2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:四半期(第1四半期)について会社の四半期予想は開示されておらず、通期業績予想に変更は無し(予想からの修正は無)。したがって「会社予想との上振れ/下振れ」は四半期では判定不能。
- 業績の方向性:売上高は424百万円(前年同期比 ▲4.8%)で減収、営業利益は12百万円で増益(前年同期は営業損失1百万円)。総じて減収増益の着地。
- 注目すべき変化:お店会員数(固定+従量)が7,435件→7,314件へ減少、固定会員も5,045→5,004へ減少。ARPUは前年新規店舗で上昇する一方、廉価法人プランの一時増加やプランスライドで抑制。12月の季節要因で従量課金が増え、前四半期比でARPUは1.4千円増加。
- 今後の見通し:通期予想(売上高1,603百万円、営業利益47百万円、当期純利益32百万円)は未修正。第1四半期の進捗は売上約26.5%、営業利益約25.5%、純利益約21.9%(通期予想比)。会社は直販強化やコストコントロール(AI導入等)で収益性改善を目指すと表明。
- 投資家への示唆:会員数の減少とARPUの圧迫が課題。一方でコスト構造は改善中であり、通期計画を達成するには直販チャネルの回復とARPU改善が鍵。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: Retty株式会社
- 主要事業分野: 実名型グルメプラットフォーム「Retty」運営(飲食店向け支援サービス、統合ソリューション等)
- 代表者名: 代表取締役社長 平野 雅也
- 報告概要:
- 提出日: 2026年2月13日
- 対象会計期間: 2026年9月期 第1四半期(2025年10月1日~2025年12月31日、非連結)
- セグメント:
- 単一セグメント(実名型グルメプラットフォーム運営のためセグメント別開示は省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数: 14,981,674株(自己株式含む)
- 期中平均株式数(四半期累計): 14,962,153株
- 自己株式数(期末): 19,521株
- 今後の予定:
- 決算説明会: 有(機関投資家・アナリスト向け)
- IRイベント: 決算補足説明資料あり
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 売上高: 424百万円(会社の四半期予想未開示。通期予想は未修正)
- 営業利益: 12百万円(会社の四半期予想未開示)
- 純利益: 7百万円(会社の四半期予想未開示)
- サプライズの要因:
- 売上の減少はお店会員数の減少(代理店チャネルの新規参画減少、プラン構成の変化)が主因。
- 営業利益が黒字化した要因は、売上原価および販管費の減少(売上原価138百万円、前年同期比で13.5%減、販管費273百万円、前年同期比で5.0%減)および助成金等の影響を踏まえたコストコントロール。
- 一時要因として固定資産除却損3,504千円を計上(営業外費用)。
- 通期への影響:
- 通期予想(2026年9月期)に変更は無し。第1四半期の進捗は売上約26.5%、営業利益約25.5%、純利益約21.9%で、通期達成は直販回復とARPU改善に依存。
- 対会社予想差分(会社予想未開示のため差分計算省略):
- 会社予想が四半期別に未開示のため、売上・営業利益・純利益の絶対差・予想比率は「会社予想未開示」
財務指標
- 財務諸表(要点、単位は百万円表記がある箇所に準拠)
- 売上高(第1四半期累計): 424百万円(前年同期 446百万円、前年同期比 ▲4.8%)
- 売上原価: 138百万円(前年同期 160百万円、前年同期比 ▲13.5%)
- 売上総利益: 286百万円(前年同期 286百万円、ほぼ横ばい)
- 販売費及び一般管理費: 273百万円(前年同期 288百万円、前年同期比 ▲5.0%)
- 営業利益: 12百万円(前年同期は営業損失 △1百万円、営業利益率 約3.0%)
- 経常利益: 7百万円(前年同期 経常損失 △3百万円)
- 四半期純利益: 7百万円(前年同期 △3百万円)
- 1株当たり四半期純利益(EPS): 0.47円(前年同期 △0.26円)
- 主要収益性指標(第1四半期ベース)
- 営業利益率: 約3.0%(営業利益12,592千円/売上高424,804千円)
- ROE: 約2.1%(四半期純利益7,044千円/期末株主資本343,081千円)※目安: 8%以上良好
- ROA: 約0.7%(四半期純利益7,044千円/総資産950,896千円)※目安: 5%以上良好
- 進捗率分析(通期予想に対する第1四半期進捗)
- 売上高進捗率: 424 / 1,603 = 26.5%
- 営業利益進捗率: 12 / 47 = 25.5%
- 純利益進捗率: 7 / 32 = 21.9%
- 過去同期間の進捗比較: –(過去進捗率の数値は短信に明示無し)
- キャッシュフロー(注記)
- 四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(短信明記)。
- 現金及び預金: 323,728千円(前事業年度末 367,807千円、減少約44,079千円)
- 営業CF / 純利益比率: –(営業CF非開示のため算出不可)
- 財務安全性
- 総資産: 950百万円(前期 932百万円)
- 純資産: 346百万円(前期 339百万円)
- 自己資本比率: 36.1%(前期 36.0%、目安: 40%以上で安定)
- 長期借入金: 316,410千円(前期 328,740千円、12,330千円減)
- 流動負債: 288,152千円(前期 264,248千円、増加)
- 効率性: 総資産回転率などの記載は無し(計算に必要な年換算データ等が短信に限定的なため省略)
- セグメント別: 単一セグメントにつき省略
特別損益・一時的要因
- 特別利益: 助成金収入 171千円(営業外収益)
- 特別損失: 固定資産除却損 3,504千円(営業外費用)
- 一時的要因の影響: 除却損は一時的要因であり、営業外費用として当期の経常費用を押し下げている。
- 継続性の判断: 除却損は一時的要因と認識されるが、会員数の構成変化や販促の影響は継続的影響の可能性があるため注意が必要。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当(第2四半期末予想): 0.00円(2026年9月期予想)
- 期末配当: 0.00円(通期予想含む)
- 年間配当予想: 0.00円(変更無し)
- 配当利回り: –(株価が短信に記載無しのため算出不可)
- 配当性向: –(通期業績予想に対する配当性向計算は可能だが、会社は0円配当を示している)
- 特別配当の有無: 無
- 株主還元方針: 自社株買い等の記載は無し
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 当第1四半期におけるソフトウェア関連の計上(無形固定資産増加)あり。ソフトウエア計上額の増加は15百万円、ソフトウェア仮勘定増加3百万円(貸借対照表参照)。
- 減価償却費(第1四半期累計): 5,489千円(前年同期 108千円)
- 研究開発:
- R&D費用の内訳は短信に明示無し(開発費のうち22百万円をソフトウェア資産として計上した旨の記載あり)。
受注・在庫状況(該当する業種の場合)
- 受注状況: 記載無し
- 在庫状況: 記載無し
セグメント別情報
- セグメント別状況: 単一セグメント(Retty運営事業)のため詳細省略
- 前年同期比較: 全社売上高は前年同期比 ▲4.8%(424百万円 vs 446百万円)
- セグメント戦略: 直販組織強化、営業生産性改善、AI導入等による工数圧縮とコストコントロールを継続
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 短期では記載無し。短信では直販強化・AIによる効率化で収益性強化を図る旨記載。
- KPI達成状況: お店会員数の推移(7,435→7,314件)および固定会員数減少が短期KPIとして注目点
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 記載無し(短信に他社比較の記載なし)
- 市場動向: 飲食業は外食支出回復やインバウンドの追い風がある一方、原材料高騰や人手不足などの逆風が存在すると明記
テーマ・カタリスト
(短信本文に明示されている事項のみ)
- 短期的な成長分野:
- 直販チャネルの強化による飲食店支援サービス売上純増の兆し
- 中長期的な成長分野:
- AI実装や業務プロセス削減による営業生産性向上と利益率改善
- リスク要因(短信明記分):
- お店会員数の減少、代理店チャネルでの新規参画減少
- 原材料価格上昇やヒューマンリソース不足による飲食店経営環境の悪化
注視ポイント
- 通期予想に対する進捗率と達成可能性: 第1四半期の進捗は売上26.5%、営業利益25.5%、純利益21.9%。通期達成は直販回復とARPUの改善、及びコストコントロールの実行力に依存。
- 主要KPIの前期同期比トレンド: 有料お店会員数(固定+従量)7,435→7,314件(減少)、固定会員5,045→5,004件(減少)。ARPUは新規参画店舗で上昇する一方、法人廉価プラン増加で抑制。ARPUは前四半期比で+1.4千円(短信記載)。
- ガイダンス前提条件の妥当性: 通期予想の前提(為替・原油等)の明示は無し
- その他留意点: 四半期CF表は作成しておらず、営業CFの直接確認が不可(短信により営業CFは継続してマイナスであったことが示唆されている)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想の修正有無: 直近公表の通期予想に変更は無し(売上高1,603百万円、営業利益47百万円、当期純利益32百万円)。
- 次期予想: 記載無し
- 会社予想の前提条件: 為替・原油等の具体的前提は短信に明示無し
- 予想の信頼性: 過去の予想達成傾向に関する記載は無し。第1四半期は未修正の通期計画に対して概ね通過点だが、純利益進捗はやや低め。
- リスク要因: 為替・原材料価格・飲食店経営環境の変化、代理店チャネルの動向が業績に影響
重要な注記
- 会計方針: 会計基準改正や方針変更、会計上の見積り変更、修正再表示はいずれも無し
- その他: 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用あり。継続企業の前提に関する重要事象として「過去の営業キャッシュ・フローが継続してマイナスであり、かつ有料会員数が減少している点」についての記載あり。ただし会社は上記対応策(直販強化、コスト管理)により重要な不確実性は解消されたと判断している。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7356 |
| 企業名 | Retty |
| URL | https://corp.retty.me/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.51)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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