2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: 矢作建設工業株式会社
- 主要事業分野: 建設業
- 代表者名: 高柳 充広
- 提出日: 2025年2月6日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年12月31日
- 決算補足説明資料: 有
- 決算説明会開催: 無
財務指標
- 収益性:
- 売上高: 97,109百万円（前年同期比6.9%増）
- 営業利益: 3,318百万円（前年同期比63.3%減）
- 経常利益: 3,374百万円（前年同期比63.1%減）
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2,318百万円（前年同期比62.9%減）
- 1株当たり四半期純利益: 53.90円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 47.4% (2025年3月期第3四半期)
- 効率性:
- 財務の解説:
- 売上高は増加、利益は減少。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期：60.00円
- 2025年3月期（予想）：80.00円（内訳：普通配当60.00円、創立75周年記念配当20.00円）
- 特別配当の有無: 創立75周年記念配当あり
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 建築: 売上高63,556百万円、セグメント利益1,683百万円
- 土木: 売上高23,114百万円、セグメント利益3,115百万円
- 不動産: 売上高10,438百万円、セグメント利益2,046百万円
- セグメント戦略: 各セグメントの戦略や成果、今後の見通しなどの説明
競合状況や市場動向
- 市場動向: 建設業界は、資材価格の高止まりや労働需給の逼迫に伴う労務費の上昇、建設業の担い手不足等予断を許さない状況。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 140,000百万円（16.8%増）
- 営業利益: 8,200百万円（13.8%増）
- 経常利益: 8,200百万円（14.5%増）
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 5,400百万円（16.4%増）
- 1株当たり当期純利益: 125.55円
- リスク要因: 景気の先行き不透明感、資材価格の高止まり、労働需給の逼迫、建設業の担い手不足。
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- その他:
- 2025年1月31日付けで、販売用不動産の売買契約及び当該土地にて売却先が建築を予定している建物の建築工事請負契約を締結。
- 減価償却費: 775百万円
- のれん償却額: 61百万円
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 1870 |
| 企業名 | 矢作建設工業 |
| URL | http://www.yahagi.co.jp/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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