2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: 北陸瓦斯株式会社
- 主要事業分野: ガス供給、ガス関連設備の販売・施工、土木・管工事、太陽光発電
- 代表者名: 敦井 一友
- 報告概要:
- 提出日: 2025年2月7日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年12月31日
- セグメント:
- 都市ガス
- LPG
- ガス設備の保全・設計施工
- 住宅設備の機器の販売施工
- 土木・管工事
- 太陽光発電
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 4,800,000株
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の要点
- 収益性:
- 売上高: 40,603百万円（△1.4%）
- 営業利益: △968百万円
- 経常利益: △756百万円
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △150百万円
- 1株当たり四半期純利益: △32.35円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 73.7%
- 効率性:
- セグメント別:
- 都市ガス: △1,222,077千円
- LPG: 8,703千円
- ガス設備の保全・設計施工: 56,169千円
- 住宅設備の機器の販売施工: 118,783千円
- 土木・管工事: 27,882千円
- 太陽光発電: 37,625千円
- 財務の解説:
- 前年同期に比べ、期初の気温が高く推移し給湯・暖房用需要が減少したほか、夏場の気温が高く推移した前年に比べて空調用需要が減少したことから、ガス販売量は減少。
- 売上高はガス料金の改定による引き上げを行った一方、原料費調整に伴いガス料金単価が低く推移したこと及びガス販売量の減少により減少。
- 営業費用はLNG価格が低く推移したほか、ガス販売量の減少により原料費が減少し減少。
- 固定資産売却に伴う特別利益6億22百万円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純損失は減少。
- ガスの需要期である冬期を中心に春先にかけて、売上及び利益が多く計上される。
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末: 0.00円
- 第2四半期末: 0.00円
- 第3四半期末: 0.00円
- 期末: 80.00円
- 合計: 80.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 各セグメントの売上高、収益構成、収益貢献度
- セグメント戦略:
- 各セグメントの戦略や成果、今後の見通しなどの説明
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- ガスの需要期である冬期に入りガス販売量は概ね計画通り推移。
- 第4四半期連結会計期間はガス需要のピークを迎えるため、今後の気温の状況により通期の売上高は大きく変動。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期売上高: 62,700百万円（2.1%）
- 通期営業利益: 760百万円
- 通期経常利益: 990百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 1,490百万円
- 1株当たり当期純利益: 320.65円
- リスク要因:
- 今後の気温の状況により通期の売上高が大きく変動する可能性。
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- 2022年改正会計基準、2022年改正適用指針を適用。
- その他:
- 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
- 添付される四半期連結財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビュー: 無
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 9537 |
| 企業名 | 北陸瓦斯 |
| URL | http://www.hokurikugas.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 電力・ガス – 電気・ガス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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