2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社たけびし
- 代表者名: 岡垣 浩志
- その他:
- コード番号: 7510
- 上場取引所: 東
- URL: https://www.takebishi.co.jp
- 問合せ先: 大井 武 (取締役常務執行役員 経営戦略室長)
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
- 報告概要:
- 提出日: 2025年1月31日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年12月31日
- セグメント:
- 産業機器システム
- 半導体・デバイス
- 社会インフラ
- 情報通信
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 16,006,200株 (2025年3月期3Q)
- その他:
- 期末自己株式数: 1,010株 (2025年3月期3Q)
- 期中平均株式数: 15,997,110株 (2025年3月期3Q)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 61,237百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 純資産: 39,672百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 損益計算書:
- 売上高: 72,214百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 営業利益: 2,448百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 経常利益: 2,792百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2,242百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 収益性:
- 売上高: 72,214百万円 (2025年3月期第3四半期、前年同期比△4.5%)
- 営業利益: 2,448百万円 (2025年3月期第3四半期、前年同期比△17.3%)
- 経常利益: 2,792百万円 (2025年3月期第3四半期、前年同期比△13.6%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2,242百万円 (2025年3月期第3四半期、前年同期比5.8%増)
- 1株当たり四半期純利益: 140.18円 (2025年3月期第3四半期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 64.7% (2025年3月期第3四半期)
- 効率性:
- セグメント別:
- FA・デバイス事業: 2,013百万円 (セグメント利益)
- 社会・情報通信事業: 435百万円 (セグメント利益)
- 財務の解説:
- 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資や生産の一部に持ち直しの動きが見られるものの、継続する在庫調整の影響に加え、中国経済の減速及びアメリカの今後の政策動向等を背景とした不安定な世界情勢により、先行き不透明な状況で推移。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は増益。
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末: 29.00円 (2025年3月期)
- 第2四半期末: 29.00円 (2025年3月期)
- 期末: 33.00円 (予想)
- 年間配当予想: 62.00円 (2025年3月期)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 産業機器システム: 売上高29,580百万円、構成比41.0%
- 半導体・デバイス: 売上高25,229百万円、構成比34.9%
- FA・デバイス事業: 売上高54,810百万円、構成比75.9%、営業利益2,013百万円
- 社会インフラ: 売上高11,244百万円、構成比15.6%
- 情報通信: 売上高6,160百万円、構成比8.5%
- 社会・情報通信事業: 売上高17,404百万円、構成比24.1%、営業利益435百万円
- セグメント戦略:
- 中期経営計画『T-Link1369』が2年目を迎え、FA機器等の基幹ビジネスの更なる拡大に加え、これまで築き上げてきた「グローバル」「メディカル」「オートメーション」「オリジナル」の4つの成長戦略の更なる進化や、既存の枠組みを超えた「モビリティ」「マテリアル」「エネルギーソリューション」「DX推進」等のビジネスモデルの変革にも注力し、成長市場に適応した「NEWビジネスの創造」に取組。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画『T-Link1369』が2年目
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付け
- 市場動向:
- 企業の設備投資や生産の一部に持ち直しの動きが見られるものの、継続する在庫調整の影響に加え、中国経済の減速及びアメリカの今後の政策動向等を背景とした不安定な世界情勢により、先行き不透明な状況。
今後の見通し
- 業績予想: 2024年4月26日に発表した業績予想から変更はありません。
- リスク要因:
- 中国経済の減速
- アメリカの今後の政策動向
- 在庫調整の影響
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- 連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正を適用。
- その他:
- 当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更: 無
- 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示: 有
- 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項: 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報に基づいております。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7510 |
| 企業名 | たけびし |
| URL | https://www.takebishi.co.jp/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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