2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社翻訳センター
- 主要事業分野: 翻訳事業、派遣事業、通訳事業、その他(外国出願支援事業等)
- 代表者名: 二宮俊一郎 (代表取締役社長)
- 上場取引所: 東証
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月8日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年9月30日
- 提出予定日: 2024年11月13日
- セグメント:
- 翻訳事業(特許、医薬、工業・ローカライゼーション、金融・法務)
- 派遣事業
- 通訳事業
- その他(コンベンション事業は報告セグメントから除外)
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 3,369,000株 (中間期末)
- 今後の予定:
- 決算発表: 2024年11月13日
- IRイベント: 有
財務指標
- 財務諸表 要点: (単位:百万円)
- 貸借対照表: 総資産 8,117 (前年同期比▲208)、純資産 6,295 (前年同期比▲44)、自己資本比率 77.5% (前年同期比▲2.5%)
- 損益計算書: 売上高 5,467 (前年同期比0.6%)、営業利益 352 (前年同期比0.4%)、経常利益 355 (前年同期比▲2.4%)、中間純利益 232 (前年同期比▲2.0%)、1株当たり中間純利益 69.41円 (前年同期比▲2.2%)
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュフロー 369 (前年同期比▲57)、投資活動によるキャッシュフロー ▲68 (前年同期比▲41)、財務活動によるキャッシュフロー ▲217 (前年同期比▲67)
- 収益性: 上記損益計算書参照
- 効率性: 総資産回転率: –、売上高営業利益率: 6.4% (前年同期比▲0.2%)(売上高と営業利益から算出)
- セグメント別: 各セグメントの売上高、利益は添付資料参照。
- 財務の解説: 経済活動の正常化、雇用・所得環境の改善、企業の設備投資意欲の高まりを背景に緩やかな回復基調。しかし、国際的な情勢不安、原材料・エネルギー価格高騰、為替変動、金融引き締め政策の影響で先行き不透明。
配当
- 配当実績と予想: 中間配当 0円、期末配当予想 75円、年間配当予想 75円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 各セグメントの売上高、利益は添付資料参照。翻訳事業は前年同期並、通訳事業は伸長。
- セグメント戦略: 中期経営計画に基づき、翻訳事業の持続的成長、翻訳支援ツールや機械翻訳の積極的活用、グローバル展開に伴う翻訳・通訳需要の獲得に注力。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 2023年3月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画に基づき、事業運営。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 企業のグローバル展開に伴う翻訳・通訳需要の獲得に注力。
今後の見通し
- 業績予想: 売上高12,100百万円、営業利益1,050百万円、経常利益1,080百万円、当期純利益720百万円、1株当たり当期純利益215.07円 (対前期比7.0%増)
- リスク要因: 国際的な情勢不安、原材料・エネルギー価格高騰、為替変動、金融引き締め政策。
重要な注記
- 会計方針: 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用。
- その他: 中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用あり。コンベンション事業は報告セグメントから除外。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 2483 |
| 企業名 | 翻訳センター |
| URL | http://www.honyakuctr.com/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.9.0)」によって自動生成されました。
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