2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

基本情報

  • 企業名: イオンモール株式会社
  • 主要事業分野: モール事業
  • 代表者名: 大野惠司 (代表取締役社長)
  • その他:
    • 上場取引所: 東証
    • コード番号: 8905
    • 問合せ先: 執行役員 戦略統括部長 松本智幸 (TEL 043-212-6733)
    • URL: https://www.aeonmall.com/ir/
    • 決算補足説明資料作成の有無: 有
    • 決算説明会開催の有無: 有 (機関投資家・アナリスト向け)
  • 報告概要:
    • 提出日: 2025年4月11日
    • 対象会計期間: 2024年3月1日~2025年2月28日
    • 定時株主総会開催予定日: 2025年5月22日
    • 有価証券報告書提出予定日: 2025年5月23日
    • 配当支払開始予定日: 2025年5月2日
  • セグメント:
    • 国内事業(日本)
    • 中国
    • ベトナム
    • カンボジア
    • インドネシア
    • その他(海外)
  • 発行済株式:
    • 発行済株式数: 227,571,139株 (2025年2月期末、自己株式含む)
    • 期中平均株式数: 227,558,204株 (2025年2月期)
  • 今後の予定:
    • 株主総会: 2025年5月22日
    • IRイベント: 2025年4月14日に機関投資家・アナリスト向け説明会開催予定
    • その他: 2025年6月27日に東京証券取引所を上場廃止予定

財務指標

  • 財務諸表:
    • 貸借対照表:
    • 総資産: 1,663,276百万円 (2025年2月期)
    • 純資産: 511,094百万円 (2025年2月期)
    • 損益計算書:
    • 売上高: 449,753百万円 (2025年2月期)
    • 営業利益: 52,146百万円 (2025年2月期)
    • 経常利益: 42,595百万円 (2025年2月期)
    • 当期純利益: 14,260百万円 (2025年2月期)
    • キャッシュフロー計算書:
    • 営業活動によるCF: 102,282百万円 (2025年2月期)
    • 投資活動によるCF: -96,580百万円 (2025年2月期)
    • 財務活動によるCF: -64,788百万円 (2025年2月期)
  • 収益性:
    • 売上高: 449,753百万円 (2025年2月期)
    • 営業利益: 52,146百万円 (2025年2月期)
    • 経常利益: 42,595百万円 (2025年2月期)
    • 純利益: 14,260百万円 (2025年2月期)
    • 1株当たり当期純利益: 62.66円 (2025年2月期)
  • 財務安全性:
    • 自己資本比率: 30.0% (2025年2月期)
  • 効率性:
    • 売上高営業利益率: 11.6% (2025年2月期)
  • セグメント別:
    • 国内事業(日本)が営業利益を牽引
  • 財務の解説:
    • 営業収益、営業利益、経常利益、当期純利益が増収増益
    • 親会社株主に帰属する当期純利益は、減損損失、店舗閉鎖損失引当金繰入額等により減少

配当

  • 配当実績と予想:
    • 中間配当: 25.00円 (2025年2月期)
    • 期末配当: 25.00円 (2025年2月期)
    • 年間配当予想: 50.00円 (2025年2月期)
  • 特別配当の有無: なし
  • その他: 2026年2月期の配当予想は記載なし(イオン株式会社によるイオンモール株式会社の完全子会社化に伴い、2025年6月27日に当社株式が東京証券取引所を上場廃止となる予定のため)

セグメント別情報

  • セグメント別状況:
    • 国内事業(日本): 営業収益が3,459億2千1百万円、営業利益が427億9千1百万円と高い利益成長
    • 海外事業: ベトナム、インドネシアが増収増益。中国とカンボジアは減益
  • セグメント戦略:
    • 国内事業: 既存モールの活性化、集客施策、インバウンド消費の取り込み
    • 海外事業: ベトナムは重点戦略エリアとして利益成長。中国は消費マインドの低迷により減益。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画: 中期経営計画 (2023~2025年度)において、「国内外におけるリージョナルシフトの推進」「ヘルス&ウエルネスプラットフォームの創造」を取組方針とし、持続的な成長を目指す。

競合状況や市場動向

  • 市場動向:
    • 国内: 既存モールの専門店売上の伸長、インバウンド消費の拡大
    • 中国: 消費マインドの低下、不動産市況の低迷
    • ベトナム: 消費は堅調に推移

今後の見通し

  • 業績予想: 2026年2月期の連結業績予想は記載なし(イオン株式会社によるイオンモール株式会社の完全子会社化に伴い、2025年6月27日に当社株式が東京証券取引所を上場廃止となる予定のため)
  • リスク要因:
    • 国内: 猛暑、円安、インバウンド消費
    • 中国: 不動産市況、消費マインド
    • ベトナム: 労働環境、台風の影響

重要な注記

  • 会計方針:
    • 日本基準
    • リース会計基準等の適用: 2029年2月期の期首から適用予定
  • その他:
    • 株式会社横浜インポートマートを吸収合併(2025年3月1日実施)
    • 2025年6月27日に東京証券取引所を上場廃止予定

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 8905
企業名 イオンモール
URL http://www.aeonmall.com/
市場区分 プライム市場
業種 不動産 – 不動産業

このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By ジニー

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