2025年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社カドス・コーポレーション
- 主要事業分野: 建設事業、不動産事業
- 代表者名: 工藤博丈 (代表取締役社長)
- 提出日: 2024年12月12日
- 対象会計期間: 2025年7月期 第1四半期 (2024年8月1日~2024年10月31日)
- 発行済株式数: 1,012,500株
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産8,021百万円、純資産4,134百万円
- 損益計算書: 売上高1,734百万円、営業利益173百万円、経常利益171百万円、四半期純利益119百万円
- キャッシュフロー計算書: 作成なし
- 収益性:
- 売上高: 1,734百万円
- 営業利益: 173百万円
- 経常利益: 171百万円
- 純利益: 119百万円
- 1株当たり四半期純利益: 118.31円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 51.5%
- 効率性:
- セグメント別:
- 建設事業: 売上高1,433百万円、セグメント利益116百万円
- 不動産事業: 売上高300百万円、セグメント利益57百万円
- 財務の解説:
- 売上高は、前期末の受注残高や当期受注物件の進捗により増加。
- 売上総利益率は19.7%と上昇。
- 営業利益、経常利益、四半期純利益は増加。
- 資産合計は381百万円減少。
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末: 0.00円
- 第2四半期末: 0.00円
- 期末: 85.00円
- 年間配当予想: 130.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 建設事業: 受注高2,919百万円、完成工事高1,433百万円、セグメント利益116百万円
- 不動産事業: 不動産賃貸収入の増加により売上高300百万円、セグメント利益57百万円
- セグメント戦略:
- 建設事業: 出店意欲の強い得意先をターゲット、生産性の向上を意識した営業活動、テナント情報と土地情報の収集に注力。
- 不動産事業: 不動産賃貸等に加え、不動産販売についても売上実現に向けて情報収集。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 建設業界: 建設資材価格の高止まり、技能労働者不足による労務費の高騰が建設コスト全体の上昇。
- 不動産事業: 収益規模の安定・拡大を図るため、不動産賃貸等に加え、不動産販売についても売上実現に向けて情報収集。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期の業績予想に変更なし。
- リスク要因:
- 建設資材価格の高止まり、技能労働者不足による労務費の高騰。
- 円安の長期化、ウクライナや中東における国際情勢の緊張への不安。
重要な注記
- 会計方針: 会計処理の適用なし。
- その他:
- 2024年7月期第1四半期については、四半期財務諸表を作成していないため、2024年7月期第1四半期の数値及び対前年同四半期増減率並びに2025年7月期第1四半期の対前年同四半期増減率については記載なし。
- 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項は添付資料の3ページを参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 211A |
企業名 | カドス・コーポレーション |
URL | https://cados.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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