決算短信：赤阪鐵工所（6022）

2025年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

基本情報

• 企業概要:
  • 企業名: 株式会社赤阪鐵工所
  • 主要事業分野: 舶用内燃機関及び部分品の設計・製造・修理・販売及びその関連事業
  • 代表者名: 代表取締役社長 阪口 勝彦
  • コード番号: 6022
  • URL: https://www.akasaka-diesel.jp
• 報告概要:
  • 提出日: 2024年8月8日
  • 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年6月30日
• セグメント: 単一セグメントのため、セグメント情報は省略。
• 発行済株式:
  • 発行済株式数: 1,540,000株 (2025年3月期第1四半期末)

財務指標

• 財務諸表:
  • 貸借対照表(単位:百万円):
    • 総資産: 14,316 (2025年3月期第1四半期), 13,831 (2024年3月期)
    • 純資産: 9,243 (2025年3月期第1四半期), 8,967 (2024年3月期)
    • 自己資本比率: 64.6% (2025年3月期第1四半期), 64.8% (2024年3月期)
  • 損益計算書(単位:百万円):
    • 売上高: 1,710 (2025年3月期第1四半期), 1,864 (2024年3月期第1四半期)
    • 営業利益: 67 (2025年3月期第1四半期), △60 (2024年3月期第1四半期)
    • 経常利益: 84 (2025年3月期第1四半期), △44 (2024年3月期第1四半期)
    • 純利益: 55 (2025年3月期第1四半期), △32 (2024年3月期第1四半期)
• 収益性: 上記損益計算書参照。
• 財務安全性: 上記貸借対照表参照。
• 財務の解説: 売上高は減少したが、経常利益、純利益は黒字転換。原材料価格高騰や円安の影響を受けつつも、部分品及び修理工事等の売上回復、製造総費用の減少が寄与。

配当

• 配当実績と予想:
  • 2024年3月期: 年間30,000円
  • 2025年3月期: 未定

セグメント別情報

• セグメント別状況: 単一セグメントのため、セグメント情報は省略。

競合状況や市場動向

• 市場動向: 海運・造船業界は新造船発注が活発だが、内航海運は資材価格高騰により新造船建造は様子見。

今後の見通し

• 業績予想: 売上高7,500百万円(前期比5.5%増)、営業利益50百万円(前期比61.3%増)、経常利益35百万円(前期比5.4%増)、当期純利益26百万円(前期比42%増) (2024年5月13日発表数値からの修正なし)
• リスク要因: 原材料価格高騰、円安、市場の不透明性

重要な補足事項

• 提供された情報は第1四半期決算短信の一部であり、全ての情報が含まれているとは限りません。
• 記載されている数値は百万円単位で四捨五入されている可能性があります。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

企業情報

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