2026年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:第1四半期(2025/11/1–2026/1/31)の連結実績は営業損失△181,824千円、四半期純損失△197,900千円。会社は四半期別の予想を開示しておらず(会社予想未開示)、決算発表による「上振れ/下振れ」の判定は不可。通期予想に変更はなし。
  • 業績の方向性:Q1は減収増益の比較対象が存在しないため比較不能だが、Q1単体では営業・経常・当期いずれも損失(減益)。
  • 注目すべき変化:GMV(流通取引総額)累計が310.3億円、当第1四半期GMVは19.1億円。特定投資家数は124名増で累計1,746名と投資家基盤が拡大。資本金・資本剰余金は上場・第三者割当・新株予約権行使により増加。
  • 今後の見通し:通期業績予想(営業収益3,892百万円、営業利益1,132百万円)は未修正。現状のQ1進捗は売上進捗率約10.5%だが、Q1は損失を計上しており通期達成に向けては後続四半期での収益化が必要。
  • 投資家への示唆:プラットフォーム(FUNDINNO PLUS+)を中心にGMV拡大と特定投資家の増員が進んでいる点は中長期成長のポジティブ要素。一方で短期的には人件費等の固定費が利益圧迫要因であり、四半期ベースの黒字転換タイミングが重要。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名: 株式会社FUNDINNO
    • 主要事業分野: 未上場企業エクイティプラットフォーム事業(株式投資型クラウドファンディング系のプライマリー/セカンダリー支援、FUNDINNO PLUS+等)
    • 代表者名: 代表取締役CEO 柴原 祐喜
  • 報告概要:
    • 提出日: 2026年3月13日
    • 対象会計期間: 2026年10月期 第1四半期(2025年11月1日~2026年1月31日)
  • セグメント:
    • 単一セグメント(未上場企業エクイティプラットフォーム事業)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株式含む): 23,810,101株(2026年1月31日)
    • 期中平均株式数(四半期累計): 23,303,402株
    • (時価総額: –)
  • 今後の予定:
    • 決算説明会: 開催(補足資料あり)
    • 株主総会: 定時開催済(第10回、2026/1/29)
    • IRイベント: 決算説明資料あり

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績:
    • 売上高(営業収益): 410,025千円 — 会社予想(四半期ベース)未開示(会社予想未開示)
    • 営業利益: △181,824千円 — 会社予想(四半期ベース)未開示(会社予想未開示)
    • 純利益: △197,900千円 — 会社予想(四半期ベース)未開示(会社予想未開示)
  • サプライズの要因:
    • 主因は販売費及び一般管理費(人件費や取引関係費、マーケティング等)の計上等により営業損失を計上。GMVの積み上げは進む一方で成約手数料収入が期初に集中せず、費用先行の構図。上場関連費用等の計上も営業外費用に影響。
  • 通期への影響:
    • 会社は通期予想を修正していない(直近公表予想からの修正なし)。Q1のマイナスはあるが、通期黒字目標(営業利益1,132百万円)達成可否はQ2以降の成約増加と費用コントロール次第。
  • 対会社予想差分(該当箇所):
    • 会社予想(第1四半期の個別予想)は未開示のため、売上・営業利益・純利益の差分記載は省略(会社予想未開示)。

財務指標

  • 財務諸表(要点)
    • 売上高(営業収益): 410,025千円(前年同期比: –)
    • 純営業収益: 350,388千円
    • 売上原価: 59,634千円
    • 販売費及び一般管理費: 532,213千円
    • 営業損失: △181,824千円
    • 経常損失: △189,883千円
    • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △197,900千円
    • 1株当たり四半期純利益(EPS): △8.49円(前年同期比: –)
  • 収益性:
    • 営業利益率(営業損失/営業収益): △44.4%(410,025千円に対する営業損失181,824千円の割合)
    • 経常利益・ROE・ROA: 記載なし(算出に必要な年間化等の前提が開示されていないため –)
  • 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
    • 通期営業収益予想: 3,892,000千円(3,892百万円)
    • 通期営業利益予想: 1,132,000千円
    • 通期親会社株主帰属当期純利益予想: 1,147,000千円
    • 売上高進捗率: 410,025 / 3,892,000 = 10.5%
    • 営業利益進捗率: △181,824 / 1,132,000 = ▲16.1%
    • 純利益進捗率: △197,900 / 1,147,000 = ▲17.3%
    • コメント: Q1は損失計上のため進捗率はマイナス。通期予想達成には後半での収益回復が必要。
  • キャッシュフロー:
    • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)。
    • 現金及び預金: 4,415,191千円(前連結会計年度末比 -82,253千円)
    • 営業CF/投資CF/財務CF: 提示なし(四半期CF未作成のため詳細は–)
    • フリーCF: –(算出不可)
    • 営業CF/純利益比率: –(CF未作成のため算出不可)
  • 四半期推移(QoQ):
    • 前年同四半期の比較数値は当社が作成しておらず(前年第1四半期は四半期連結財務諸表未作成)、YoYおよびQoQの継時比較は不可(全て –)。
  • 財務安全性:
    • 総資産: 5,446,026千円(前連結会計年度末比 +19,497千円、+0.4%)
    • 純資産: 5,035,972千円(前連結会計年度末比 +193,845千円、+4.0%)
    • 負債合計: 410,053千円(前連結会計年度末比 ▲174,348千円、▲29.8%)
    • 自己資本比率: 92.5%(安定水準)
  • 効率性:
    • 関連データ(総資産回転率等)は開示なし(–)
  • セグメント別:
    • 単一セグメントのためセグメント別売上・利益は記載なし

特別損益・一時的要因

  • 特別利益: 記載なし(該当なし)
  • 特別損失: 記載なし(該当なし)
  • 一時的要因の影響: 当第1四半期の業績は費用先行(人件費等)に起因する構造。特別損益の計上はなく、業績は通常営業活動による損益が中心。
  • 継続性の判断: 主要費用項目(人件費、取引関係費等)は継続性があるため、費用コントロールが通期業績に影響。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 期中配当(第1四半期末・第2四半期末・第3四半期末・期末): 2026年10月期予想は年間合計0.00円(無配が継続)
    • 直近公表分からの配当予想修正: 無
    • 配当利回り・配当性向: –(株価・通期利益予想を用いた算出は可能だが株価は提示なし)
  • 特別配当の有無: 無
  • 株主還元方針: 自社株買い等の記載なし(ただし資本政策に関する無償減資等の手続きあり、下記参照)

設備投資・研究開発

  • 設備投資:
    • 当第1四半期に関する設備投資額の明示的数値: –(明示なし)
    • 減価償却費: 4,435千円(注記)/損益計算書上の減価償却費3,749千円(営業費用内)
    • 主な投資内容: SFA・CRMのリプレイスなどシステム投資を実施(文中記載)
  • 研究開発:
    • R&D費用: 明示なし(–)
    • 主なテーマ: デジタルマーケティング強化に向けたデータ利活用体制の整備(文中記載)

受注・在庫状況(該当する業種の場合)

  • 本業(プラットフォーム)において、受注/在庫該当項目の明示的な数値は開示なし(受注高・在庫等は該当せず)。

セグメント別情報

  • セグメント別状況: 単一セグメント(未上場企業エクイティプラットフォーム事業)のみで、セグメント別開示省略。
  • 前年同期比較: 四半期連結財務諸表を前年同四半期で作成していないため比較データなし(–)。
  • セグメント戦略: プライマリー領域(FUNDINNO PLUS+)を起点としたGMV拡大、特定投資家拡充、販売チャネル拡大、発行体(レイターステージ含む)獲得に注力。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画: 2025–2027の3年間でGMV拡大を重視(文中で明示)。当期はFUNDINNO PLUS+による大型資金調達支援に注力。
  • KPI達成状況:
    • 特定投資家数: 1,746名(Q1で+124名)
    • GMV(累計): 累計310.3億円、当第1四半期GMV 19.1億円

競合状況や市場動向

  • 市場動向(短信本文明記分):
    • 政府の「スタートアップ育成5か年計画」により投資環境整備が進む一方、2025年のスタートアップ調達額は7,613億円と前年8,828億円から減少し、リスクマネー供給は足踏み局面。
    • 東証グロース市場の上場維持基準厳格化(2030年〜)で上場準備期間が長期化し追加資金ニーズが増加する可能性。
  • 競合他社との比較: 短文の短信内では同業比較の数値は開示されていない(–)。

テーマ・カタリスト

(短信本文に明示されている内容のみ)

  • 短期的な成長分野:
    • FUNDINNO PLUS+を活用した大型資金調達支援(プライマリー領域)と販売チャネル拡大
    • 特定投資家数の増加(Q1で+124名、累計1,746名)
    • SFA/CRMリプレイスとデジタルマーケティング体制強化
  • 中長期的な成長分野:
    • GMV拡大(2025–2027の3か年での取り組み、累計GMV310.3億円)
    • 「第二種金融商品取引業」および「投資運用業」登録に向けた体制強化(将来の投資家層開拓、流動性向上目的)
  • リスク要因(短信本文明記分):
    • スタートアップへのリスクマネー供給量の停滞(市場環境による影響)
    • 費用増(人員採用・マーケティング等)が収益改善の妨げとなる可能性

注視ポイント

(PDF(短信本文)に記載のある変数のみで論じる)

  • 通期予想に対する進捗率と達成可能性
    • 売上進捗: 10.5%(Q1)→ 通常の均等進捗(四半期ごとに25%)から見ると遅れ。ただし事業特性上、成約の季節性がある可能性あり(短信で四半期の季節性に関する記載はないため推測は不可)。通期達成にはQ2以降での成約増加が必要。
  • 主要KPIの前期同期比トレンド
    • 特定投資家数: Q1で+124名、累計1,746名(前年同四半期比較の数値はなし)。GMV累計310.3億円、Q1で19.1億円。これらKPIの増加が収益化に結びつくかが鍵。
  • ガイダンス前提条件の妥当性
    • 会社は通期予想を据え置いているが、短信内に為替・原材料等の数値前提は記載なし。通期予想の前提は「GMV拡大と費用の微増想定」(文中)。これが実現するかどうかが達成のカギ。
  • 次四半期に向けた論点(短信記載の変数のみ)
    • FUNDINNO PLUS+での大型案件獲得数と成約率、特定投資家の追加増員状況
    • 人件費・マーケティング投下が想定どおり「微増」にとどまるか

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想の修正有無: 無(直近公表予想から変更なし)
    • 次期予想: 未記載(会社は現状の通期予想を開示)
    • 会社予想の前提条件: プライマリー領域(FUNDINNO PLUS+)を起点としたGMV拡大、投資家ポテンシャルの積み上げによる成約数増加。費用は投資家営業中心の人件費増等を見込むが「費用総額は微増にとどまる予定」と明記
  • 予想の信頼性:
    • 会社は通期予想を据え置き。Q1は損失計上のため、通期目標(特に営業利益)達成には下期での収益拡大が必要。
  • リスク要因(短信明記分):
    • 市場環境(スタートアップへの資金供給量の変動)
    • 費用増の想定超過や成約の遅延

重要な注記

  • 会計方針: 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用はなし。会計方針の変更等はなし。
  • その他重要な告知:
    • 上場に伴う増資や新株予約権行使により資本金・資本剰余金が増加。
    • 重要な後発事象として、2026年3月3日を効力発生日として資本金及び資本準備金の減少並びにその他資本剰余金→繰越利益剰余金への振替により欠損填補を実施(該当額: その他資本剰余金5,150,188,732円を繰越利益剰余金へ振替)。本件は勘定科目間の振替処理であり純資産額・発行済株式総数に変動はない。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 462A
企業名 FUNDINNO
URL https://fundinno.com/
市場区分 グロース市場
業種 金融(除く銀行) – 証券、商品先物取引業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.74)」によって自動生成されました。

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By シャーロット

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