(訂正・数値データ訂正)「2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕 (連結)」の一部訂正に関するお知らせ
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社予想(通期)に対する修正は無し。市場予想との比較データは開示なし(–)。第3四半期の実績は会社予想に対して概ね想定内と判断できる(通期進捗を参照)。
- 業績の方向性:売上は増収(当期累計売上高3,032,492千円、前期比較+48.9%)だが、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失は継続(ただし赤字幅は大幅縮小)。
- 注目すべき変化:営業損失は前年同四半期(変則期のため比較は注記あり)△211,213千円→当期△21,686千円と赤字幅が約89.7%縮小。特別損失(減損・課徴金)は当期に計上なし(前期に合計25,874千円計上)。
- 今後の見通し:通期予想は変更なし(売上3,393,000千円、営業損失△205,000千円、親会社株主に帰属する当期純損失△210,000千円)。第3四半期累計の売上進捗率は約89.3%で、売上面の通期達成可能性は高め。ただし通期で黒字化する見込みは示されておらず、継続的な赤字縮小が課題。
- 投資家への示唆:売上は回復基調だが黒字化には至らず継続的な収益改善が必要。現金預金は約2,494百万円と流動性は確保されており、資金繰りの即時懸念は限定的(ただし外部環境リスクは残る)。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社旅工房
- 主要事業分野:旅行業(個人旅行・法人旅行の企画・販売等。事業は単一セグメント)
- 代表者名:代表取締役社長 岩田 静絵(訂正通知にて代表者名 小林祐樹の記載あり。文書内での表記が混在)
- 上場:東証グロース(コード 6548)
- URL: https://www.tabikobo.com/
- 報告概要:
- 提出日:2025年5月13日(※後に2025年10月31日付で「訂正・数値データ訂正」あり)
- 対象会計期間:2025年6月期 第3四半期累計(連結、2024年7月1日~2025年3月31日)
- 決算説明資料:作成あり、決算説明会:開催無し
- セグメント:
- 旅行業(単一セグメントのため詳細は省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(普通株式):19,799,800株
- 期末自己株式数:38,304株
- 期中平均株式数(四半期累計):19,761,336株(前期比較12,351,406株。前期は変則決算・資本増減の影響で差異あり)
- 時価総額:–(開示なし)
- 今後の予定:
- 決算発表:本資料(第3Q)および通期予想は未修正(直近公表分に変更無し)
- 株主総会:–(直近期日程は記載なし)
- IRイベント:決算説明会は無し(補足資料あり)
- その他:2025年10月31日に一部訂正開示あり
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(会社公表の通期予想に対する進捗)
- 売上高:通期予想 3,393,000千円に対し第3Q累計3,032,492千円 → 達成率 89.3%
- 営業利益:通期予想 △205,000千円に対し第3Q累計 △21,686千円 → 「累計/通期(損失ベース)」で約10.6%(累計損失は通期見通しの約10.6%に留まるが、通期では残り期間で損失を計上する想定)
- 純利益:通期予想 親会社株主に帰属する当期純損失 △210,000千円に対し累計△27,742千円 → 達成率(損失カバー率)約13.2%
- 市場(アナリスト)予想:–(開示なし)
- サプライズの要因:
- 上振れ要因:売上回復(国内外出国者数の回復に伴う旅行需要回復)、営業費用の最適化(販売費及び一般管理費の見直し)により赤字幅が大幅縮小。
- 下振れ要因:燃油高・円安等の外部コスト要因や、まだ黒字化に至らない構造。
- 通期への影響:
- 会社は通期見通しを据え置き。第3Q累計の売上進捗は高く(89.3%)、売上ベースの通期達成可能性は高い一方、通期での損益計算上は残期間にて損失を計上する前提のため、黒字化は未達見込み。予想修正は無し。
財務指標
(単位:千円。前年は比較注意:前期は決算期変更により15か月の変則期。以下は数値比較と比率を併記。)
- 財務諸表の要点(抜粋)
- 売上高(第3Q累計):3,032,492(前期 2,036,064、対前年比 +48.9%)
- 売上原価:2,296,846(前期 1,484,008)
- 売上総利益:735,645(前期 552,055)
- 販売費及び一般管理費:757,332(前期 763,269、ほぼ横ばい)
- 営業損失:△21,686(前期 △211,213、赤字幅縮小 約89.7%)
- 経常損失:△20,258(前期 △253,306、改善 約92.0%)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失:△27,742(前期 △287,815、改善 約90.4%)
- 1株当たり四半期純利益(潜在株式調整後):△1.40円(前期 △23.30円、改善 約94.0%)
- 収益性指標
- 営業利益率:△0.72%(営業損失21,686 ÷ 売上3,032,492。マイナス。業種平均は業態により変動、比較データは–)
- ROE(簡便計算):△2.08%(親会社株主に帰属する四半期純損失△27,742 ÷ 自己資本1,335,000)→ マイナス(目安: 8%以上良好)
- ROA(簡便計算):△0.82%(△27,742 ÷ 総資産3,388,382)→ マイナス(目安: 5%以上良好)
- 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
- 売上高進捗率:89.3%(3,032,492 / 3,393,000)
- 営業利益進捗率(損失ベース):約10.6%(△21,686 / △205,000)※損失比率の解釈に注意
- 純利益進捗率(損失ベース):約13.2%(△27,742 / △210,000)
- 過去同期間との比較:赤字幅の大幅縮小が確認されるが、前期は変則期間のため精緻比較には注意が必要
- キャッシュフロー
- キャッシュ・フロー計算書は開示されていない(当第3四半期累計に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない)。
- 現金及び預金残高:2,493,643千円(前期末 2,479,245千円、増加約14,398千円)
- フリーキャッシュフロー:–(CF計算書未作成のため算出不可)
- 営業CF/純利益比率:–(営業CF未開示)
- 四半期推移(QoQ)
- 四半期別の詳細QoQ数値は開示表に限定的。累計ベースで売上回復の継続を示唆。
- 季節性:旅行業として季節性の影響は存在(繁忙期/閑散期)が想定されるが、明確な季節性分析は開示なし。
- 財務安全性
- 自己資本比率:39.4%(前連結会計年度 38.6%、目安: 40%以上で安定→ ほぼ安定水準だがやや下回る水準)
- 流動比率:約209.4%(流動資産3,111,900 / 流動負債1,485,872、目安: 100%以上で良好)
- 長期借入金:500,000千円(変化なし)
- 負債合計/自己資本(簡便):負債合計2,021,245 / 自己資本1,335,000 ≒ 151.4%(指標としては負債が自己資本を上回る)
- 効率性
- セグメント別
- 旅行業の単一セグメントのためセグメント別内訳は省略(会社記載どおり)。
特別損益・一時的要因
- 特別利益:当第3四半期累計に計上なし
- 特別損失:当期は計上なし。前期(変則期間)には減損損失13,874千円、課徴金12,000千円を計上(合計25,874千円)。
- 一時的要因の影響:前期に比べ一時的費用が無くなったことが赤字幅縮小に寄与している点に留意。
- 継続性の判断:特別損失は一時的要因とされ、当期は発生していないため継続性は低いと判断されるが、今後発生する可能性は事象依存。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当:0.00円(実績)
- 期末配当(予想):0.00円
- 年間配当予想:0.00円(直近公表から修正なし)
- 配当利回り:–(株価データ未提示)
- 配当性向:–(赤字のため算出不能/意味合い限定)
- 特別配当:無し
- 株主還元方針:自社株買い等の記載なし
設備投資・研究開発
- 設備投資額:固定資産合計は276,482千円(前期比 +23,359千円)。内訳として差入保証金増(+21,628千円)等。
- 減価償却費:当第3Q累計で11千円(前年同期135千円)。※のれん除く無形含む
- 研究開発費:該当記載無し(–)
- 主な投資内容:差入保証金の増加等が中心(詳細項目の開示は限定的)
受注・在庫状況(該当業種は該当なし/情報限定的)
- 受注状況:–(開示なし)
- 在庫状況:棚卸資産等の記載はなし(旅行業のため在庫概念は薄い)
セグメント別情報
- セグメント別状況:単一セグメント(旅行業)のため詳細は省略(会社開示どおり)。
- 地域別売上:国内/海外比率等の詳細開示なし(但し海外旅行(特に欧米長距離)取り込みを強化と記載)。
- 為替の影響:為替差益の計上はあり(当期 1,664千円の為替差益)。しかし為替変動はコスト(燃油・仕入)への影響が懸念材料。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:具体的な中期計画数値の記載は今回資料に無し(–)。
- KPI達成状況:–(明示的KPIの開示なし)
- 会社方針としては「海外旅行商品の販売に経営資源を集中」「販売費・一般管理費の見直し」により収益改善を図る方針。
競合状況や市場動向
- 競合他社比較:同業他社との数値比較は開示なし(–)。
- 市場動向:JNTOデータ等を引用し、2024年7月~2025年3月の日本人出国者数は1,072万人、前年同期比+18.6%(2019同期比では約20.6%減)と回復基調。ただし円安・燃油高などマクロ要因の不確実性は継続。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期(2024/7/1~2025/6/30)会社予想:売上 3,393,000千円、営業損失 △205,000千円、経常損失 △210,000千円、親会社株主に帰属する当期純損失 △210,000千円、1株当たり当期純損失 △10.63円
- 予想の修正:直近公表から修正なし
- 会社予想の前提条件:開示は限定的(為替前提等の明示は無し)
- 予想の信頼性:第3Q累計の売上進捗は高いが、通期で損失見込みのため黒字回復は想定していない。過去の予想達成傾向の詳細開示は無し(過去はコロナ影響で連続赤字)。
- リスク要因:為替変動・燃油価格上昇・海外旅行需要の変動・規制・感染症等の再燃、及び一時的費用の発生等。
重要な注記
- 会計方針:当期における会計方針の変更は無し。前期は決算期変更(事業年度末を3月31日から6月30日に変更)に伴う変則決算(前期は15か月)であり、前年同四半期との単純比較は注意が必要。
- 株主資本の著しい変動:2024年9月の株主総会決議により資本金・資本準備金の減少および繰越利益剰余金への振替等が実施され、資本金や資本剰余金の大幅振替が行われている(資本金が3,358,367千円→100,000千円等の変動)。
- 四半期CF計算書:作成・開示なし(CF詳細は未提示)。
- 継続企業の前提:当第3Q累計においても営業損失等を計上しているため「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在する」と認識。ただし資金面(現金預金2,493,643千円)から当面の資金繰りには重大な懸念はないと会社は説明。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 6548 |
| 企業名 | 旅工房 |
| URL | https://www.tabikobo.com/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.5)」によって自動生成されました。
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