2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社の通期予想に対する修正は無し。第3四半期累計(4–12月)実績は会社予想の進捗率は良好であり、特段の追加修正は発表されていない(市場予想との比較は情報不足のため–)。
- 業績の方向性:増収増益(売上高17,629百万円、前年同期比+2.8%、営業利益494百万円、前年同期比+41.0%)。
- 注目すべき変化:売上は小幅増(+2.8%)だが、販売費及び一般管理費の適正化やメニュー改定による生産性向上で営業利益が大幅改善(+41.0%)。親会社株主に帰属する四半期純利益は243百万円(+55.7%)。
- 今後の見通し:通期業績予想(売上23,377百万円、営業利益810百万円、当期純利益724百万円)に対し、売上進捗は約75.5%、営業利益進捗は約61.0%、純利益進捗は約33.6%。売上と営業利益は通期達成のペースだが、純利益は下期に利益計上が集中する見込みで進捗はやや遅め。会社は予想修正を行っていない。
- 投資家への示唆:業績改善は主に販管費の適正化と販売施策(メニュー改定、プロモーション)によるもので、収益性改善の継続性(下期の需要動向・原価変動)が注目点。財務面では自己資本比率は49.7%と安定、流動性も確保されているが、借入金が増加している点は留意。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
- 主要事業分野:宅配事業(宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜寅」、宅配寿司「すし上等」等の宅配・テイクアウトチェーン運営)
- 代表者名:代表取締役社長 江見 朗
- URL: https://www.rideonexpresshd.co.jp/
- 報告概要:
- 提出日:2026年2月13日
- 対象会計期間:2026年3月期 第3四半期累計(2025年4月1日~2025年12月31日)
- 決算説明会:無、決算補足説明資料:有
- セグメント:
- 単一セグメント:宅配事業(注:グループは宅配事業のみの単一セグメント)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式含む):10,938,719株(2026年3月期3Q)
- 期末自己株式数:1,140,586株
- 期中平均株式数(四半期累計):9,789,159株
- 時価総額:–(記載なし)
- 今後の予定:
- 決算発表:今回(第3四半期)公表済み
- 株主総会:–(次回期末開催予定日等は記載なし)
- IRイベント:決算説明会は開催なし(補足資料は作成)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績(会社予想は通期ベース。四半期単独の会社予想は無し)
- 売上高:第3Q累計 17,629百万円。通期予想23,377百万円に対する進捗率 75.5%(達成ペース:良好)
- 営業利益:第3Q累計 494百万円。通期予想810百万円に対する進捗率 61.0%(達成ペース:やや良好)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:第3Q累計 243百万円。通期予想724百万円に対する進捗率 33.6%(達成ペース:遅れ)
- サプライズの要因:
- 上振れ要因:メニュー改定による単価や生産性向上、販管費の適正化、プロモーション(TV-CM、ポイント施策)により売上増と費用効率化を両立。
- 下振れ要因:投資有価証券の評価損や加盟店舗買取損等の営業外費用の計上が利益を圧迫。
- 通期への影響:会社は通期予想を据え置き。売上・営業利益は通期目標に対する進捗は概ね良好だが、純利益は下期に依存するため下期の販促費、原材料費の動向および営業外・特別損益の発生状況が重要。
財務指標
- 財務諸表(要点)
- 総資産:16,763百万円(前期末 12,996百万円、+3,766百万円)
- 純資産:8,335百万円(前期末 8,030百万円、+304百万円)
- 負債合計:8,429百万円(前期末 4,967百万円、+3,462百万円)
- 自己資本比率:49.7%(前期末 61.8%)
- 収益性(第3四半期累計 = 2025/4–12)
- 売上高:17,629百万円(前年同期 17,147百万円、+2.8% / +482百万円)
- 営業利益:494百万円(前年同期 351百万円、+41.0% / +144百万円)
- 営業利益率:2.80%(494 / 17,629)【参考:業種平均は業種により差が大きい】
- 経常利益:467百万円(前年同期 339百万円、+37.8%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:243百万円(前年同期 156百万円、+55.7%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):24.86円(前年同期 16.00円、+55.4%)
- 収益性指標(注):
- ROE(簡易):第3Q累計純利益243百万円 / 自己資本8,332百万円 = 約2.9%(※9か月累計ベース、年率換算していない点に留意)
- ROA(簡易):243百万円 / 総資産16,763百万円 = 約1.45%(※同上)
- 営業利益率:2.8%(比較目安:高ければ良好、同社は薄利の外食・宅配業態のため低めは想定内)
- 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
- 売上高進捗率:75.5%(通常ペース:第4Qに年末年始需要があるため第3Q累計での進捗は高め)
- 営業利益進捗率:61.0%(第4Qの収益性次第で通期達成可能)
- 純利益進捗率:33.6%(第4Q依存度高い)
- 過去同期間との比較:前年同期比では利益率改善が確認される(営業利益 +41%)
- キャッシュフロー:
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)。
- ただし貸借対照表上、現金及び預金は6,544百万円 → 7,489百万円と944百万円増加。
- 投資CF・財務CFの詳細は未開示。フリーCFは算出不可。
- 四半期推移(QoQ):明確な四半期別数値は添付資料に無し(累計値のみ)。季節性として年末年始期の売上が大きい旨言及あり。
- 財務安全性:
- 自己資本比率49.7%(安定水準、目安40%以上を満たす)
- 流動比率(流動資産11,543百万円 / 流動負債5,662百万円)=約204%(流動性は良好)
- 負債構成では長期借入金が増加(長期借入金 2,098百万円、前期末 1,039百万円)
- 効率性:総資産回転率等の詳細な指標は開示値のみでは算出困難(期間整合のため –)
- セグメント別:単一セグメント(宅配事業)のみ。セグメント別売上等の分解は無し。
特別損益・一時的要因
- 特別利益:固定資産売却益 42,998千円、受取保険金 5,224千円 等
- 特別損失:リース解約損 8,709千円、加盟店舗買取損 45,274千円 等
- 一時的要因の影響:営業外費用で加盟店舗買取損や投資有価証券の評価損(39,562千円)を計上しており、これらは利益を押下げる一時的要因。
- 継続性の判断:加盟店舗買い取り等は個別案件に依存するため継続可能性は案件ベース。投資有価証券評価損は市場条件に左右される(継続性は不確実)。
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年3月期(実績):年間 15円(中間 0円、期末 15円)
- 2026年3月期(予想):年間 15円(中間 0円、期末 15円)、配当予想の修正は無し
- 配当利回り:株価情報がないため算出不可(→ –)
- 配当性向(会社予想ベース):予想EPS 73.96円に対する年間配当15円 → 配当性向 約20.3%
- 株主還元方針:特別配当や自社株買いのアナウンスは無し。
設備投資・研究開発
- 設備投資額:開示無し(→ –)
- 減価償却費:183,267千円(第3Q累計、前年同期 193,469千円)
- 研究開発:該当記載無し(→ –)
受注・在庫状況
- 受注状況:該当なし(事業は店舗運営型のため受注高等の記載なし)
- 在庫状況:
- 商品 107,691千円(前期末 112,230千円)
- 原材料及び貯蔵品 631,090千円(前期末 281,711千円)→ 大幅増(+349,379千円)。※原材料在庫増加は季節備蓄や仕入先事情等の影響が考えられるが、詳細は注記なし
セグメント別情報
- セグメント別状況:単一セグメント(宅配事業)のためセグメント別内訳は省略
- ブランド動向(事業説明から)
- 宅配寿司「銀のさら」:メニュー改定、季節・イベント商品販売、テイクアウト併設推進。創業25周年プロジェクト実施。
- 宅配御膳「釜寅」「すし上等」:メニュー改定・リブランド等で販売強化。
- 新業態「DEKITATE」は2025年10月22日でサービス終了。
- 地域別:記載なし
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:該当の具体数値は開示なし(→ –)
- KPI達成状況:公式会員数(WEB・アプリ)が450万人突破等の顧客基盤拡大の施策は記載あり。
競合状況や市場動向
- 市場動向:高齢化・単身化・共働き増加で中食・宅配需要は堅調。ただしコスト増や競争激化は継続リスク(会社コメント)。
- 競合比較:同業他社との定量比較データは開示なし(→ –)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想(据え置き):売上23,377百万円(前期比 -0.1%)、営業利益810百万円(+3.7%)、経常利益1,255百万円(+73.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益724百万円(+117.1%)、1株当たり当期純利益73.96円
- 会社は2025年12月19日公表の予想から変更無し。
- 前提条件等(為替等)の詳細は開示無し(→ 会社開示参照)
- 予想の信頼性:第3Q累計の進捗を見ると売上・営業利益は通期目標達成の射程。ただし純利益は第4Q依存度が高い。過去の予想達成傾向は資料に記載無し(→ –)
- リスク要因:原材料費や外部環境(消費者マインド)、競争激化、投資有価証券等の評価変動、加盟店買収関連の費用等。
重要な注記
- 会計方針:主要な会計方針の変更・見積り変更・修正再表示は無し。
- 四半期連結財務諸表特記事項:四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない。
- 連結範囲の変更:無し。
- その他:当第3四半期における店舗の出店・閉店・ブランド切替など事業構成の変化の記載あり。
注記・留意事項
- 本資料は開示された決算短信(2026年3月期 第3四半期累計)に基づく整理であり、投資助言を目的とするものではありません。市場予想や株価に関する数値は開示に含まれていないため一部を省略しています(–表記)。
- 数値は開示資料の百万円単位を基に記載。ROE/ROA等は第3Q累計ベースの簡易試算であり年率換算等はしておりません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 6082 |
| 企業名 | ライドオンエクスプレスホールディングス |
| URL | http://www.rideonexpresshd.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.30)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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