2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 大末建設株式会社
- 代表者名: 代表取締役社長 村尾 和則
- 提出日: 2025年2月4日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
- セグメント: 建設事業並びにこれらの付帯業務を単一の報告セグメント
- 発行済株式: 10,614,225株
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の要点
- 収益性:
- 売上高: 64,585百万円(前年同期比13.8%増)
- 営業利益: 1,917百万円(前年同期比300.2%増)
- 経常利益: 1,985百万円(前年同期比263.8%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,306百万円(前年同期比174.6%増)
- 1株当たり四半期純利益: 125.22円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 36.3% (2025年3月期第3四半期)
- 財務の解説:
- 受注高は82,317百万円(前年同期比15.1%増)
- 繰越工事高は122,093百万円(前年度末比17.7%増)
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末: 35.00円
- 第2四半期末: 44.50円
- 期末: 44.50円(予想)
- 年間配当予想: 89.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 建設事業並びにこれらの付帯業務を単一の報告セグメントとしているため、記載なし
- セグメント戦略: 建設事業並びにこれらの付帯業務を単一の報告セグメントとしているため、記載なし
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 新中長期経営計画「Road to 100th anniversary~飛躍への挑戦~」 (2024年度~2030年度)の目標達成を目指している。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付け
- 市場動向:
- 日本経済は緩やかな回復基調。
- 建設業界では、公共投資は底堅く推移し、民間設備投資も持ち直しの動き。
- 建設資材の価格高騰や労働者賃金の上昇、労働者不足の問題により、厳しい事業環境。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 83,900百万円(7.8%増)
- 営業利益: 2,600百万円(63.5%増)
- 経常利益: 2,580百万円(61.0%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 1,700百万円(37.6%増)
- 1株当たり当期純利益: 164.05円
- リスク要因:
- アメリカの政策動向や中東情勢の悪化、不安定な為替の動向、金融政策の変更などによる景気への影響。
- 建設資材の価格高騰や労働者賃金の上昇及び労働者不足の問題。
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- その他:
- 2024年5月8日に公表した通期の業績予想から変更なし。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 1814 |
企業名 | 大末建設 |
URL | http://www.daisue.co.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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