2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 品川リフラクトリーズ株式会社
- 主要事業分野: 耐火物、断熱材、先端機材、エンジニアリング、その他
- 代表者名: 代表取締役社長 藤原弘之
- 上場取引所: 東証
- コード番号: 5351
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月7日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年9月30日
- 株式分割: 2023年10月1日、1株につき5株の割合で株式分割を実施
- セグメント:
- 耐火物: 鉄鋼業界向け耐火物の製造・販売
- 断熱材: 耐火断熱れんが等の製造・販売
- 先端機材: 半導体製造装置関連部材等の製造・販売
- エンジニアリング: 耐火物工事等の設計・施工
- その他: 不動産賃貸事業等
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 47,146,830株 (中間期)
- 今後の予定:
- 決算発表: 2024年11月7日
- IRイベント: 機関投資家向け決算説明会 2024年11月26日開催予定
財務指標
- 財務諸表 要点:
- 貸借対照表: 総資産増加、純資産増加、自己資本比率上昇
- 損益計算書: 売上高減少、営業利益減少、経常利益減少、純利益減少
- 収益性:
- 売上高: 68,230百万円 (前年同期比-6.2%)
- 営業利益: 6,336百万円 (前年同期比9.0%)
- 経常利益: 6,663百万円 (前年同期比12.6%)
- 純利益: 4,910百万円 (前年同期比-47.5%)
- 1株当たり利益: 107.75円 (前年同期比-46.1%)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 55.4% (前年同期比1.6%上昇)
- 効率性:
- セグメント別:
- 利益貢献度: 耐火物が最も高い貢献度
- 財務の解説: 国内外の粗鋼生産減少、海外での操業トラブル、中国製鋼材流入による顧客活動水準低下等が業績に影響。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 20.00円
- 期末配当: 45.00円 (予想)
- 年間配当予想: 90.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 売上高は耐火物が最も大きく、次いで断熱材、エンジニアリング。先端機材は増加傾向。
- セグメント戦略: 各セグメントの戦略や成果、今後の見通しは記述されていない。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性については、記述が不足している。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 国内粗鋼生産減少、海外市場の競争激化
今後の見通し
- 業績予想: 売上高142,000百万円、営業利益125億円、経常利益130億円、純利益90億円 (修正済み予想)
- リスク要因: 世界経済の不確実性、原材料価格高騰、為替変動、規制環境の変化、顧客の操業トラブル
重要な注記
- 会計方針: 法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準の適用、有形固定資産の減価償却方法の変更
- その他: オランダのGouda Refractories Group B.V. の買収
その他
- 決算短信には、セグメント別の詳細な情報や、中長期計画に関する記述が不足しているため、より詳細な分析には追加の情報が必要となる。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 5351 |
| 企業名 | 品川リフラクトリーズ |
| URL | http://www.shinagawa.co.jp/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 建設・資材 – ガラス・土石製品 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.7.1)」によって自動生成されました。
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