2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
ユアサ・フナショク株式会社 — 2025年3月期 第1四半期決算(連結)要約
※出典:提出資料「2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」2024年8月7日。未記載項目は「–」と記載しています。
基本情報
- 企業名:ユアサ・フナショク株式会社
- 上場コード:8006
- URL:https://www.yuasa-funashoku.com/
- 主要事業分野:商事(食品流通等)、ホテル、 不動産
- 代表者:代表取締役社長 山田 共之
- 問合せ先責任者:取締役 管理本部長 石橋 宏(TEL 047-433-1212)
- 報告提出日:2024年8月7日
- 対象会計期間:2024年4月1日〜2024年6月30日(第1四半期連結累計期間)
- 決算補足説明資料の有無:記載なし(–)
- 決算説明会の有無:記載なし(–)
セグメント(報告セグメント)
- 商事部門:食品(酒類・飲料含む)、業務用商品、米穀、飼料・畜産 等(流通・販売)
- ホテル部門:ビジネスホテル運営
- 不動産部門:賃貸等
- セグメント集計・調整あり(全社費用等で調整)
発行済株式等
- 期末発行済株式数(自己株式を含む):4,897,723 株
- 期末自己株式数:484,905 株
- 期中平均株式数(第1四半期累計):4,412,824 株
- 時価総額:–(資料に記載なし)
- その他:潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は資料にて示されています(下記参照)
今後の予定
(資料内にイベント日程の記載なし)
損益(第1四半期累計 2024/4/1〜2024/6/30)
- 売上高:30,336(前年同期 30,193、前期比 +0.5%)
- 売上総利益:2,190(前年同期 1,942)
- 販管費:1,623(前年同期 1,611)
- 営業利益:567(前年同期 330、前年同期比 +71.6%)
- 経常利益:742(前年同期 492、+51.0%)
- 四半期純利益(親会社株主に帰属):512(前年同期 342、+49.6%)
- 1株当たり四半期純利益(潜在株式調整後):116.09円(前年同期 76.21円)
貸借対照表(当第1四半期末:2024/6/30)
- 総資産:64,255(前連結会計年度末 64,407)
- 流動資産合計:33,276
- 現金及び預金:10,365(前期 12,023)
- 受取手形及び売掛金:16,934
- 固定資産合計:30,978
- 負債合計:26,090(前期 26,249)
- 流動負債:23,636
- 固定負債:2,454
- 純資産合計:38,164(前期 38,158)
- 自己資本(参考):37,744(第1四半期)、自己資本比率:58.7%
キャッシュフロー
- 第1四半期の連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない旨記載(詳細は作成せず)
計算による主要比率(注:計算値)
- 流動比率(流動資産 / 流動負債):33,276 / 23,636 ≒ 140.8%
- 総資産回転率(売上高 / 総資産、期間は当該四半期):30,336 / 64,255 ≒ 0.472(※四半期ベース)
- 売上高営業利益率(営業利益 / 売上高):567 / 30,336 ≒ 1.87%
- 負債比率(負債合計 / 純資産):26,090 / 38,164 ≒ 68.4%
セグメント別(第1四半期累計)
- 売上高(外部顧客向け)
- 商事部門:29,474
- ホテル部門:794
- 不動産部門:68
- 計:30,336
- セグメント利益(各部門合計)
- 商事部門:411
- ホテル部門:280
- 不動産部門:64
- 小計:756
- セグメント調整(全社費用・のれん等):△188
- 連結営業利益:567
- 補足(商事内訳、前年同期比)
- 食品(酒類含む):19,015(前年同期比 100.5%)
- 業務用商品:5,120(99.3%)
- 米穀:1,744(113.9%)
- 飼料・畜産:3,594(92.8%)
財務の解説(資料記載の要点)
- マクロ環境:国内は雇用や所得の改善で内需回復、インバウンド回復。ただし円安・エネルギー高騰など不透明要因あり。
- 業界動向:食品流通は原材料・輸送・人件費高騰で消費者の節約志向継続、競争が厳しい。ホテルは稼働率は回復しているが人手不足・燃料費高騰で利益を圧迫する要因あり。
- 当期の寄与:商事は売上ほぼ前年並み(価格・数量で差異)、営業利益は増(効率化等の影響か)。ホテルは稼働回復で増収増益。固定資産や建設仮勘定の増加あり。
- 会計方針:法人税等関連の会計基準改正を適用(期首から適用)。変更による財務諸表影響はなし。
配当
- 2024年3月期(実績):中間 100円、期末 100円、年間合計 200円
- 2025年3月期(予想):中間 100円、期末 100円、年間合計 200円(修正なしと記載)
- 特別配当:なし(資料に記載なし)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画の具体的進捗や目標との比較に関する記載:–(資料に明示なし)
- 決算短信では、2025年3月期の通期業績予想(2024/4/1〜2025/3/31)を据え置きと明記(5月14日公表の予想から修正なし)。
業績予想(連結・通期)
– 通期予想:売上高 123,000、営業利益 2,100、経常利益 2,400、親会社株主に帰属する当期純利益 1,700、1株当たり当期純利益 385.24円
– 第2四半期累計(半期)予想:売上高 61,500、営業利益 1,000、経常利益 1,200、当期純利益 800、EPS 181.29円
競合状況・市場動向(資料記載の要旨)
- 市場環境:消費者の節約志向、原材料・物流・人件費高騰、インバウンド回復等が混在する状況。
- 競合他社との比較や市場シェアの具体数値:–(資料に記載なし)
- 競争優位性の評価:–(資料に記載なし)
今後の見通し・リスク要因(資料記載の注意点を含む)
- 今後の見通し:通期業績予想は公表値(上記)。第1四半期業績は通期予想との整合性を踏まえた進捗確認の一環として提示。
- 主なリスク要因(資料中の言及含む)
- 為替変動(円安等)
- エネルギー価格・原材料価格の変動
- 物流費、人件費の上昇
- 規制・税制の変更
- 新型感染症や国際情勢の変化による需要変動
- ホテル事業における人手不足や燃料費高騰 等
- 将来予測に関する注意:業績見通しは当社の仮定に基づくもので、実際の業績は多数の要因で変動する可能性があると注記。
重要な注記(会計・その他)
- 連結範囲の変更:当四半期における重要な連結範囲の追加・除外は記載なし(新規・除外欄空白)。
- 会計方針の変更:法人税等に関する会計基準改正を期首から適用。四半期連結財務諸表への影響はないと記載。
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない旨の注記あり。
- 減価償却費(第1四半期累計):90百万円、のれん償却額 2百万円。
(不明・未記載項目は — としています。投資判断に関する助言は行いません。資料原文の詳細は提出PDFをご参照ください。)
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 8006 |
企業名 | ユアサ・フナショク |
URL | http://www.yuasa-funashoku.com/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.2)」によって自動生成されました。
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