2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
基本情報
- 企業名: 光世証券株式会社
- 主要事業分野: 金融商品取引業
- 代表者名: 巽 大介
- 提出日: 2024年10月18日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年9月30日
- セグメント: 投資・金融サービス業(単一セグメント)
- 発行済株式数: 9,486,400株 (2025年3月期中間期)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産21,816百万円、純資産16,278百万円(2025年3月期中間期)
- 損益計算書: 営業収益301百万円、営業損失258百万円、中間純損失253百万円(2025年3月期中間期)
- 収益性:
- 売上高: 301百万円(-51.0%)
- 営業利益: △258百万円
- 経常利益: △250百万円
- 中間純利益: △253百万円
- 1株当たり中間純利益: △26.87円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 74.6% (2025年3月期中間期)
- 効率性:
- 財務の解説:
- 営業収益は3億1百万円(同49.0%)
- 経常損益は2億50百万円の損失
- 当中間期純損益は2億53百万円の損失
- 自己資本比率は74.6%
- 1株当たり純資産は1,722円53銭
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期:17.00円
- 2025年3月期(予想):未定
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 投資・金融サービス業(単一セグメント)
- 営業収益: 301百万円
- セグメント戦略:
- コンサルティング部門では、お客様一人ひとりの資産形成ニーズに合わせた金融商品の提供、デリバティブを組み合わせた資産運用の提案等を地道に行っている。
- 自己売買部門では、リスク管理を徹底した上で、株式・デリバティブの取引を行っている。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 国内株式市場は、国内企業の先行きの業績に対する慎重な見通しや長期金利の上昇などを背景に上値の重いレンジ相場が続いた。
- 7月以降は、振れの大きい相場展開となった。
- 8月には金融当局も看過できない程の急落、そして急速な持ち直しがあったが、円高が重石となり、株式市場は前期末の株価水準まで回復するには至らなかった。
今後の見通し
- 業績予想: 開示なし。
- リスク要因:
- 国内の景気は、緩やかな回復が続くことが期待される。
- 欧米における高い金利水準の継続に伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクがある。
- 物価上昇、中東地域をめぐる情勢、株式市場の変動等、経済環境が厳しい状況になった場合には、証券業は金融資本市場の変動の影響を受けやすい業態の性格上、当社の経営成績に影響が出る可能性がある。
重要な注記
- 会計方針:
- 中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示: 無
- その他:
- 業績予想を開示することは投資家等に誤認を与えるおそれがあるため、業績予想を開示していない。
- 配当予想額は未定。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 8617 |
企業名 | 光世証券 |
URL | http://www.kosei.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 金融(除く銀行) – 証券、商品先物取引業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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