2025年3月期 第2四半期 (中間期) 決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 東洋エンジニアリング株式会社
- 代表者名: 細井栄治 (取締役社長)
- その他:
- コード番号: 6330
- 上場取引所: 東
- 問合せ先責任者: 大和武史 (経理部長)
- URL: https://www.toyo-eng.com/jp/
- 決算補足説明資料作成の有無: 有
- 決算説明会開催の有無: 有 (アナリスト向け)
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月14日
- 対象会計期間: 2025年3月期 第2四半期(中間期) (2024年4月1日~2024年9月30日)
- 半期報告書提出予定日: 2024年11月14日
- セグメント: EPC事業のみの単一セグメント
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 38,558,507株 (2025年3月期中間期), 38,558,507株 (2024年3月期)
- 期末自己株式数: 229,329株 (2025年3月期中間期), 228,981株 (2024年3月期)
- 期中平均株式数: 38,329,347株 (2025年3月期中間期), 38,330,667株 (2024年3月期中間期)
- 今後の予定:
- 問合せ先の電話番号変更: 2024年11月18日から変更予定 (TEL) 043-272-5526
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 276,916百万円 (2025年3月期中間期), 285,996百万円 (2024年3月期)
- 純資産: 62,833百万円 (2025年3月期中間期), 64,153百万円 (2024年3月期)
- 自己資本比率: 22.6% (2025年3月期中間期), 22.4% (2024年3月期)
- 損益計算書:
- 売上高: 121,871百万円 (2025年3月期中間期), 117,055百万円 (2024年3月期中間期)
- 営業利益: 2,017百万円 (2025年3月期中間期), 3,222百万円 (2024年3月期中間期)
- 経常利益: 3,277百万円 (2025年3月期中間期), 4,026百万円 (2024年3月期中間期)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 1,768百万円 (2025年3月期中間期), 2,364百万円 (2024年3月期中間期)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: 193億円の資金減少 (2025年3月期中間期), 181億円の資金増加 (2024年3月期中間期)
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: 160億円の資金減少 (2025年3月期中間期), 22億円の資金増加 (2024年3月期中間期)
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: 47億円の資金減少 (2025年3月期中間期), 12億円の資金減少 (2024年3月期中間期)
- 収益性:
- 1株当たり中間純利益: 30.17円 (2025年3月期中間期), 40.35円 (2024年3月期中間期)
- 財務安全性: 自己資本比率22.6%
- セグメント別: EPC事業のみの単一セグメントのため、記載なし
- 財務の解説:
- 売上高は増加、利益は減少
- 営業利益は、前年同期比で減少
- 親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比で減少
- 連結受注高は減、完成工事高は増
- 段階取得に係る差益と特別利益計上、のれん減損損失による特別損失計上
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円 (2024年3月期), 0.00円 (2025年3月期)
- 期末配当: 12.00円 (2024年3月期), 12.00円 (2025年3月期)
- 年間配当予想: 25.00円 (2025年3月期)
- 特別配当の有無: なし
セグメント別情報
- セグメント別状況: EPC事業のみの単一セグメントのため、記載なし
- セグメント戦略: EPC事業のみの単一セグメントのため、記載なし
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 世界経済は底堅さを維持
- 米国、欧州、中国、日本それぞれの経済状況に言及
- 当社グループの事業環境についても言及
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 270,000百万円 (3.5%)
- 営業利益: 5,000百万円 (25.5%)
- 経常利益: 7,500百万円 (7.2%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 6,000百万円 (38.9%)
- 1株当たり当期純利益: 102.39円
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
- リスク要因:
- 各国の金融政策、米国大統領選挙、地政学リスク
- 人手不足
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を適用
- 連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正を適用
- その他:
- 連結範囲の重要な変更: TS Participações e Investimentos S. A. の株式を追加取得し、同社および同社の子会社であるTSE S. A. とEstaleiros do Brasil Ltda. を連結子会社化
- 第2四半期(中間期)決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外
- 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項は添付資料3ページを参照
- 種類株式の配当の状況について記載あり
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 6330 |
企業名 | 東洋エンジニアリング |
URL | http://www.toyo-eng.com/jp/ja/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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