略。
- 財務安全性:
- 自己資本比率90.4%(安定水準、目安40%以上)
- 流動負債合計332,362千円に対し流動資産3,112,148千円で流動性は高い(流動比率の明示値は短信に記載なし)。
- 効率性:総資産回転率や売上高営業利益率の詳細推移は短信の限定的開示のため省略。
- セグメント別:単一セグメント(ERPソリューション)のみであり、セグメント別詳細は省略。
特別損益・一時的要因
- 特別利益:当第1四半期は特別利益の計上なし(前第1Qは固定資産売却益1,402千円)。
- 特別損失:当第1Qに関する特別損失の記載なし。
- 一時的要因の影響:第1Qは特別項目がなく、減益は本業の売上減少によるもの。前期にあった固定資産売却益の不在も比較上影響。
- 継続性の判断:自己株式取得や配当支払は会社説明により意図的な資本政策の一環であり、継続的な影響は会社の今後の資本政策次第。
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年12月期:年間合計 3.55円(中間 0.00円、期末 3.55円)
- 2026年12月期(予想):年間合計 3.55円(中間 0.00円、期末 3.55円) — 直近公表の配当予想に修正なし
- 配当利回り:–(株価情報未提示のため算出不可)
- 配当性向:–(通期予想純利益に対する配当性向の明示なし。通期配当合計3.55円/通期当期純利益予想362百万円からの算出は短信の要請外のため省略)
- 特別配当の有無:無
- 株主還元方針:自己株式取得を実施(第1Qに自己株式取得142,412千円を実行)し、インセンティブプラン充当等のための資本政策を遂行。
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 減価償却費:第1Q累計で2,154千円(前第1Qは2,565千円)
- 研究開発:
受注・在庫状況(該当する業種の場合)
- 在庫状況:
- 仕掛品:1,100千円(前期末 3,163千円、差額 ▲2,063千円、前年同期比 ▲65.2%)
セグメント別情報
- セグメント別状況:単一セグメント(ERPソリューション事業)のみのため、セグメント別売上等は非開示。
- 前年同期比較:既述のとおり、単一事業で売上・利益とも減少。
- セグメント戦略:短信では、SAP ERP 6.0のサポート期限に伴う移行対応、クラウド型システム導入、DX支援等を事業環境として挙げ、これら分野での営業活動を強化していると記載。
競合状況や市場動向
- 市場動向(短信記載のみ):
- 国内は雇用・所得環境の改善等で緩やかな回復基調。
- 外需面の不安(米国の関税、日中関係、中東情勢)が存在。
- 企業IT投資はオンライン会議・クラウド導入、ERP移行、DXの進展などで増加傾向。
テーマ・カタリスト
(短信本文に明示されているもののみ列挙)
- 短期的な成長分野:
- オンライン会議システム・クラウド型システムの導入支援
- SAP ERP 6.0の標準サポート期限に伴う基幹システム移行対応
- 中長期的な成長分野:
- デジタルトランスフォーメーション(DX)支援
- リスク要因(短信本文に明記されたもののみ):
- 外需の不確実性(米国関税強化、日中関係の緊張、中東情勢の影響)
注視ポイント
- 通期予想に対する進捗率と達成可能性:第1Q時点で売上・利益とも通期に対する進捗は約22〜24%で、会社は通期予想を据え置き。第2四半期以降の受注・案件進捗が達成可否の鍵。
- 主要KPIの前期同期比トレンド:売上・利益とも前年同期比で減少(売上▲11.9%、営業利益▲44.5%、純利益▲44.4%)。利益率低下が顕著。
- ガイダンス前提条件の妥当性:会社は業績予想の前提(詳細は補足資料参照)に基づき据え置きと記載。短信本文では外部環境(為替・原材料等)に関する具体前提の記載は限定的。
- その他注視点(短信にある変数のみ):現金及び預金の減少(▲424,425千円)、配当支払(163,775千円)と自己株式取得(142,412千円)の影響。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想の修正有無:無し(2026年2月13日公表の通期予想から修正なし)
- 次期予想(短信に記載があれば):–(短信には次期業績予想の明示なし)
- 会社予想の前提条件:詳細は添付資料「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」を参照と記載(短信本文には前提の詳細列挙は限定的)
- リスク要因(短信に明記されたもの):外需の不安定化、地政学リスク等が業績に影響する可能性。
重要な注記
- 会計方針:四半期財務諸表作成に特有の会計処理の適用無し。会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示無し(短信明記)。
- その他:四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない旨の注記あり。
(注)本まとめは、提供いただいた決算短信本文に明示されている情報のみを整理したものであり、投資助言を目的とするものではありません。不明項目は「–」としています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3940 |
| 企業名 | ノムラシステムコーポレーション |
| URL | https://www.nomura-system.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.63)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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