2025年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: 株式会社カルラ
- 代表者名: 代表取締役社長 井上善行
- 提出日: 2025年1月6日
- 対象会計期間: 2025年2月期 第3四半期 (2024年3月1日～2024年11月30日)
- 上場取引所: 東証
- コード番号: 2789
- 問合せ先責任者: 経営企画室長 小林司
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の要点
- 収益性:
- 売上高: 5,522百万円 (前年同期比7.0%増)
- 営業利益: 338百万円 (前年同期比18.6%増)
- 経常利益: 332百万円 (前年同期比20.3%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 330百万円 (前年同期比6.6%減)
- 1株当たり四半期純利益: 57.26円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 37.6%
- 財務の解説:
- 当第3四半期連結累計期間の売上高は55億22百万円、営業利益は3億38百万円、経常利益は3億32百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億30百万円となりました。
配当
- 配当実績と予想:
- 第2四半期末: 5.00円
- 期末(予想): 5.00円
- 年間配当予想: 5.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 報告セグメントはレストラン事業のみ。
- セグメント戦略:
- 「おもてなしの心」を重点方針とし、サービス力、QSC向上による営業力強化に取り組んでいる。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 国内需要の回復により景気は回復基調。
- 外食産業はインバウンド需要の活性化や個人消費の持ち直しにより回復。
- 原材料費高騰、人件費の上昇など、コスト面では依然として厳しい経営環境。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 7,100百万円 (3.8%増)
- 営業利益: 300百万円 (13.9%減)
- 経常利益: 300百万円 (11.6%減)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 270百万円 (38.2%増)
- 1株当たり当期純利益: 46.84円
- リスク要因:
- 実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性がある。
重要な注記
- その他:
- 当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更: 無
- 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示: 無
- 発行済株式数(普通株式): 6,021,112株
- 期末自己株式数: 256,756株
- 期中平均株式数(四半期累計): 5,764,356株
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 2789 |
| 企業名 | カルラ |
| URL | http://www.re-marumatu.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 小売 – 小売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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