2025年9月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想・市場予想との比較情報は記載なしのため不明(–)。決算自体は市場コンセンサス情報がないため「サプライズ判定:–」。
  • 業績の方向性:増収増益。売上高22,448百万円(+17.1%)、親会社帰属当期利益5,070百万円(+12.4%)。
  • 注目すべき変化:営業CFが9,531百万円と大幅改善(前年4,903百万円)した一方、投資活動によるCFが△26,102百万円と大幅なマイナス(主に定期預金30,000百万円の積み入れ等)でフリーCFは大幅マイナス。
  • 今後の見通し:2026年9月期見通しは売上26,991百万円(+20.2%)、営業利益10,280百万円(+44.3%)、親会社帰属当期利益7,234百万円(+42.7%)と大幅増益を予想(会社予想)。通期予想の達成可能性は事業(M&A仲介)特有のディール依存性を踏まえ変動リスクあり。
  • 投資家への示唆:高収益性(営業利益率31.7%)と強い自己資本比率(77.6%)を維持。短期的には現金・定期預金のポートフォリオ変更に注意(流動現預金は減少したが定期預金が増加)。一時的な減損等の特別項目があるため、基礎的業績(営業利益・営業CF)と一時項目を分けて評価することが重要。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
    • 主要事業分野:M&A関連サービス事業(仲介・アドバイザリー等)、付随業務(報告では単一セグメント)
    • 代表者名:代表取締役社長 中村 悟
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年12月24日
    • 対象会計期間:2024年10月1日~2025年9月30日(2025年9月期・通期、IFRS適用)
    • 備考:本決算短信は会計監査の対象外。今期からIFRSを任意適用(移行日2023年10月1日)で移行差異の注記あり。
  • セグメント:
    • 単一セグメント:M&A関連サービス事業(仲介・付随業務)として開示(詳細なセグメント別数値は省略)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株含む):31,759,000株
    • 期中平均株式数:31,758,596株
    • 自己株式数(期末):420株
    • 時価総額:–(資料に記載なし)
  • 今後の予定:
    • 決算発表:本決算短信公表日 2025/12/24(既公表)
    • 株主総会・IRイベント等:資料に記載なし(–)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績:
    • 会社予想(当期の期初見通し等)との比較:資料に当期(2025年9月期)の会社予想との差異記載なし(–)
    • 売上高:実績22,448百万円。会社予想との達成率:–(会社当期予想不明)
  • サプライズの要因:
    • 主な増益要因:売上増(+17.1%)により売上総利益が拡大。営業CFの増加(税引前利益の増加に加え運転資本の変動等)。
    • 一時的要因:当期に「減損損失」等の特別項目(損失計上)あり(連結損益の「その他の費用」825,196千円)。ただし営業利益は増加。
  • 通期への影響:
    • 2026年9月期は会社が大幅増収増益を見込む(売上+20.2%、営業利益+44.3%)。通期達成の鍵はディール(M&A案件)の成立状況など外部要因依存であり変動リスクあり。現時点で予想修正はなし(資料上の修正記載なし)。

財務指標

  • 財務諸表 要点(主要数値:百万円)
    • 売上高:22,448(+17.1%)
    • 売上原価:8,295
    • 売上総利益:14,154
    • 販売費及び一般管理費:6,205
    • 営業利益:7,126(+9.7%)
    • 税引前利益:7,202(+11.2%)
    • 親会社帰属当期利益:5,070(+12.4%)
    • 総資産:55,774(期末)
    • 親会社所有者に帰属する持分:43,284
    • 現金及び現金同等物(期末):16,243
    • 定期預金(期末):30,000(注:流動資産計上)
  • 収益性:
    • 売上高:22,448百万円(前年19,166百万円、+17.1%/増加額 +3,282百万円)
    • 営業利益:7,126百万円(前年6,497百万円、+9.7%/増加額 +629百万円)
    • 営業利益率:31.7%(前年33.9% → 前年比で▲2.2pt、業種で高水準)
    • 税引前利益:7,202百万円(前年6,473百万円、+11.2%)
    • 親会社帰属当期利益:5,070百万円(前年4,511百万円、+12.4%)
    • 1株当たり利益(基本EPS):159.66円(前年142.04円、+12.4%)
  • 収益性指標:
    • ROE:約12.2%(算出:5,070 ÷ 平均自己資本 ≒ 12.2%)(目安:8%以上で良好 → 良好水準)
    • ROA:約9.4%(算出:5,070 ÷ 平均総資産 ≒ 9.4%)(目安:5%以上で良好 → 良好)
    • 営業利益率:31.7%(高水準。ただし前年からは低下)
  • 進捗率分析(四半期開示はなし):–(第2四半期累計予想は未実施)
  • キャッシュフロー(百万円)
    • 営業CF:+9,531(前年+4,903、改善)
    • 投資CF:△26,102(前年△2,681。主因:期中に定期預金30,000百万円の預入等)
    • 財務CF:△2,332(前年△2,330、ほぼ同水準。配当支払やリース負債の返済等)
    • フリーCF(営業CF−投資CF):△16,571(マイナス=投資(主に定期預金)による流出)
    • 営業CF/当期純利益比率:9,531/5,071 ≒ 1.88(目安1.0以上→健全)
    • 現金同等物残高の推移:期首35,147 → 期末16,243(現金は減少したが定期預金30,000が増加し、現金+定期預金合計は増加)
  • 財務安全性:
    • 親会社所有者帰属持分比率(自己資本比率):77.6%(安定水準、目安40%以上で安定)
    • 負債合計:12,490(自己資本比率高く負債水準は低め)
    • 流動比率(簡易計算):流動資産46,916 ÷ 流動負債8,031 ≒ 584%(非常に高い余裕)
  • セグメント別:単一セグメント(M&A関連サービス)のためセグメント別内訳は省略。

特別損益・一時的要因

  • 特別損失等:当期の「その他の費用」825,196千円に減損損失等が含まれる(注記に「減損損失」823,228千円の計上あり)。
  • 移行時(IFRS初度適用)に計上したのれんの減損(過去の移行時減損640,000千円の記載あり)。
  • 一時的要因の影響:減損等は一時的要因として営業利益より前の損益に影響するが、営業利益自体は増加している点に留意。
  • 継続性の判断:減損は非継続性の可能性が高いが、案件ベースの業績変動は継続的リスク。

配当

  • 配当実績(2025年9月期)
    • 中間配当:0.00円
    • 期末配当:52.10円
    • 年間配当:52.10円
    • 配当金総額:1,654百万円
    • 配当性向(連結):32.6%
    • 配当利回り(資料に記載の「親会社所有者帰属持分配当率」4.0%はおそらく株価基準の目安):資料では4.0%(株価に依存するため変動)
  • 配当予想(2026年9月期予想)
    • 年間配当予想:68.34円(期末のみ想定、配当性向目標30.0%)
  • 特別配当:なしの記載
  • 株主還元方針:配当性向目安(会社予想で30%を示唆)

設備投資・研究開発

  • 設備投資:
    • 有形固定資産取得:51,193千円(当期)、前年63,947千円
    • 無形資産取得:32,162千円(当期)
    • 減価償却費:1,486,530千円(当期)
  • 研究開発:該当記載なし(R&D費用:–)

受注・在庫状況

  • 受注・在庫:M&A仲介業のため、受注/在庫の開示項目は該当なし(–)

セグメント別情報

  • セグメント:報告セグメントは単一(M&A関連サービス)。セグメント別売上・利益の個別開示は省略(資料により「単一セグメントのため記載を省略」)。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:資料上の中期計画の詳細は記載なし(–)。
  • KPI達成状況:会社は来期(2026年9月期)に向け高成長を見込むが、KPIの詳細は開示なし(–)。

競合状況や市場動向

  • 競合・市場動向:資料に詳細記載なし(–)。一般論としてM&A仲介は案件(ディール)件数・単価に依存し、景気や企業の投資意欲、金融環境の影響を受けやすい点に留意。

今後の見通し

  • 業績予想(2026年9月期・会社予想)
    • 売上高:26,991百万円(+20.2%)
    • 営業利益:10,280百万円(+44.3%)
    • 税引前利益:10,420百万円(+44.7%)
    • 親会社帰属当期利益:7,234百万円(+42.7%)
    • 1株当たり当期利益(予想):227.79円
  • 予想の信頼性:M&A仲介は一部案件に依存するため、達成可能性は案件成立状況に左右される。会社は配当性向目安30%を提示(配当予想68.34円)。
  • リスク要因:ディールの成否・案件獲得競争、マクロ経済・金利動向、規制動向、為替(海外案件がある場合)等。

重要な注記

  • 会計方針:当期からIFRSを初度適用(移行日2023年10月1日)。移行に伴う認識・測定の差異や表示組替の注記あり(のれんの償却停止・減損テスト毎期実施、リース会計の変更、未払有給休暇の認識等)。
  • その他:決算短信は監査対象外。IFRS移行に伴い一時的な会計差異(のれん減損、使用権資産・リース負債の計上等)が発生している点に留意。

不明な項目・省略:市場コンセンサス(アナリスト予想)・時価総額・株主総会日・IR開催予定等は資料に記載がないため「–」としました。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 6080
企業名 M&Aキャピタルパートナーズ
URL http://www.ma-cp.com/
市場区分 プライム市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.7)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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