2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 日清紡ホールディングス株式会社
- 主要事業分野: 無線・通信、マイクロデバイス、マテリアル(ブレーキ、精密機器)、化学品、繊維、不動産
- 代表者名: 取締役社長 村上雅洋
- 上場取引所: 東証プライム
- URL: https://www.nisshinbo.co.jp
- 報告概要:
- 提出日: 2024年8月7日
- 対象会計期間: 2024年1月1日~2024年6月30日
- 決算補足説明資料作成の有無: 有
- 決算説明会開催の有無: 有(投資家・アナリスト向け)
- 配当支払開始予定日: 2024年9月6日
- セグメント:
- 無線・通信事業: ソリューション・特機、マリンシステム、モビリティ
- マイクロデバイス事業: 電子デバイス、マイクロ波
- マテリアル事業: ブレーキ、精密機器
- 化学品事業: 断熱製品、燃料電池用カーボンセパレータ、機能化学品
- 繊維事業: シャツ、ユニフォーム
- 不動産事業: 不動産分譲
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式を含む): 2024年12月期中間期 169,246,174株、2023年12月期 169,192,654株
- 期末自己株式数: 2024年12月期中間期 12,078,325株、2023年12月期 12,077,767株
- 期中平均株式数(中間期): 2024年12月期中間期 157,128,668株、2023年12月期中間期 157,056,234株
- 今後の予定:
- 決算発表: 2024年8月7日
- IRイベント: 2024年8月7日 オンライン決算説明会
財務指標
- 財務諸表 要点:
- 貸借対照表: 総資産は減少、純資産は増加、自己資本比率は向上。
- 損益計算書: 売上高は減少、営業利益は大幅減、経常利益は減少、純利益は減少。
- 収益性:
- 売上高: 2024年12月期中間期 240,022百万円 (前年同期比10.9%減)
- 営業利益: 2024年12月期中間期 6,715百万円 (前年同期比44.0%減)
- 経常利益: 2024年12月期中間期 11,092百万円 (前年同期比29.7%減)
- 純利益: 2024年12月期中間期 8,936百万円 (前年同期比23.1%減)
- 1株当たり利益: 2024年12月期中間期 56.87円 (前年同期比23.1%減)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 2024年12月期中間期 41.0% (前年同期比3.9%増)
- 効率性:
- セグメント別:
- 利益貢献度: 無線・通信事業が大幅増益、マイクロデバイス事業が大幅減益、マテリアル事業は増減様々。
- 財務の解説: 売上高減少は、TMDグループ譲渡によるブレーキ事業の減収と、マイクロデバイス事業の減収が主な要因。営業利益の大幅減は、マイクロデバイス事業の損益悪化と不動産事業の減益が影響。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 18.00円
- 期末配当: 18.00円 (予想)
- 年間配当予想: 36.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 各セグメントの売上高、収益構成、収益貢献度は上記「財務指標」セグメント別を参照。
- セグメント戦略: 各セグメントの戦略や成果、今後の見通しは決算短信本文を参照。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 各セグメントの市場シェアや競争優位性は決算短信本文を参照。
今後の見通し
- 業績予想: 売上高513,000百万円、営業利益24,000百万円、経常利益26,000百万円、純利益19,000百万円、1株当たり利益120.93円 (対前期比)。
- リスク要因: 為替変動、原材料価格、規制環境、各セグメントの市場動向など。
重要な注記
- 会計方針: 企業結合に係る暫定的な会計処理の確定。
- その他: 2024年5月14日付で譲渡制限付株式報酬として新株式53,520株を発行。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3105 |
企業名 | 日清紡ホールディングス |
URL | http://www.nisshinbo.co.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 電機・精密 – 電気機器 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.13.0)」によって自動生成されました。
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