2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ: 第1四半期(2025/10/1–2025/12/31)の第1四半期単独の会社予想は開示されておらず(会社予想未開示)、サプライズ判定は不可。ただし通期予想に対する進捗は売上で約25.3%と順調に推移。
- 業績の方向性: 会社の通期予想は増収増益(通期売上高予想は前年同期比 +30.8%)の見通しで変更なし。第1四半期実績は増収基調の事業環境を反映した着地。
- 注目すべき変化: カスタムAIソリューション事業が主力で、既存継続案件と新規案件により売上を確保(新規顧客3件)。一方、システム開発事業は検収の少なさと連結化に伴うのれん償却等で赤字。
- 今後の見通し: 通期予想の修正は無し。第1四半期の進捗(売上進捗約25.3%、営業利益進捗約38.5%、純利益進捗約44.0%)は通期達成に向けて概ね順調だが、個別大型案件の収益計上タイミングなどが変動要因。
- 投資家への示唆(観察にとどめる): 主力のカスタムAIソリューション事業で受注・プロジェクト進捗が鍵。採用拡大に伴う人件費増が短期的コスト圧力となる一方、進捗遅延案件の収益先送りは今後の四半期での反動に留意すべき点。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社Laboro.AI
- 主要事業分野: カスタムAIソリューション事業、システム開発事業(企業向けAI導入・カスタムAIソリューション提供、システム開発等)
- 代表者名: 代表取締役CEO 椎橋徹夫
- 上場取引所/コード: 東証 / 5586
- URL: https://laboro.ai/
- 報告概要:
- 提出日: 2026年2月10日
- 対象会計期間: 2026年9月期 第1四半期(2025年10月1日〜2025年12月31日、連結)
- 決算補足説明資料の有無: 有(決算説明会は2026年2月13日開催予定)
- セグメント:
- カスタムAIソリューション事業: 企業向けカスタムAIやAIエージェントの構築・導入、コンサルティング等
- システム開発事業: 受託システム開発等(AIエージェント開発などで協働)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数: 15,932,550株(当第1四半期)
- 期中平均株式数(四半期累計): 15,925,228株
- 時価総額: –(短信本文に記載なし)
- 今後の予定:
- 決算説明会: 2026年2月13日(機関投資家・アナリスト向け、説明資料はTDnetと当社サイトに掲載予定)
- 株主総会/その他IRイベント: –(短信本文に記載なし)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 売上高(第1四半期): 630 百万円(630,091千円)。会社の第1四半期予想は未開示のため達成率は算定不能(会社予想未開示)。
- 営業利益(第1四半期): 113 百万円(113,203千円)。会社の第1四半期予想は未開示(会社予想未開示)。
- 純利益(第1四半期): 88 百万円(88,350千円)。会社の第1四半期予想は未開示(会社予想未開示)。
- サプライズの要因:
- 売上は主にカスタムAIソリューション事業の継続・新規案件獲得(新規顧客3件)により計上。
- 一部大型受注案件で見積時から進行計画の変更が発生し、収益計上のタイミングが前期から当期に後ろ倒れした点が影響。
- システム開発事業は検収案件が少なく収益貢献限定的、かつのれん償却等で赤字。
- 通期への影響:
- 通期予想の修正は無し。第1四半期の進捗率(後述)が示すように、現状では通期予想達成の可能性は維持されているが、大型案件の進行と採用によるコスト増の両面を監視する必要あり。
- 会社予想未開示(第1四半期予想)。差分計算は省略。
財務指標
(単位明記: 金額は短信記載単位。以下、金額は百万円表記または千円表記を併記)
- 財務諸表 要点:
- 売上原価: 202,939千円。
- 売上総利益: 427,151千円。
- 販管費: 313,948千円(主に採用・人件費、採用研修費。CAGLA連結に伴うのれん・顧客関連資産の償却を計上)。
- 営業利益: 113,203千円(=約113 百万円)。
- 経常利益: 113,653千円。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 88,350千円。
- 1株当たり四半期純利益(基本): 5.55円(希薄化後 5.45円)。
- 収益性:
- 売上高(当第1四半期): 630,091千円(前年同四半期比較: –)
- 営業利益(当第1四半期): 113,203千円(前年同四半期比較: –)
- 営業利益率: 113,203 / 630,091 = 18.0%(業種差あり。一般的な目安: 8%超で良好)
- 経常利益: 113,653千円(前年同四半期比較: –)
- 純利益: 88,350千円(前年同四半期比較: –)
- EPS(四半期、基本): 5.55円(前年同四半期比較: –)
- 収益性指標:
- ROE: 88,350 / 2,640,873 = 3.3%(目安: 8%以上良好 → 現状は目安未達)
- ROA: 88,350 / 2,896,356 = 3.1%(目安: 5%以上で良好 → 現状は目安未達)
- 営業利益率: 18.0%(堅調)
- 進捗率分析(通期予想に対する進捗、通期は短信の通期予想を使用)
- 通期売上高予想: 2,486 百万円 → 第1四半期売上630 百万円による進捗率: 25.3%
- 通期営業利益予想: 294 百万円 → 第1四半期営業利益113 百万円による進捗率: 38.5%
- 通期親会社株主に帰属する当期純利益予想: 201 百万円 → 第1四半期純利益88 百万円による進捗率: 44.0%
- 過去同期間の進捗率との比較: –(前年同四半期の比較数値は作成されていない)
- キャッシュフロー:
- 現金及び預金残高: 2,081,501千円(前期末 2,048,825千円 → 増加)
- 減価償却費(第1四半期累計): 10,951千円、のれん償却額 1,980千円、顧客関連資産償却額 372千円。
- 営業CF / 純利益比率: –(営業CF未作成のため)
- 四半期推移(QoQ):
- 財務安全性:
- 総資産: 2,896,356千円
- 純資産: 2,640,873千円
- 自己資本比率: 91.2%(安定水準。目安: 40%以上で安定 → 91.2%(安定水準))
- 負債合計: 255,482千円(流動負債のみ)
- 流動比率: –(流動資産/流動負債で算出可能だが、短信に示された主要項目から概算すると流動資産2,703,404千円 / 流動負債255,482千円 ≒ 1058% 程度 → 非常に高い流動性)
- 効率性:
- 総資産回転率など詳細指標は –(必要な前年比較等が不足)
- セグメント別:
- カスタムAIソリューション事業: 売上 615,833千円、セグメント利益 116,805千円(主力)
- システム開発事業: 売上 18,997千円、セグメント損失 △3,901千円
- 財務の解説:
- 流動資産増加の主因は現金預金と売掛金・契約資産の増加(売上増加に伴う)。
- 流動負債は未払法人税等の減少と賞与引当金の増加を反映。
特別損益・一時的要因
- 特別利益: なし
- 特別損失: なし
- 一時的要因の影響: 第1四半期に特別損益は計上されておらず、発生要因による純損益への影響はない。
- 継続性の判断: 一時的要因は該当なし。
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末配当: -
- 中間配当(予想): 0.00円(変更なし)
- 期末配当(予想): 0.00円(変更なし)
- 年間配当予想: 0.00円(短信で修正無し)
- 配当利回り: –(株価情報が短信に記載されていないため算出不可)
- 配当性向: 0.0%(配当0円のため)
- 特別配当の有無: 無
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 減価償却費(第1四半期累計): 10,951千円(のれん・顧客関連資産を除く無形固定資産の償却等を含む)
- 研究開発:
- 主な研究開発テーマ: 短信では個別R&Dテーマの具体的記載なし(AIソリューション・AIエージェント関連の事業推進は記載あり)
受注・在庫状況(該当する業種の場合)
- 受注状況:
- 留意点: 一部大型受注案件で進行計画の変更により収益計上タイミングが前期から当期へ後ろ倒れ(短信明記)
- 在庫状況:
- 棚卸資産(仕掛品): 750千円(前期 1,905千円)
セグメント別情報
- セグメント別状況(第1四半期累計、千円):
- カスタムAIソリューション事業: 売上外部 615,833、セグメント利益 116,805
- システム開発事業: 売上外部 18,997、セグメント損失 △3,901
- 調整・消去等: 合計で四半期連結損益計算書の営業利益に一致(調整額 計300千円等)
- 前年同期比較: –(前年同四半期は四半期連結作成未実施のため)
- セグメント戦略(短信に明示された内容):
- カスタムAIソリューション事業: 既存顧客の継続プロジェクトと新規プロジェクト獲得を継続。人材採用(ソリューションデザイナ、エージェントトランスフォーメーションプロデューサー、エンジニア等)を積極実施。
- システム開発事業: 一部AIエージェント開発や自動車関連案件でCAGLAと協働進捗。ただし検収が少なく収益貢献は限定的。
中長期計画との整合性
- KPI達成状況: 短信で明示されているKPIは限定的(新規顧客獲得件数=3件等)。中期KPIとの整合性に関する記載はなし。
競合状況や市場動向
- 短信本文の記載のみで要約:
- 市場動向: 大規模言語モデル(例: ChatGPT)やAIエージェントへの関心の高まりにより、企業のDX投資需要は堅調に推移している旨を会社が指摘。
テーマ・カタリスト
(短信本文に明示されている事項のみ列挙)
- 短期的な成長分野:
- カスタムAIソリューション事業の継続案件・新規案件(新規顧客3件)
- AIエージェント開発(受託案件、CAGLAと協働)
- 中長期的な成長分野:
- AIエージェントや大規模言語モデルを活用したソリューション展開(短信での言及)
- リスク要因(短信本文に明記されたもの):
- 世界的なマクロ経済や追加関税、インフレや金融引き締め等による先行き不透明性(短信に記載)
- 大型案件の進行計画変更による収益計上タイミングの変動
注視ポイント
(次四半期に向けた論点、短信本文記載の変数のみで論じる)
- 通期予想に対する進捗率と達成可能性:
- 売上進捗率 25.3%、営業利益進捗率 38.5%、純利益進捗率 44.0%。通期予想(未修正)に対する進捗は概ね順調だが、売上の進捗がやや平準化する可能性はあるため今後の受注・検収推移を確認。
- 主要KPIのトレンド:
- 新規顧客獲得件数: 3件(短信に明示)。採用拡大を進めている点は将来の売上拡大要因だが短期的に人件費増を伴う。
- ガイダンス前提条件の妥当性:
- 通期予想に関する詳細前提(為替等)の記載は無し → 妥当性の判断材料は短信内に限定され情報不足。
- その他留意点:
- 大型案件の収益計上タイミング後ろ倒れの影響(第1四半期に反映されたが、今後の四半期での計上状況を注視)。
- 賞与引当金が増加(41,319千円)している点。短期の負債動向とキャッシュ支出タイミングに注意。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期(2026年9月期)連結業績予想(短信記載): 売上高 2,486 百万円(前年同期比 +30.8%)、営業利益 294 百万円(+53.6%)、経常利益 294 百万円(+76.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益 201 百万円(+36.9%)、1株当たり当期純利益 12.63円。
- 通期予想の修正有無: 無(短信で変更なしと明記)
- 予想の信頼性:
- リスク要因:
- マクロ経済の不透明性(追加関税、インフレ、金融引締め等)、大型案件の進行遅延、採用と人件費増の影響等が業績に影響を与える可能性がある(短信に明記)。
重要な注記
- 会計方針: 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示は無(短信に明記)。
- 四半期連結財務諸表に関する注記:
- 第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(短信に明記)。
- 減価償却費(第1四半期累計): 10,951千円、のれん償却 1,980千円、顧客関連資産償却 372千円。
- その他重要な告知:
- 決算補足説明資料及び決算説明会(2026/2/13)資料はTDnet及び当社ウェブサイトに掲載予定。
(注)本まとめは提供された決算短信本文の記載内容に基づき整理したものであり、投資助言を行うものではありません。不明な項目は — と表示しています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 5586 |
| 企業名 | Laboro.AI |
| URL | https://laboro.ai/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.73)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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