2027年1月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 補足説明資料
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:通期業績予想は据え置き(修正なし)。第1四半期実績は会社予想に対する明示的な差分開示なし(会社予想未開示の項目あり)。
- 業績の方向性:増収・黒字化(売上高 1,801 百万円、前年同四半期比 +689.5%/営業利益 46 百万円(前年同期は営業損失111 百万円))。
- 注目すべき変化:連結範囲拡大(新規2社を連結)やグループ再編に伴い売上が大幅増。ライフスタイル事業の売上・利益が大幅に拡大(売上 +664.3%、利益 +2,822.5%)。
- 今後の見通し:通期予想は据え置き(売上高5,740 百万円、営業利益304 百万円、親会社株主純利益164 百万円)。ただし、代表者を装った第三者による資金流出(約45 百万円)が発生しており、通期業績への影響は現在精査中。
- 投資家への示唆:第1四半期で営業黒字化に転じるなど改善の兆しはあるが、過去の継続的な赤字実績(8期連続営業損失、10期連続当期純損失)や資金流出事案の影響を踏まえ、業績の継続性・キャッシュ管理に着目する必要あり。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: JELLY BEANS GROUP
- 主要事業分野: 婦人靴販売を軸とする「ライフスタイル事業」(婦人靴、スポーツブランド「361°」、アイスクリーム等)および「その他事業」(エンターテインメント、サステナブル事業等)
- 報告概要:
- 提出日: 2026.6.11(補足説明資料日付)
- 対象会計期間: 2027年1月期 第1四半期(連結)
- セグメント:
- ライフスタイル事業: 婦人靴、スポーツブランド「361°」、アイスクリーム等
- その他事業: エンターテインメント事業、サステナブル事業 等
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数: 83,143,500 株(前期末 79,444,000 株)
- 期中平均株式数: 80,356,226 株
- 今後の予定:
- 決算発表: 通期見通しは2026年3月13日公表の予想を据え置き
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 売上高: 実績 1,801 百万円。会社予想(当期四半期ベースの会社予想は未開示)→ 「会社予想未開示」
- 営業利益: 実績 46 百万円。会社予想未開示
- 純利益(親会社株主に帰属): 実績 △36 百万円。会社予想未開示
- サプライズの要因:
- 主因は連結範囲の拡大(新規2社を連結)およびライフスタイル事業の売上増。営業外費用35 百万円は貸倒引当金繰入31 百万円が主因。
- 通期への影響:
- 通期予想は現時点で据え置き。ただし、6月上旬発覚の資金流出(約45 百万円)の確定損失額・通期業績への影響は現在精査中であり、影響次第で修正の可能性あり。
- 対会社予想差分(FSI earnings-analysis 翻案):
- 会社予想が四半期ベースで未開示のため、売上・営業利益・純利益それぞれの「絶対額」「予想比率」は「会社予想未開示」。
財務指標
- 財務諸表(要点、単位は百万円):
- 売上高: 1,801(前年同四半期 228 → 増加額 +1,573 百万円、前年同四半期比 +689.5%)
- 売上原価: 1,090(前年同四半期 111)
- 売上総利益: 710(売上総利益率 39.4%(当社算出))
- 販管費: 663(前年同四半期 228)
- 営業利益: 46(前年同四半期 △111 → 増減額 +157 百万円、前年同四半期比 –)
- 営業外収益/費用: 4 / 35(営業外費用主因 貸倒引当金繰入 31 百万円)
- 経常利益: 15(前年同四半期 △113 → 増減額 +128 百万円、前年同四半期比 –)
- 税引前四半期純利益: 15
- 法人税等: 51
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △36(前年同四半期 △116 → 増減額 +80 百万円、前年同四半期比 –)
- 1株当たり四半期純損失: △0.45 円
- 収益性指標:
- 営業利益率: 2.6%(当社算出、目安:業種差あり)
- 進捗率分析(通期予想に対する第1四半期進捗率、単位 %):
- 売上高進捗率: 1,801 / 5,740 = 31.4%
- 営業利益進捗率: 46 / 304 = 15.1%
- 親会社株主純利益進捗率: △36 / 164 = ▲22.0%(損失であるためマイナス進捗)
- キャッシュフロー:
- 減価償却費: 9,648 千円(当第1四半期)※約9.65 百万円
- のれん償却額: 9,850 千円(当第1四半期)※約9.85 百万円
- 現金同等物残高: 現金及び預金 479 百万円(前期末 1,022 百万円)
- 四半期推移(QoQ):
- 財務安全性:
- 総資産: 7,338 百万円(前期末 6,645 百万円)
- 純資産: 5,241 百万円(前期末 4,931 百万円)
- 自己資本比率: 69.0%(前期末 71.4% → 低下だが 69.0% は安定水準、目安: 40%以上で安定)
- 短期借入金: 600 百万円(前期末 100 百万円、増加 +500 百万円)
- 効率性:
- セグメント別:
- ライフスタイル事業: 売上高 1,743 百万円、セグメント利益 93 百万円(前年同四半期比:売上 +664.3%、利益 +2,822.5%)
- その他事業: 売上高 57 百万円、セグメント利益 31 百万円(前年同四半期 比:該当なし)
- 調整額: △78 百万円
特別損益・一時的要因
- 特別利益: 該当なし(記載上「—」)
- 特別損失: 0(当第1四半期)/前年同四半期 2 百万円
- 一時的要因の影響:
- 営業外費用35 百万円のうち貸倒引当金繰入31 百万円は一時的要因とみなせるが、継続的発生の可能性は債権の回収状況次第。
- 2026年6月発覚の資金流出(約45 百万円)は一時的外的ショックであり、発生損失と通期影響は現在精査中。
- 継続性の判断:
- のれん償却等は継続的費用(のれん残高 753 百万円)。貸倒引当金や資金流出は今後の状況により継続性有無が変動。
配当
- 配当の状況:
- 中間配当: 0.00 円(無配)
- 期末配当(予想): 0.00 円(無配)
- 年間配当予想: 0.00 円
- 配当利回り: –(株価情報未提示のため算出不可)
- 配当性向: –(純利益が前年等で赤字のため参考値なし)
- 特別配当の有無: なし
- 株主還元方針: 自社株買いの記載なし
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 当第1四半期の主な有形固定資産増加: +132 百万円(本社移転等による)
- 減価償却費: 9,648 千円(当第1四半期)
- 研究開発:
受注・在庫状況(該当する業種の場合)
- 受注状況:
- 在庫状況:
- 棚卸資産(商品): 1,489 百万円(前期末 1,292 百万円、増加 +196 百万円)
- 在庫の質(内訳): 記載なし(商品のみ数値開示)
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- ライフスタイル事業: 売上 1,743 百万円、セグメント利益 93 百万円。主要事業は婦人靴販売、スポーツブランド「361°」、アイスクリーム(Gold Star子会社)。2026年4月に「361°」国内2店舗目開業。
- その他事業: 売上 57 百万円、セグメント利益 31 百万円。エンタメ(ファンクラブ会員獲得等)、サステナブル(蓄電池受注開始)等。
- 前年同期比較:
- ライフスタイル事業 売上 +664.3%、利益 +2,822.5%(前年 売上 228 百万円・利益 3 百万円)
- その他事業: 前年同四半期該当なし
- セグメント戦略:
- ライフスタイル事業の実店舗展開(361°)、リカバリーウエア販売、Gold Starのアイス事業推進
- その他事業は蓄電池受注開始、エンタメ事業で会員獲得推進
中長期計画との整合性
- KPI達成状況: 記載なし(セグメント売上・利益は一部KPI参照可)
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 婦人靴市場は縮小傾向(生活様式の変化・物価高で消費慎重)。
- 健康志向でスポーツシューズ・ランニングシューズへの需要シフト。
- 物価高・原材料高・円安等で先行き不透明。
テーマ・カタリスト
(短信本文に明示されているもののみ)
- 短期的な成長分野:
- 「361°」ブランドの国内実店舗展開(2店舗目を2026年4月開業)
- Gold Star(アイスクリーム販売)の順調推移
- JBエンターテインメントによるファンクラブ会員獲得推進
- JBサステナブルの系統用蓄電池システム受注開始
- 中長期的な成長分野:
- 事業領域拡大(361°実店舗、リカバリーウェア販売、SDGs関連商品等)
- サステナブル事業・エンタメ領域の拡大
- リスク要因(短信本文に明記されたもののみ):
- 継続企業の前提に関する重要な疑義(過去多数期の赤字実績)
- 代表者を装った第三者による資金流出事案(資金流出額 約45 百万円)
- 原材料費高騰・円安・地政学リスク等の外部要因(市場環境の不透明性)
注視ポイント
(次四半期に向けた論点、短信本文の変数のみを使用)
- 通期予想に対する進捗率と達成可能性:
- 売上進捗 31.4%(通常ペースか、季節性考慮の必要あり)
- 営業利益進捗 15.1%(利益率改善の継続が必要)
- 親会社株主純利益は当四半期で損失のため進捗はマイナス
- 資金流出事案の確定損失額が通期達成性に影響する可能性
- 主要KPIの前期同期比トレンド: セグメント売上・利益はライフスタイル事業で大幅改善(売上 +664.3%、利益 +2,822.5%)
- ガイダンス前提条件の妥当性: 通期予想の前提(為替・原材料価格等)は添付資料P3参照(本文では詳細条件の記載は補足資料に委ねる)
- その他留意点: のれん残高 753 百万円、減価償却・のれん償却の継続影響、短期借入金増加(+500 百万円)と現預金減少
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想の修正有無: 現時点で修正なし(2026年3月13日公表の予想を据え置き)
- 2027年1月期 通期予想(連結): 売上高 5,740 百万円(+59.9% 対前期)、営業利益 304 百万円、経常利益 278 百万円、親会社株主純利益 164 百万円、1株当たり当期純利益 2.08 円
- 会社予想の前提条件: 添付資料P3参照(為替・原材料等の前提は短信の当該ページ参照)
- 予想の信頼性:
- 第1四半期で営業黒字化の兆しはあるが、過去の継続的赤字と資金流出事案により予想達成リスクは残る
- リスク要因:
- 為替、原材料価格の変動、地政学リスク、既発の資金流出事案の影響、顧客動向の変化等
重要な注記
- 会計方針: 特段の会計方針変更の記載なし(のれん償却は継続的に計上)
- その他:
- 当第1四半期連結会計期間末後の重要な後発事象:
- メタバースプラットフォーム『MYONE』の日本国内営業権を取得(取得予定価格 1 億円、取得日 2026/5/31)
- 子会社(ジェリービーンズマーケティングラボ)を新設(設立 2026/5/11、資本金 900 万円)
- 資金流出事案の発生(約45 百万円、損失および通期業績への影響は精査中)
- 継続企業の前提に関する重要事象: 過去複数期の損失計上状況により「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在」と明記(改善施策および財務施策の推進中)
(情報は決算短信 補足説明資料に基づく。開示されていない項目は「–」として記載)
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3070 |
| 企業名 | ジェリービーンズグループ |
| URL | https://www.jelly-beans-group.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.74)」によって自動生成されました。
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