決算短信：兼松エンジニアリング（6402）

2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信日本基準

基本情報

• 企業名: 兼松エンジニアリング株式会社
• 主要事業分野: 環境整備機器関連事業
• 代表者名: 山本 琴一
• 提出日: 2024年11月6日
• 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年9月30日
• 発行済株式数: 5,564,000株

財務指標

• 財務諸表:
  • 貸借対照表: 総資産13,324百万円、純資産6,851百万円、自己資本比率51.4%
  • 損益計算書: 売上高7,035百万円、営業利益588百万円、経常利益601百万円、中間純利益416百万円
  • キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュ・フロー1,354百万円
• 収益性:
  • 売上高: 7,035百万円（+20.5%）
  • 営業利益: 588百万円（+48.5%）
  • 経常利益: 601百万円（+47.6%）
  • 中間純利益: 416百万円（+49.2%）
  • 1株当たり中間純利益: 85.23円
• 財務安全性:
  • 自己資本比率: 51.4%
• 効率性:
• セグメント別: セグメント情報は単一事業のため記載なし
• 財務の解説: シャシの入庫が進み、主力製品の需要は堅調に推移し、特に大型機種の販売の増加により増収増益。

配当

• 配当実績と予想:
  • 中間配当: 0.00円
  • 期末配当（予想）: 40.00円
  • 年間配当（予想）: 40.00円
• 特別配当の有無:
  • 2024年3月期：特別配当32円00銭
  • 2025年3月期（予想）：特別配当28円00銭

セグメント別情報

• セグメント別状況: 環境整備機器関連事業のみのため、セグメント別の記載はなし。
• セグメント戦略: 環境整備機器関連事業のみのため、セグメント戦略の記載はなし。

中長期計画との整合性

• 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性についての記載はなし。

競合状況や市場動向

• 競合他社との比較: 同業他社の業績との比較についての記載はなし。
• 市場動向: 企業収益は好調であり、省力化及びデジタル化に向けた設備投資は引き続き旺盛、インフラ整備の工事拡大など景気は緩やかに回復。

今後の見通し

• 業績予想: 2024年5月13日付の「2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」にて公表した業績予想を変更しておりません。
• リスク要因: 業績に影響を与える外部要因についての記載はなし。

重要な注記

• 会計方針: 中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用、会計方針の変更、会計上の見積りの変更、修正再表示に関する記載はなし。
• その他:
  • 第2四半期（中間期）決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外。
  • 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項として、本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではないこと、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があることが記載されている。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

企業情報

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