2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社アールシーコア
- 主要事業分野: 木造戸建住宅事業(BESS事業)
- 代表者名: 壽松木 康晴
- 提出日: 2025年2月14日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
- 上場取引所: 東証JASDAQ
財務指標
- 収益性:
- 売上高: 8,248百万円(△14.4%)
- 営業利益: △264百万円
- 経常利益: △218百万円
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △249百万円
- 1株当たり四半期純利益: △61.33円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 39.5%
- セグメント別:
- 直販部門: 売上高3,354百万円、セグメント利益405百万円
- 販社部門: 売上高3,291百万円、セグメント利益272百万円
- BP社: 売上高2,932百万円、セグメント損失216百万円
- 財務の解説:
- 売上高は前年同期比で減少。営業損失を計上。
- 親会社株主に帰属する四半期純損失を計上。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 0.00円(予想)
- 年間配当予想: 0.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 直販部門: BESS事業、BtoB事業を展開。
- 販社部門: BESSブランドと販売システム等の提供。
- BP社: BESS LOGWAYによる住宅提供。
- セグメント戦略:
- BESS事業の再建、収益体質改善。
- オアシス業の推進。
- BtoB事業の市場開拓。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 住宅市場は横ばい。
- BESSブランドの価値向上、事業領域の拡大を図る。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期売上高: 11,100百万円(△8.6%)
- 通期営業利益: △400百万円
- 通期経常利益: △390百万円
- 通期親会社株主に帰属する当期純利益: △420百万円
- 1株当たり当期純損失: △103.06円
- リスク要因:
- 海外景気の下振れリスク。
- 物価上昇、アメリカの政策動向、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動。
重要な注記
- 会計方針: 法人税等に関する会計基準を適用。
- その他:
- 2024年6月に社長交代。
- 2024年12月に創業者である元代表取締役会長が逝去。
- 代官山資産売却により自己資本比率は改善。
- 継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 7837 |
企業名 | アールシーコア |
URL | http://www.rccore.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – その他製品 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
本レポートに含まれる内容は、過去のデータや公開情報を基にしたものであり、主観的な価値判断や将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入、売却、保有、またはその他の投資行動を推奨する意図は一切ありません。
投資には元本割れのリスクがあり、市場状況や経済環境の変化により損失が発生する可能性があります。最終的な投資判断は、すべてご自身の責任で行ってください。当サイト運営者は、本レポートの情報を利用した結果発生したいかなる損失や損害についても一切責任を負いません。
なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。