2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社アミューズ
- 代表者名: 中西 正樹
- その他:
- コード番号: 4301
- URL: https://www.amuse.co.jp/
- 問合せ先責任者: 鈴木 啓太 (経営企画部長)
- 報告概要:
- 提出日: 2025年2月14日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
- セグメント:
- イベント関連事業
- 音楽・映像事業
- 出演・CM事業
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 18,623,520株 (2025年3月期3Q)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 63,345百万円 (2025年3月期3Q)
- 純資産: 37,746百万円 (2025年3月期3Q)
- 自己資本比率: 52.7% (2025年3月期3Q)
- 損益計算書:
- 売上高: 53,887百万円 (2025年3月期3Q累計)
- 営業利益: 2,660百万円 (2025年3月期3Q累計)
- 経常利益: 2,847百万円 (2025年3月期3Q累計)
- 純利益: 617百万円 (2025年3月期3Q累計)
- 収益性:
- 売上高: 53,887百万円 (2025年3月期3Q累計、前年同期比35.7%増)
- 営業利益: 2,660百万円 (2025年3月期3Q累計、前年同期比233.8%増)
- 経常利益: 2,847百万円 (2025年3月期3Q累計、前年同期比163.7%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 617百万円 (2025年3月期3Q累計、前年同期比70.5%増)
- 1株当たり四半期純利益: 37.18円 (2025年3月期3Q)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 52.7% (2025年3月期3Q)
- 効率性:
- セグメント別:
- イベント関連事業: 営業収入33,735百万円、セグメント利益960百万円 (2025年3月期3Q累計)
- 音楽・映像事業: 営業収入15,551百万円、セグメント利益1,194百万円 (2025年3月期3Q累計)
- 出演・CM事業: 営業収入4,600百万円、セグメント利益506百万円 (2025年3月期3Q累計)
- 財務の解説:
- 当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用や所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり緩やかな回復が続くことが期待された。
- 営業収入は、イベント収入及びグッズ・商品収入の増加、番組制作収入やライブビューイングの好調による映像製作収入の増加により増収。
- 営業利益及び経常利益は、営業収入に係る営業原価や販売費及び一般管理費が増加したものの、増収要因により増益。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は、「オフィス移転費用」や「関係会社株式評価損」、「投資有価証券評価損」の計上及び「法人税等」の増加はあったものの、増収要因により増益。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 40.00円 (年間)
- 2025年3月期 (予想): 40.00円 (年間)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- イベント関連事業: 営業収入33,735百万円、セグメント利益960百万円 (2025年3月期3Q累計)
- 音楽・映像事業: 営業収入15,551百万円、セグメント利益1,194百万円 (2025年3月期3Q累計)
- 出演・CM事業: 営業収入4,600百万円、セグメント利益506百万円 (2025年3月期3Q累計)
- セグメント戦略:
- イベント関連事業: イベント収入の増加、グッズ・商品収入の増加
- 音楽・映像事業: 番組制作収入の増加、映像製作収入の増加
- 出演・CM事業: CM収入の増加
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用や所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり緩やかな回復が続くことが期待された。
- 海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスク。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期:
- 営業収入: 60,000百万円 (前年同期比9.5%増)
- 営業利益: 1,700百万円 (前年同期比24.3%増)
- 経常利益: 1,800百万円 (前年同期比1.3%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 350百万円 (前年同期比10.6%減)
- 1株当たり当期純利益: 21.08円
- 当第3四半期連結累計期間の業績は、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益において既に通期の連結業績予想値を超過しているが、通期連結業績予想の修正は行わない。
- リスク要因:
- 欧米における高い金利水準の継続や中国における不動産市場の停滞の継続に伴う影響。
- 物価上昇やアメリカの今後の政策動向、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等。
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- 連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- その他:
- 連結子会社による子会社(孫会社)の設立(LIVE VIEWING ENTERTAINMENT Pte. Ltd.)
- 連結子会社の株式譲渡(株式会社A-Sketch)
- 当第3四半期連結累計期間に係る減価償却費は432百万円、のれんの償却額は44百万円。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 4301 |
企業名 | アミューズ |
URL | http://www.amuse.co.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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