2025年3月期 第3四半期決算説明資料
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: ドリームベッド株式会社 (7791)
- 主要事業分野: 寝具
- 説明会情報:
- 開催日時: 2025年2月12日
- 参加対象: 個人投資家向け
- 説明者:
- 発言概要: 第3四半期決算説明資料
- 報告期間: 2025年3月期第3四半期
業績サマリー
- 主要指標 (24/12末):
- 売上高: 8,427百万円 (前年同期比 +19.9%)
- 売上総利益: 4,468百万円 (前年同期比 +24.0%)
- 営業利益: 568百万円 (前年同期比 +453.9%)
- 経常利益: 550百万円 (前年同期比 +180.7%)
- 純利益: 369百万円 (前年同期比 +259.4%)
- 売上高総利益率: 53.0% (前年同期比 +1.8%)
- 売上高営業利益率: 6.7% (前年同期比 +5.3%)
- 売上高経常利益率: 6.5% (前年同期比 +3.7%)
- 売上高純利益率: 4.4% (前年同期比 +2.9%)
- 進捗状況:
- 第3四半期ベースで過去最高を計上
- セグメント別状況:
- 各主要販売チャネルで売上が大幅に伸長
業績の背景分析
- 業績概要:
- 販売好調、利益率改善により、売上高、利益が前年比大幅に伸長
- 増減要因:
- 販売好調
- 利益率の改善
- ドリームベッド新商品(ピュアドリーム)、サータのラグジュアリーホテルとのコラボレーション企画等の販売が好調
- リーン・ロゼ各商品の販売も引続き好調
- ホテル向けなど足元の受注状況は増加傾向
- 第3四半期に実施した展示会において、主力商品であるロゼトーゴ、ロゼカラン、ロゼプラド等の受注が過去最高となる等、引続き販売が好調
- ハウスメーカー向けでは、顧客の購買ルートの多様化等の要因で、他の販路に流れたことに伴い微減
戦略と施策
- 現在の戦略:
- 中期経営計画のコンセプト: 将来の飛躍に向けた基盤固め
- マルチブランド戦略の強化拡大
- 販売チャネルの強化拡大
- 生産技術・能力・機能の拡充
- 戦略遂行を支える財務・投資戦略
- ES・エンゲージメント向上・サステナビリティ経営の実現
- 中期経営計画のコンセプト: 将来の飛躍に向けた基盤固め
- 進行中の施策:
- マルチブランド戦略の強化拡大
- PureDream(ピュアドリームシリーズ) 75周年モデル
- PureDream F1P/F1N/F1T ドリーミーPNTのデザインリニューアル
- PureDream 6.8
- 販売チャネルの強化拡大
- ドリームベッド公式オンラインショップ開設 (2025年11月1日よりオープン)
- 大阪ショールーム、リーン・ロゼ大阪がリニューアルオープン (2025年3月7日)
- マルチブランド戦略の強化拡大
将来予測と見通し
- 業績予想:
- 売上高: 11,000百万円 (前回発表予想から+500百万円、+4.7%)
- 営業利益: 580百万円 (前回発表予想から+230百万円、+65.7%)
- 経常利益: 570百万円 (前回発表予想から+230百万円、+67.6%)
- 純利益: 390百万円 (前回発表予想から+150百万円、+62.5%)
- 修正後の売上予想は過去最高の水準
配当と株主還元
- 配当方針:
- 当期の業績状況及び中期経営計画の進捗状況を鑑み、株主の皆様のご支援にお応えするため、期末の配当予想を普通配当1円増配を予定
- 配当実績:
- 第2四半期末配当: 16円00銭
- 期末配当: 17円00銭 (今回修正予想)
- 年間配当: 33円00銭
製品やサービス
- 製品:
- PureDream(ピュアドリームシリーズ)
- Serta (サータ)
- リーン・ロゼ
- サービス:
- 公式ECサイト
重要な注記
- リスク要因:
- 将来の業績に関する記述は、将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包
- 将来の業績は、主要市場の経済情報、製品需要の変動、為替相場の影響、国内外の各種規制、会計基準・慣行等の変更により、大幅に異なる可能性がある
- その他:
- 第4四半期については、営業力強化のための大阪ショールーム、リーンロゼ大阪のリニューアル等、将来に向けた積極的投資を実施予定
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 7791 |
企業名 | ドリームベッド |
URL | https://dreambed.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – その他製品 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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